【価値ある1本を求めて】狙う場所やルアーセレクトなど!3つの条件を例に永野総一朗が極寒の「琵琶湖攻略法」を詳しく解説

2022年01月20日 11:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

琵琶湖。遂に最低水温を叩きました。南湖の水温を書いておきます!

一番南の瀬田川5℃。自衛隊6℃丁度くらい。ミック周辺6℃台。南湖北エリア西岸7℃前後。東岸下物シャロー4℃台。因みに北湖で回っている所だと、沖島周辺8℃前後、彦根8~9℃。という、冷えに冷えて各所最低を叩いているような感じです。朝のより冷え込んでいる状態だとこれよりさらに低いです。

 

極寒の琵琶湖を攻略するために!3つの状況を例に、狙い方やルアーセレクトなどを紹介

さて、彦根の記録的豪雪に見られたように、例年に比べても寒さのキツイ冬に感じる今年。一言に冬とは言うものの、寒波が来て最高気温が3~5℃の日もあれば、ちょっと太陽が出てくれて、風もなく最高気温が7~10℃となる穏やかな日もあります。

今回はそんな冬の1日の中でも、「寒波時」、「寒波直後の日」「寒いながら安定している日」の3つを例に、狙い方やルアーセレクトなどを解説していきたいと思います!

 

寒波時

冷え込み真っ最中。寒波の日にあたってしまった場合は、おそらく強風でガイド自体も中止となることが多いのですが、釣りが成立する場合は風の当たらないワンドや、風の収まる時など、風を避けた場所や時間帯がキーになります。

その日までが暖かかったのなら、その日はまだボトムでのワームの釣りが成立するかもしれません。狙うのは南湖だと西岸のウイードパッチやハードボトム。

寒波時、寒波直後に硬いところを狙っている写真

南湖のウィードパッチに映った魚

 

寒波直後

寒波によって水温が1~3℃に低下した寒波直後。

正直冬の釣りのタイミングとしては一番キツイ、つまり魚を触り難いタイミングですが、やることはシンプルで超ハードボトム&中層の釣り一択でOK。具体的に言うならば、北湖東岸のロックや漁礁、取水塔、それらでのスイムジグ、ミドストがメイン。このタイミングでのボトムの釣りは、ほぼ口を使わないことが多いです。水温は下がるものの、濁りが出ることはプラスになります。

使うスイムジグ:スメルトヘッド3/7.5/8 スタッガーオリジナル#3

 

低水温で安定

寒波後、太陽の出る穏やかな日が2~3日続くと、水温が低いながらに安定します。さらに、低い所から上昇するタイミングも。

そうなったらウイードや崩れエリなど、「ちょっとやわらかいストラクチャー」でのボトムの釣りが優位になってきます。

バスが動けるようになり、ボトムのワームに対して寄って来るくらい動けるようになったイメージです。水質がクリアアップし、同時に巻きが難しくなるのもこのタイミング。

僕はこのタイミングでは「コイケシュリンプマグナム」のボトムジャークで南湖のウイードパッチをやっておりました。

 

コイケシュリンプマグナム

ハイドアップ公式「コイケシュリンプマグナム」詳細ページはこちら

 

カナリ冷え込みますが、価値のある1本を釣るためにぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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