釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】

2022年01月17日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

「釣り好きなら、釣りの最中は日常の全てを忘れて全集中!」。気持ちは痛いほど分かるし、多くの釣り人がそうだろう。そして、当日の夜や翌日の仕事中にツケが回ってくるのだ。そうならないように、心身ともに余裕を持った釣りをしてもらいたい。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】

釣りは体力を使う?

ルアーフィッシングなら、何百投も投げ続ける体力が必要だし、サーフのシロギス釣りだって、砂浜を投げ歩くわけだし、そうとうな体力を必要とする。「スポーツフィッシング」と言う言葉があるように、釣りはどんな釣りでも立派なスポーツだと言える。

釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】狭い場所へのキャストはけっこう体力を使う(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

足で魚探すロマンも

ポイントを投げ歩いたり、大物と足場の悪い場所で格闘したり、藪をかき分けてポイントに入ったり、斜面を登ったり降りたり……これだけで体のあちこちが鍛えられるし、運動不足にもならない。

車を使うアングラーが多いが、最近は駐車マナーや取り締まりも厳しい。車を使わなければ思わぬ自分だけのポイントに入れるし、ガソリン代の節約にもなる。筆者の個人的な意見にはなるが、足を使って魚を追いかけるなんて最高にかっこいいし、ロマンがある。

釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】時に足を使って魚を追いかける(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

体のケアは大事

しかし、平日は仕事に追われ、休日はハードな釣りをすればいかに体力自慢のアングラーと言え、体が悲鳴を上げるだろう。そこで、釣りを長く、そして楽しく、健康に続けるために一般アングラーがどんな体のケアをしたら良いか?筆者の経験から少し役立ててもらえればと思う。

釣行計画を立てよう

例え陸っぱりのハゼ釣りでも、1日やり込めばそうとうな体力を使うし、子供連れなら気力も体力も使う。しかし、魚が連れ始めると切り上げられなくなるのが釣り人ではないだろうか?

それまでの疲れも忘れて、ついつい夢中になってしまう。そして、家に帰るとどっと疲れが出てしまう。そこで重要になるのが、釣行計画だ。と、言っても綿密に立てる必要はない。

無理はしない

例えばシーバスのルアーフィッシングなら、ナイトゲームはやめて、デイゲーム主体のポイントを選び、最低限、潮や天気などを調べておく。そして、ナイトゲームは次回の釣行に回す。

このように、釣れる場所や季節、時間帯を絞って釣りをすれば体への負担も少なくて済むし、次回の釣行への楽しみも広がる。無理のない釣行計画を立てることは、結果的に幸せなフィッシングライフに繋がるのではないだろうか。

釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】斜めの足場で踏ん張るのはなかなかの苦行(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

釣りメシを食べる

次に大切なのが食事だ。いわゆる釣りメシと言うやつだ。これは筆者も夢中になると疎かにしやすいので気を付けたいものだ。サビキ釣りなど、時合いが来ると釣り人のアドレナリンは一気に放出される。時間も空腹も、鬼嫁も、全て忘れて釣り続けることなどよくあることだ。

釣れる時には、誰よりも釣りたい!これは釣り人なら普通の感情ではないだろうか?しかし、釣れてる時はそれでもいいが、問題は釣れない時だ。こんな時に空腹でいると、他の釣り人に挨拶されてもイライラして思わぬトラブルを招きかねないし、何より楽しくなくなる。

どうしても食事が取れないのなら、缶のコーンスープやカロリーメイト、ナッツ類など手軽に食べれる物を持参するといい。これなら釣りの合間でも食べられる。

トラブル防止にも

空腹の防止は、ケガやトラブルの防止だと思っていい。これは大げさなことではない。大事な道具をなくしたりするのも、空腹や釣れない時など、注意力が散漫になった時に起こるからだ。

釣果より体験を重視しよう

そうは言ってもせっかくの休日、家庭や仕事など何もかも忘れて、1日フルに釣りを楽しみたい!そう思う方もいるだろう。筆者はそんな釣り人が大好きだ。だからこそ、釣りそのものを楽しむ余裕を持ってほしい。

釣り人である限りどうしても釣果優先になりがちだが、あまりにも釣果優先になりすぎると、どうしても無理な釣行になる。こうなると釣りを楽しむ余裕などなくなってしまい、体にも無理が来る。

釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】素敵な景色を楽しむ余裕もほしい(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

腰を重点的にケアしよう

これは筆者の体験からだが、特に見落としがちなのが、腰だ。腰を痛めると長引くし、下手をすれば半年くらいは釣りに行けないこともある。無理は絶対ダメだ。少し痛いと感じたら、例え動けても放置はやめてほしい。シップや塗り薬などでケアしてほしい。そしてできるなら、一回釣行を回避してほしい。

釣り好きが見落としがちな【心身ともに余裕を持った釣行の実現方法】体のケアは大切(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

余裕を持って楽しもう

ルアーフィッシングなどで、肘や肩を酷使する方も同じだ。放置して悪くなる前にケアすることが重要だと思う。

釣りは楽しいが、ケガや病気などで釣りができなくなるのは本当につらい。だからこそ、釣りを楽しむ余裕がほしい。釣果は確かに大事だが、釣りを満喫できる時間と余裕をもって楽しんでもらいたい。

<宮坂剛志/TSURINEWSライター>

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