船釣りで同行の娘が2.5kg『シロアマダイ』手中 大人顔負けの一人勝ち
2022年02月02日 16:30
抜粋
1月3日は焼津市の大井川港からアマダイ狙いで釣行予定だったが、風が強くポイントまで行けないということで、急きょ近場のシロアマダイ狙いに変更になったが、娘と釣行した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)


シロアマダイ狙いで出船
当日、午前6時30分に集合した釣り人は私たちを含めて8人。右舷の3番目に娘、4番目に私が釣り座を取って準備を始める。
サオに電動リールをセットし、片テンビンに120号のオモリを垂らす。ハリス5号3m、チモトに夜光玉を入れた丸セイゴバリ15号(私は3本、娘は2本バリ)のオリジナル仕掛けをセット。エサは船長が用意してくれたオキアミを使用した。
港を出ると思った以上に風はなかったが、御前崎方面は白波が立っていた。15分ほどでポイントの大井川沖に到着。水深40~60mを攻める。タナは3m以内だ。
うれしい初物本命登場
早速エサを付けて投入、オモリが着底したらイトフケを取り、オモリが底をたたくようにする。誘いながら少しずつ巻き上げ、3m巻き上げたらもう一度落としてまた誘い上げる。
元来アタリが少ない釣り。気合を入れ過ぎると心が折れてしまうため、ほどほどにして置きザオの時間も作る。だがエサのチェックだけはこまめに行い、エサは上げるたびに交換する。
30分ほど静かな時間が流れると、左舷側で小型だが本命のシロアマダイが上がった。1匹上がると周りにいることが多いので、すぐに回収してエサを替えて落とす。
初物ゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)そして誘い上げたときにアタリがきた。そのまま巻き上げると30cmほどのシロアマダイが釣れた。今年の初物、うれしい1匹だ。また静かな時間が過ぎていく。
2.5kg超大型浮上
しばらくするとサオ先が下がった。アワセを入れるが魚信はなく重たい。オマツリかと思ったが、どうも違う。巻き上げると30cmほどのハタだった。また静かな時間が流れる。しかもだんだん風が強くなり、ナギが悪くなってきた。娘はアタリがなく眠そうだ。
午前10時すぎ、娘の心が折れるかと思ったとき、急に動きだした。サオに飛びつきリールのスイッチを入れる。サオが異常な角度で曲がっていたので船長にタモをお願い。リールが止まると大きい魚体が見えた。娘がイトを手繰り、私がタモに収めたのは、なんと2.59kgの超大型のシロアマダイ。これにはみんな驚いた。
みんな黙々と誘いを入れているが、全然アタリがないまま時間が過ぎる。娘はこの1匹で眠気が吹っ飛んだようだ。
大人は見事に惨敗
アタリがないままラストの流しになった。残り5分、また娘のサオにアタリがきた。サオの曲がりもいい。まさかの2匹目?タモを持って構えると、40cmほどのイトヨリが浮上。そしてそのまま納竿となった。
イトヨリ40cmもゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)私はシロアマダイとハタ、娘は大物シロアマダイにイトヨリ。大人顔負けの娘の一人勝ち、いい新年の初釣りとなった。大人は惨敗。みんな釣りたいと殺気立っており、ピュアな心に負けた。娘は自慢げでうれしそうだ。娘に負けないように私も頑張りたい。
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<週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳/TSURINEWS編>
出船場所:大井川港









