ライトゲームの定番ルアーカラー考察 あなたの一投目の色は何?
2022年02月05日 11:30
抜粋
冬が厳しくなるにつれ熱くなるライトゲーム。地域によっては大型のアジが回遊し、本格化するメバルゲームで賑わう。今回はそんなライトゲームの一発目のカラーについてだ。あなたはどっち派だろうか?
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


定番のクリアカラー
クリアカラーにヒットしたメバル(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)ライトゲームで定番のカラーといえばやはりクリアだろう。ワーム、プラグどちらでもクリアカラーが先発という方は多いんじゃないだろうか?
ライトゲームのシーズンである冬は海が綺麗に澄んでいることが多く、余計なプレッシャーを与えないためにもクリアが定番だ。
クリアカラーの良さの考察
・プランクトンを主食とするライトゲームターゲットに対しナチュラルに誘える
・場荒れするのを遅くできる
アピール重視のチャートカラー
チャートカラーにヒットしたアジ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)筆者はこっちのタイプだ。海中でよく目立つ黄色やピンクを使い、ルアーに積極的にアタックしてくる個体だけを釣ってこまめに移動する。魚がルアーを見切るのも早いので、同じポイントで長時間粘ることはあまりない。
チャートカラーの良さの考察
・広範囲の魚に気づかせる
・多少の濁りでも目立つ
・結果がすぐ出やすい
どこでやるか?でかわる
どちらが正解ということは決してない。どちらも正解であり、場合によっては不正解になることがある。
チャート系にヒット!(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)クリアカラーのよさはやはり場持ちのよさじゃないだろうか?不用意に魚にルアーの存在を気づかせず、外灯下で見切られにくい。堤防の先端や常夜灯の下など、一つの場所で腰を据えて釣りをするならクリアカラーを先発に使うことで余計なプレッシャーをかけないことで、長い目で見ると釣れる魚が増えることが多い。
逆に全く明かりのない場所ではチャートに軍配が上がるのでないだろうか?魚がどこにいるのか予測がつかない場合だ。真っ暗闇でどこに何があるかもわからない、流れの変化も見えないような状況では魚にルアーを届けるよりも魚側に見つけてもらった方が手間が省ける。
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真ん中の色も忘れずに
クリアとチャートの両極端な色についての話であるが、それ以外が正解の日もある。白や青、ラメ入り等のカラーだ。
真ん中の色にメバルがヒット(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)これらの色はルアー毎、メーカー毎にもはや無数に存在している。ここから正解を選ぶのは至難の業だが、上述の両極端な色と組み合わせると選びやすくなってくる。
クリアを使っていてアタリはあるけど反応が少ない時は、魚は居るけど数が少なく広範囲に散らばっているかもしれない。若干色のついた色やラメ入りをチョイスしてみる。
チャートを使っていてショートバイトが続いたり反応がパタっと消えた時は魚に偽物だと見抜かれてしまっているかもしれない。少しアピールを抑えたカラーにしてみる。
正解は現場で
常夜灯下でやっていてクリアで反応が得られずチャートにしたら食った!や暗闇でチャートを投げていてクリアを使っていた後続者に先に釣られた、なんてのはよくあることだ。
もちろんクリアやチャート以外が正解の日もよくある。海のルアー釣りは正解が日によって、または時間によってコロコロかわる。現場で正解を突き止め、新たな引き出しを増やしてほしい。
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<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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