沖のライトジギングゲームでアオハタ狙い 45cm頭に複数尾キャッチ
2022年02月04日 06:00
抜粋
鳥取県境港市のフィッシングガイドJOY FISHERを利用して、寅年にちなんでアオハタを狙ったライトジギングに出かけた。この時期の日本海にしては、珍しくナギでコンスタントに釣れ、クーラーが寅カラーでいっぱいとなった釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)


JOY FISHERでジギング
干支の寅(とら)にちなんで「黄色い魚」を狙ってみよう! 今回のターゲットはアオハタ(アオナ)。日本海でのジギングでよく釣れるハタ科の魚。アオと名がつくが体色が黄色みを帯びていてキハタやキカナなどと呼ばれている。縞模様もあり、まさに寅のようだ。
1月9日、今回お世話になるのは、鳥取県境港市の地元でも人気のフィッシングガイドJOY FISHER。玄人だけでなく、レンタルタックルや船にトイレも完備されているので、初心者でも安心して釣りが楽しめる。
今回は美保湾でのライトジギングで寅を狩る。午前7時に事務所に集合し、乗船名簿を記載。すぐ近くのマリーナから船に乗り込み出港。山陰の名峰大山の眼前に広がる美保湾。ここが今回の戦場だ。
釣り方とジグウェイト
船長がポイントを選定し、船を流してくれる。風と潮に任せて船を流すドテラ流し。船が流されているのでラインが斜めに入り、広範囲を探ることができる。斜めにジグを引っ張るイメージだ。
水深や船が流れるスピードを考慮しジグの重さを選ぼう。私の場合、水深プラス20gを基本に潮の状態を見て底が10回以上取れる重さを選ぶ。どれくらいの重さのジグを用意すればいいかは、予約時に確認するとよい。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)早々に本命ヤズがヒット
ポイントに到着したら釣り開始。ジグを投入し、着底したら、すぐにシャクる。リールを指でサミングしながら、ジグを落とすと着底が分かりやすい。
底付近を探っているとヒット。ファーストフィッシュは、いきなり本命アオハタ。30cmくらい。もっと、大きいのがいるはずだ。ポイントを移動し、45cmくらいの今回イチを仕留めた。
朝方は、ヤズの活性も良く。回収途中には、よく食ってきた。船中で8尾くらいは釣れていたと思う。ジグが上がるまで気が抜けない。
朝方はヤズの活性も高かった(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)最終釣果
この時期の日本海にしては、珍しくナギでコンスタントに釣れて、午後3時の納竿までに私のクーラーは、寅カラーでいっぱいとなった。
同船者はマダイ、キダイ、マハタ、ヒラメ、ホウボウとさまざまな魚を釣っていた。その中でも、大原さんは、80cmオーバーの大ダイや座布団ヒラメを釣り上げていた。すごい!
座布団ヒラメ(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)アオハタのおいしい食べ方
さて、釣り上げた魚はおいしく頂こう。アオハタは、ほかのハタ科の魚に比べると身質が軟らかい。もちろん、刺し身でも美味だが煮つけや鍋のように煮ると身が引き締まり堪能(たんのう)できる。個人的には塩焼きもオススメだ。
塩を振って、一晩冷蔵庫で寝かせると余計な水分が抜けて、旨味成分が増幅される。これをグリルで皮をパリッ。身はふっくら。焼けば非常に美味だ。皆さんもお試しあれ。
30cmを皮切りに45cmまで仕留めた筆者(提供:週刊つりニュース西部版APC・中濱友也)<週刊つりニュース西部版APC・中濱友也/TSURINEWS編>















