【2022】アジ&根魚狙い夜ルアー船の楽しみ方 タックル・釣り方・釣況
2022年02月06日 11:30
抜粋
東京湾のオフショアナイトゲームでメバル、アジ、カサゴを狙う。今回はその基本と釣況をお伝えしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)


タックル
まずは基本的なタックルを紹介しよう。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)ロッド
ウルトラライト~ライトクラスのメバル、アジ用ルアーロッドやエリアトラウト用が最適。遠投は不要なので、キャスト性重視で選ぶといいだろう。
メバルゲット(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)リール
1000~2000番クラスの小型スピニングリールが定番で、フロロカーボンラインやナイロンライン3lb前後を150mほど巻く。細ラインの釣りなので、イトヨレやササクレには要注意だ。PEライン使用時は、リーダーを50cm前後結束。風の影響も受けやすい極細のPEは、ライントラブルのリスクが高いので、慣れない人は無理して使用しなくてかまわない。
ジグヘッド&ワーム
ワームは2g前後のジグヘッドに1.5~3inchをセット。波動の強すぎないストレートやピンテール系が主流となる。ボイルが発生しているような高活性時は、小型プラグも有効。トラウトやバス釣りで使用する小型ペンシルベイトやI字系ルアーも効果的だ。
ジグヘッドとワームの一例(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)釣り方
釣り方の基本を解説しよう。
船からの狙い方(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)キャスト~サーチ
ただ巻きが基本。ポイント近くまで船を動かしてくれるので、軽いアンダーハンドキャストでOKだ。出船後の明るい時間帯にしっかり投げ込んで距離感や感覚をつかもう。
ルアーが着水したら、カウントしてタナを探る。飛距離よりも狙ったポイントに投げ入れることが重要で、岸壁の際や明暗部など変化のある場所が狙いめだ。カサゴばかりヒットするという場合は、ルアーを沈めすぎている可能性が高い。
ヒット~ファイト
リトリーブ中のアタリは巻きアワセが基本。スローのただ巻きから一瞬、巻く速度を少し上げる程度でいい。
メバルキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)ライトラインなので無理は禁物。ロッドの弾力とドラグを活かしてファイトしよう。大型やシーバス、ほかの大型魚が掛かったときはタモを使用するといい。
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東京湾の釣況
メバル、アジ、カサゴを狙う東京湾の夜ルアー船。内房・木更津の宮川丸では、17時30分発の乗合船で、多くの人がナイトオフショアルアーゲームを楽しんでいる。
多くの人が楽しんでいる(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)同船によると、1月9日にはアジが30cmを頭にいい人20尾、カサゴがいい人20尾。15日はイシモチ、カサゴ、サバ交じりで、アジは30cmを頭に1~28尾と手堅い釣果が続いている。
アジキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)例年、暖かくなってくる4月~シーズン終盤のGW直前までは良型実績も多数。また、風裏になる釣り場が多く、多少荒れ気味でも出船できるのも嬉しい。なお、船は照明完備だが、手元は暗くなりがちなので、両手がフリーになるヘッドライトは必ず持参しよう。
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<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>















