コウイカエギングが伊良湖沖で開幕 トップ7匹と好調スタート

2022年01月23日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

愛知県・南知多町片名の忠栄丸で開幕したコウイカ釣りに釣行してきた。私の釣果はコウイカ2匹。船内は1~7匹で、6匹の人も2人ほどいた当日の釣りの模様をリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・大橋浩)

コウイカエギングが伊良湖沖で開幕 トップ7匹と好調スタート

忠栄丸でコウイカ釣り

連日ワラサメインで泳がせ釣りは大爆釣が続いているが、愛知県・南知多町片名の忠栄丸で「コウイカ釣り12月15日開幕」とのニュースが飛び込んできて即予約を入れた。

寒冷前線通過などで海荒れが続いていたが、前日の天気予報では「高気圧圏内で風も収まり、海も穏やかになるでしょう」とうれしい予想。

当日午前4時に自宅を出発。途中の天白川の川面は鏡のようで、海も波静かを連想させてくれ、心静かに運転して午前5時15分ごろ片名港の駐車場に到着すると、すでに10台の車が到着していて、コウイカ釣りの人気の高さに驚いた。

すぐ受け付けと釣り座の抽選が始まり、私は左舷胴の間に決まる。

伊良湖沖の状況

釣り座で仕掛けをセットして、定刻6時30分に片舷6人ずつの12人で出船。航程30分で伊良湖沖の流し釣りポイントに到着。

晴天、微風のベストコンディションである。少し離れた所に青物狙いの大型船、小型船、プレジャーボートなどなど40隻ほどが動き回っていて、ここに青物が集結しているようだ。

コウイカエギングが伊良湖沖で開幕 トップ7匹と好調スタート当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・大橋浩)

早々に違和感捉えたがバラシ

山下船長より「水深70m。底中心に10秒間隔で空アワセを入れて誘ってください」で一斉投入。ラインがミヨシからトモヘ速いので、隣の人のラインを見ながらオマツリしないよう、途中ストップを入れながら着底。

イトフケを取ってゆっくり上げ下げし、様子を見て10秒後からアワセを入れると、少し違和感がありリールを巻きだし、10m巻き上げた時急に軽くなり外れてしまった。残念!

トモの人はサオが曲がり、コウイカをゲット。おめでとう。大ドモの人も胴の間の人もコウイカを上げている。私だけ取り残された感じだ。

2連続でコウイカヒット

9時ごろポイント移動して、水深47mで始める。トモ、大ドモでは釣果が上がっている。私は掛けアワセがうまくいかず、焦りで右舷の人とオマツリが続出。

11時ごろ、最初のポイントに戻り、水深70mで再開。残された時間はあとわずか、オデコで帰るわけには行かないと、最後の力を振り絞って空アワセを入れると、かすかな異変を感じ取って2連続でコウイカをゲット。オデコを逃れてうれしかった。

電動リールでの空アワセが耐えられない年齢になってきたと反省。次回は軽いリールを使って挑戦だ。

最終釣果

12時30分に沖上がり。釣果はコウイカ2匹。船内は1~7匹で、6匹の人も2人ほど。船長曰く、初日からまずまずで今後が楽しみとのこと。

夜は刺し身と天ぷら。妻からおいしいからまた釣ってきてとうれしい言葉をいただいた。

空アワセ、シャクってドスンが病みつきになるコウイカ釣り。防寒対策を十分にして挑戦しよう。

コウイカエギングが伊良湖沖で開幕 トップ7匹と好調スタート病みつきになる駆け引きが人気(提供:週刊つりニュース中部版APC・大橋浩)

<週刊つりニュース中部版APC・大橋浩/TSURINEWS編>

▼この釣船について
忠栄丸
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年1月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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