PFロベルタならパワーフィネスでバスを攻略!2022年リリースのノーウエイトジグ
2022年01月20日 07:01
抜粋

PFロベルタならパワーフィネスでバスを攻略!2022年リリースのノーウエイトジグ
MHパワー前後のブランクスパワーを持ったスピニングロッドで、カバーに潜むバスを攻略する、パワーフィネススタイルが流行っています。
2022年にはそのアプローチを目的としたラバージグ・PFロベルタが、ティムコからリリース予定。
いったいどんなスペックに仕上がっているのか、詳しくチェックしてみましょう。
PFロベルタってどんなルアーなの?
PFロベルタとは、2022年にティムコからリリースされる、カバー攻略用のラバージグのことです。
既存のラバージグと外観は似ているのですが、ヘッドは鉛やタングステンなどの金属系ではなく、プラスチック樹脂で作られています。
当然重心はヘッドに寄らず、全体的なウエイトは、たったの2g強しかありません。
ヘッド部分が重くないことで、木の枝が複雑に伸びているようなカバーでも、奥の奥までスルリと入り込めます。
そこから枝に引っ掛けては、水面を叩く提灯状態にできますし、1つめの枝を乗り越えて、2つめの枝にぶら下がることも可能に。
引っ掛かりにくいのは、ブラシガードでフックを覆っていることと、ヘッド形状が三角形であること。
それからヘッドに付いているラインアイが、30度の角度で突き出していることなども挙げられます。
軽いことで、サイドハンドキャストによるスキッピングも決まりやすく、濃いカバーを攻略するのがカンタンになるでしょう。
それから注目すべきは、PFロベルタの腹部です。
フックの真下部分に、何やら大き目の出っ張りが付いています。
これは、PFロベルタのアクションを安定させるためのスタビライザーの役割を果たしていて、バスを誘うときに重宝するでしょう。
スローシンキングに設定されているので、すぐに底まで沈んでしまうことはなく、枝からすり落ちてもその場にしばらくとどまれるようになっています。
カバー内に潜んでいるバスの視野から外れにくいことにつながり、より一層バイトチャンスが増えるはずです。
またフックの軸には、ワームをトレーラーとして装着した際にズレにくくするための、ナイロンガードが装着されています。
これならトレーラーワームを割いてしまうことなく、装着位置に固定しやすいでしょう。
強めのフッキングをおこなっても、トレーラーワームが残ってくれるとありがたいです。
水面にぶら下げる提灯アプローチにマッチしているPFロベルタ!
虫系ルアーを操る際に、水面より上にぶら下げて提灯状態で誘うケースがあります。
あまりに重いウエイトだと、小刻みにアクションさせることが難しくなりますし、重みで枝が垂れ下がってしまうかもしれません。
PFロベルタなら、全体的に軽いウエイトに収まっているので、細めの枝にもぶら下げやすく、細かなアクションを継続させることが可能です。
豊富なスカートがそれぞれ振動しますから、生命感溢れる表現がバスの食い気を増幅させます。
水面に浸けて誘うのはもちろん、3cmから7cmほど持ち上げて、水に触れていない状態で誘いをかけるのも効果的です。
計8種類のカラーバリエーションがラインナップ!
PFロベルタには、合計で8種類のカラーバリエーションが用意されています。
●#03パッションワカサギカラー
●#07ブルーヌマエビカラー
●#08グリッターシャッドカラー
●#09バクレツカラー
●#10スジエビモドキカラー
●#11コザリカラー
●#12グリーンパンプキンカラー
●#100ブラックシャッドカラー
エビなどの甲殻類に似たものや、ベイトフィッシュに近いものから選べるようになっています。
PFロベルタを操るのにマッチしているおすすめタックルをピックアップ!
PFロベルタをキャストしてカバー周りで操作するのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
流行りのパワーフィネスでアプローチするなら、スピニングタックル一択となります。
ブランクスに強いパワーとトルクを持ったロッド、太めのPEラインを巻けるリールが必要です。

シマノ(SHIMANO) バスロッド 19 スコーピオン スピニングモデル ワン&ハーフ2ピース 2652R-2 バーサタイル
スコーピオンシリーズの、やや張りのあるスピニングロッドです。
全長は1.98mと、さほど長くはないので、キャストしやすくロッドワークもやりやすいでしょう。
長い時間をかけて、シェイクしながらルアーを躍らせるのに向いています。
継数は2本ですが、仕舞寸法は130.0cmと、ワン&ハーフの2ピース仕様に作られています。
仕舞寸法が130cmに収まると、国内の宅配便各社が配送を受けてくれますし、航空機や公共交通機関による運搬も認められるようになります。
遠征釣行が多い人には、とても嬉しい仕様といえるでしょう。
自重は115gと、軽めに設計されているので、手首やヒジ・肩などに強い負担はかかりません。
先径は1.6mmと細めで、適合するルアーウェイトは7gから20gまで。
PFロベルタにトレーラーワームを装着すれば、7gを超えていくのではないでしょうか。
適合ラインは、モノフィラメントラインなら6lbから14lbまで。
ブランクスはレギュラーテーパーで、カーボン素材の含有率は、98.7%です。
実際にフィールドで操ってみましたが、そのときはラインにPEラインの0.6号を使用しました。
やや細目のラインであったものの、ガイドに絡むようなトラブルは発生せず、快適に操作することができました。
ロングキャストはもちろん、シェイクやトゥイッチ・ジャークなどもカンタンにおこなえます。
枝を利用した吊るしのアプローチをするには、ショックリーダーラインに8lb以上の強度が要るでしょう。
その辺のラインも扱いやすいロッドで、フッキングパワーもじゅうぶん過ぎるほどです。
実売価格は2万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 19 ストラディック 2500SHG バス 中本流トラウト
汎用性の高いストラディックシリーズの、2500番ハイギアモデルです。
バス釣りやエギングゲームなど、さまざまな釣りスタイル・釣り方に対応できるのが強みです。
ギア比は6.0対1なので、ハンドル1巻きすると89cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
実用ドラグ力/最大ドラグ力は、2.5/4.0kgです。
自重は220gと軽めで、スプール寸法は直径が47mmでストロークが17mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら5lbを110m巻けます。
PEラインなら、0.6号を200m巻くことが可能です。
ハンドルの長さは55mmで、ボールベアリングは6個搭載しています。
実際に使ってみると、ローターは軽やかに回りますし、ラインスラックを回収するのも素早いです。
ハンドル回転の滑らかさは、ボディ剛性の高さによるものでしょう。
魚を掛けてからも、ほぼ主導権を奪われることなく引き寄せることができます。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
水に濡れた指でハンドルノブをつまんでも、滑りにくく安定した巻き心地を維持できるのがありがたいです。
PFロベルタの気になる発売日はいつ?
PFロベルタの気になる発売日は、2022年の3月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、759円です。
エラストマー素材のような、浮力を持ったワームをトレーラーにすると、水平姿勢に近い状態でフォールさせることができます。
バスのバイトを誘発させるのに、とても有効なので試してみてください。
フックポイントのブラシガードは、少し引き抜いて使うと、フッキング率が高まります。
薄目のカバーなら、ブラシガードを調整してからアプローチするのも効果的でしょう。











