釣果をあげづらい厳冬期こそ学びたい【シーバス釣りの教科書3選】
2022年02月04日 16:30
抜粋
厳冬期に入り釣果はもちろんのこと、釣りをする状況も過酷なことが多い。さらには先行きの見えない感染症拡大状況。必然的に釣り場から足が遠ざかってしまうアングラーも多いのではないだろうか。今回は、自宅でできる釣果アップトレーニング法について紹介してみたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)


真冬は釣り時間が減る
真冬のこのシーズンを迎えると、たとえ魚が釣れそうな潮回りであっても極寒だったり、強風だったり、体調不良だったりと、釣り人側の理由で釣行が遠のくのではないだろうか?
それではいけない!と思いつつも、仕事や家庭、コロナ……と考えると無理はできない釣り人の方が圧倒的に多い。こんな時だからこそ、お家で出来る釣果アップ法はないだろうか?
そこで今回は、お家で出来るシーバスフィッシング釣果アップ法として筆者の完全独断による、オススメ書籍とDVDを3選ご紹介したい。内容もさることながら、今後の自分の釣りの参考になるように活用していただけたら嬉しく思う。
自宅でイメージトレーニング
釣りに関する書籍やDVDなどはそれこそ沢山あり、YouTubeなどの動画も人気だ。それらは、内容を注目するのもアリだがそれよりも実戦でどうように役立てるのか?をイメージすると良いと思う。いわゆる釣りのイメージトレーニングだ。
筆者もよくやるが、DVDなどを観た後などは、自分ならどう釣るか?を出演者に重ねながら考えたりもする。あのプロは、このポイントでは○○のルアーを使っていたが、自分なら絶対○○だな!みたいな感じだ。これならいつでも何処でも出来るし、お金も掛からない。そのための参考書籍や参考映像として見るのも良いだろう。
オススメ書籍&DVD
それではさっそく筆者の完全独断のオススメ書籍とDVDを紹介して行きたい。
オヌマン流(DVD)
観れば絶対釣りに行きたくなる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)トッププロの実戦テクニックはもちろん、釣りに対する姿勢やそのバイタリティに注目したい。特に今ではなかなかお目にかかれない、リトリーブの手元を惜しげもなくなく披露している点は注目だ。
プロの手元が良くわかる秘蔵映像満載(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)バチ抜け攻略や、ウェーディング、ナイト、デイゲームなど観ていて飽きない構成になっている。個人的には、若かりし頃のオヌマンにも注目してもらいたい。
「シーバス」釣り方・生態・タックル(書籍)
まさに教科書(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)まさにシーバスフィッシングのお手本のような良書。注目すべき点は、釣り方や生態がビギナー向けでありながら、基本を忠実にとらえている所。レンジの重要性やアタリルアーの見付け方など、誰もが知りたかったシーバスフィッシングの原点がこの一冊にある。
基本は本でも十分学べる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)最近スランプの上級者や、ベテランアングラーにもまさに目から鱗が落ちること間違いなし。
シーバスハンティング 2015-16 秋・冬号
プロの解説が非常にわかりやすい!(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)少々古いが、とても参考になる一冊だ。特にルアーの流し方について書いてあるのがわかりやすい。その他、トッププロによるシーバス釣りの基本が網羅されている点に注目したい。
秋~冬にかけてのシーバスフィッシングの基本をカラーでわかりやすく解説してくれている点にも好感が持てる。こちらもビギナーからベテランまで、誰が読んでも参考になる一冊に仕上がっている。
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理論と実践
あるアニメの劇中にこんなセリフがある。『天性の才能に理論が加われば無敵だ……』
釣りに才能があるかどうかは不明だが、釣りが好きなら元々持っている魚を釣る才能は誰にでもあるはずだ。そこに理論が加われば、無敵とは言わないが、少なくとも今より魚は釣れるようになるはずだと筆者は信じている。
例えば、バチ抜け1つ取ってもシーバス釣りは奥が深い。バチ抜けの性質、潮、風、場所、ルアー選択など、どれか1つでも噛み合わなければ、満足行く釣果は上げられない。
これは何もルアーフィッシングだけのことではない。エサのハゼ釣りだって、エサや仕掛け、釣り方だって場所によって変わるはずだ。やはりそこには深い理論があり、それを持ち合わせる釣り人こそ誰よりもハゼを釣り上げる。
魚を釣る嗅覚はあっても、釣りの理論や知識はやっぱり必要だ。それらを身に着けてレベルアップして行き、今より魚が釣れるようにななれば理論と実践がダイレクトに繋がるのを実感出来るはずだ。そうなれば、釣りの新たな楽しさを発見することにも繋がる。
今こそ理論を構築しよう
また不思議なことに、人は好きなことを勉強するのは苦にならない。分厚いビジネス書や参考書を読む勉強は筆者も苦手だが、不思議と釣りの分厚い本を読むのは好きだ。それでも活字が苦手なら、今は動画やDVDがある。釣りの教科書的なツールは溢れていると言っていい。
もちろん、理論だけでなく実践(釣りに行くこと)も重要だが、冬場はどうしても腰が重いアングラーも多いのではないかと思う。ましてやコロナ渦では尚更ではないだろうか?そんな時こそ理論を学ぶ絶好の時だ。
仕事終わりのまったりした時間、休日の雪や雨の時、奥さんに叱られてとても釣りに行けない時、書籍やDVDをじっくり鑑賞して、釣りの理論を構築してはどうだろうか。
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<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
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