ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストは2022年新発売のカバー攻略クランクベイト!
2022年02月06日 07:01
抜粋

ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストは2022年新発売のカバー攻略クランクベイト!
シマノ独自のフラッシング効果を高める反射板を搭載したクランクベイトが、2022年新登場します。
その名は、ワールドラッシュ56Fフラッシュブースト。
どんなスペックに仕上がっているのか、詳しくご紹介しましょう。
水中スイミングシーンを収めた動画も公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストとは
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストとは、2022年にシマノからリリースされるクランクベイトのことです。
設定サイズは1種類で、全長は56mmとコンパクト。
丸みを帯びていて、じゅうぶんな浮力が与えられていそうなフォルムに仕上がっています。
ウエイトは16gとやや重めなので、キャスタビリティは期待できるのではないでしょうか。
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストに搭載されているスペックとして、まず最初にチェックしたいのは、フラッシュブースト機構です。
これは、ボディ内部に細いスプリングで反射板を吊るした状態にして、ロッドアクション等の振動によりスプリングで振動させる仕組みになっています。
ルアーを動かさずに静止させていても、反射板が揺れて小刻みなフラッシングを発生し、魚を誘い続けることが可能です。
クランクベイトは、潜行中にカバーやストラクチャーと接触することが多く、その瞬間動きが止まります。
そのまま水面まで浮かせるような選択をしても、フラッシュブースト機構だけはしっかり動いたままに。
キラキラと輝く光の反射があれば、それを見つけた魚が襲いかかってきても不思議ではないでしょう。
誘いの要素が途切れることなく発生するというメリットを、しっかり生み出せるのが、フラッシュブースト機構なのです。
これまでにこの機構を搭載したミノーやポッパーを使ってみましたが、やはり静止させているときのバイトが、格段に増えた気がします。
風や水の流れにルアーを乗せて、ドリフト釣法を実践するときにも、誘いの要素を盛ることができるでしょう。
リトリーブ中も当然フラッシングを続けるので、集魚効果は大きく膨らみ、バイトシーンを数多く拝めるようになるはずです。
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストの水中アクションシーンを収めた動画はこちら
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストのリップ形状に注目!
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストのリップにも注目してください。
形状は、スクエア=四角いリップなので、カバーやストラクチャーに接触した場合、それを上方向に乗り越えてクリアすることができます。
またスクエアリップ独特の水流の受け流しをおこないますから、メリハリのあるウォブリングアクションを発生。
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストの場合は、そこにロールアクションも加わるようになっているので、強めの水押しで広範囲から魚を引き寄せられるでしょう。
釣り場では、浅めのエリアでも積極的にリップを干渉させて、地形変化の状態を把握するようにしてください。
カバーが絡んでくると、魚が潜んでいる可能性が一気に高まります。
計10種類のカラーバリエーションが用意されているワールドラッシュ56Fフラッシュブースト!
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストには、合計で10種類ものカラーバリエーションが用意されています。
チャート系をベースにして、反射板が透過するクリアボディを上手く使っている印象です。
●ブラックチャートカラー
●ゴールドチャートカラー
●ブラックバックSカラー
●ナチュラルギルカラー
●セクシーGシャッドカラー
●レッドクローカラー
●グリーンクローカラー
●グリーンチャートSカラー
●ブラウンバックSカラー
●ブルーチャートカラー
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストをキャストするのにおすすめのタックルをピックアップ!
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストをロングキャストして地形変化をチェックするのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ウエイトから考えて、ベイトタックルがベストマッチします。
太いモノフィラメントラインを使うことで、濃いカバーなどに接触しても、ラインブレイクなどのトラブルを回避しやすくなるでしょう。

シマノ(SHIMANO) バスロッド 20 ゾディアス バーサタイル ベイト グリップジョイント 166M ミディアム テキサスリグ ワーミングからハードプラグまで
ベーシックな長さとブランクスの硬さで、ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストを柔軟に使えるでしょう。
全長は1.98mと取り回ししやすく、継数は2本のグリップジョイント方式を採っています。
仕舞寸法は169.2cmと長めになりますから、クルマからの積み下ろしには注意してください。
自重は102gと軽めで、先径は1.8mmです。
適合するルアーウェイトは、7gから21gまで。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまでです。
グリップの長さは234mmで、ブランクスのカーボン素材含有率は100.0%です。
実際にフィールドで振ってみると、とても軽くて振り抜けのいい感触が伝わってきます。
全体的に曲がり込むものの、バットパワーは強めなので、魚が食い付いてきた瞬間にフッキングに持ち込みやすいでしょう。
ガイドバランスは曲がりに対して上手く配列されていて、ラインがガイド足に絡み付くトラブルは、ほとんどありませんでした。
グリップ周りは細身で軽量、手元感度が高めなのは、その辺に理由があるのかもしれません。
実売価格はは1万円台と、とても安い価格帯に設定されています。
ロングキャストはもちろん、近距離のピンポイントへアキュラシー精度の高いキャストを繰り出すのにも、しっかり使える仕上がりになっています。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 20 メタニウム LEFT バーサタイル
ノーマルギアの20メタニウムなら、ステディリトリーブを中心にスローにもファストにもシフトしやすいです。
ギア比は6.2対1なので、ハンドル1回転につき66cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
最大ドラグ力は5.0kgで、自重は175gと軽めです。
スプール寸法は、直径が34mmで幅が19mmとナロータイプ。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは10個搭載しています。
実際にさまざまなシチュエーションで使ってみると、とてもコンパクトでパーミングしやすい印象です。
巻き心地はとても軽くてスムーズ、リトリーブを続けるのが苦になりません。
真鍮製ギアの馴染みが、巻きの釣りスタイルにぴったりハマるでしょう。
キャストフィールも申し分なく、どこまでも飛距離が伸びていく感じは秀逸です。
実売価格は3万円前後と、ハイスペックに見合った価格帯になっています。
マグネシウム素材を用いたコアソリッド一体成型ボディなので、リトリーブを長く使い続けるのに向いているでしょう。
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストの気になる発売日はいつ?
ワールドラッシュ56Fフラッシュブーストの気になる発売日は、2022年の3月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、2,000円です。
カバー周りへキャストした際は、何かに接触した瞬間にキルを入れるようにしましょう。
そうするとワールドラッシュ56Fフラッシュブーストの高い浮力で、引っ掛かりを防いでくれます。
接触したのが分かっているのに、そのまま巻き続けると、フックがカバーの下側に入り込んでしまい、ロッドを振るぐらいでは外せなくなってしまいます。
常にルアーを浮かせることを念頭に置いて、アプローチを繰り返すようにしたいものです。











