チヌかかり釣りで47cm頭に20枚の大漁 冬季に珍しい入れ食いを堪能
2022年01月26日 11:30
抜粋
三重県のロッジ山水のカセへチヌ釣りに出かけた筆者。前半はゲストのウグイに苦戦するも、エサと釣り方にひと工夫することで、想定外の入れ食い状態に。20枚の大漁となった釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター北村光一)


ロッジ山水でチヌ釣り
新年恒例で年明け早々、三重県の白石湖に釣行。今回は令和4年1月8日にロッジ山水に釣行した。年末から冬型の気圧配置で、三重県紀北の天気は、気温は低いが晴天にみまわれた。
自宅が滋賀県だから、途中エサ店、コンビニに立ち寄って休憩しながら、下道を車で片道約4時間かけて現地に向かった。エサ店では市販の団子、オキアミ、コーン、サナギ、そしてアミエビ、激荒を購入した。また、コンビニでは、カップラーメン、コーヒーパックを購入した。冬場はコンロを使用して、体を温めるためである。
自宅を昼過ぎに出発して現地には午後6時過ぎに着いた。
当日の状況
現地の気温が低いため、ロッジ山水の素泊まりを予約した。一泊あたり4000円で釣り代合わせて8000円。支払いは翌朝の受付で支払う。建物は新改築され、部屋も新しく、お風呂も広く綺麗でした。この日は早めに就寝。
素泊まりを利用し翌日の釣りに備える(提供:TSURINEWSライター北村光一)朝6時に起床して6時30分過ぎに出船した。辺りはまだうすぐらい状況。さすがにこの時期、人気があるため、釣り客は約50人くらい、3隻の船に分乗した。普段の荷物以外に今回はコンロ、水道水の入った2Lのペットボトルを持ち込んだ。
筆者は昨年末に予約を入れたが、それでは遅いようで最後にたまたま空いていた一番奥の6号カセになった。例年、手前から大チヌが釣れるらしいが仕方ない。
オキアミエサにウグイ連発
当日の潮は中潮で6号カセに乗船するや否や、まずは、サナギ、コーン、オキアミを上まきした。水深が浅く、潮か流れていないために行った。すると、ウグイが数匹水面近くに現れた。
まずは、タックルをセットすることにした。サオはカセイガダスペシャル1.2m、ハリスはミチイト通しの1.5号、チヌバリ3号、リールは下巻きリールをセットした。
広角釣法のため、2Bのガン玉をハリ先15cmに付けて、まずはオキアミをさしエサに第1投すると、先ほど見えたウグイがサオをひったくるアタリを出す。35cmが釣れ、この後もさしエサがオキアミならウグイが入れ食い状態に。さしエサがコーンやサナギではエサが残った。
6号カセの釣り風景(提供:TSURINEWSライター北村光一)47cm頭にチヌ連発
約半時間広角釣法をやり、チヌがアタらないため、市販団子にアミエビ、激荒を団子にして投入した。
しばらく場を休めて、再度サナギをさしエサにして広角釣法をしたら、仕掛けが底に着いた状態で数分置きザオで待っていると、チヌ独特の節アタリがあり、そのまま待っているとサオを押さえ込んだ。すかさず大アワセするとチヌの首振り、重みのある引きが手元に伝わり、何度かやりとりして釣り上げたのは良型の40cmはあるチヌ。
この後はこの時期には珍しいチヌの入れ食い状態になった。なんと納竿までに20匹のチヌがヒットし、中には実寸47cmのチヌの姿も。周りの釣り人はおどろいていた。
最長寸は47cm(提供:TSURINEWSライター北村光一)来月に再度、同じカセに予約して、帰宅の途についた。
クロダイかかり釣り初心者入門:最初の1尾を手にするまでのキホン解説 - TSURINEWS |
<北村光一/TSURINEWSライター>
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