好評ブルスホッグダディに2022年ニューカラー登場!バス釣り用スリットインパドルワーム
2022年02月08日 07:02
抜粋

好評ブルスホッグダディに2022年ニューカラー登場!バス釣り用スリットインパドルワーム
川村光大郎さんが主宰するボトムアップからは、さまざまなルアーアイテムがリリースされています。
中でもビッグバス攻略に効果的なのが、ブルスホッグダディ。
2022年には新しい3種類のカラーが、追加ラインナップされる予定なので、その特徴や使い方についてご紹介しましょう。
ブルスホッグダディとは
ブルスホッグダディとは、ボトムアップから発売中のパドルテールワームのことです。
サイズは3.7inchなので、手のひらの上に乗せると、大きめのボリューミーな感じ。
当然水中では水押し効果が強く、カバーに潜んでいるビッグバスを誘い出すのに適しています。
このワームの特徴をひとつずつ挙げてみましょう。
まず始めに注目したいのが、左右から伸びている2本のパドル。
ボディに対して縦に付いていますから、付け根を支点にして縦方向に揺れます。
左右別々の揺れ方をすることで、リアルなエビ・ザリガニの動きに似せることが可能です。
甲殻類を捕食しているバスは、結構多いので、その本能を刺激するのにじゅうぶんな要素を持っているといえるでしょう。
しかもこのパドルには、中央部付近に深めのスリットが刻まれています。
スリット自体を湾曲したカタチにしていて、パドルの可動域を増やしつつレスポンス向上も成功させています。
例えば、ヘビーキャロライナリグにブルスホッグダディをセットしたとしましょう。
真横に鋭く移動させると、ブルブルッ!とパドルが震えます。
震えながら、縦方向への揺れもランダムに発生させるので、生命感の溢れ方が尋常ではありません。
ハードルアーにこのフレキシブルなアクションを出させようとしても無理でしょうし、他のワームにも似たアクションのものはほぼ見当たりません。
そのまま横移動を止めてワームが着底するころには、バスの口の中に吸い込まれている確率が高いでしょう。
エビ・ザリガニなどの甲殻類が起こすパニック逃走アクション、もしくはベイトフィッシュの群れが起こす逃避アクションを、きっちり表現できている稀有なパドルテールワームといえそうです。
マッチングのいいリグは、ヘビキャロの他にテキサスリグやフリーリグ・リーダーレスダウンショットリグなど。
特にフリーリグのシンカーを、ウキ止めゴムなどで可動域を狭めた状態にしてアプローチすると、フッキング効率が格段にアップしますから、ぜひ試してみてください。
フックのラインアイとウキ止めゴムの間は、1.5cmほどに設定すれば、フックポイントの向きがバスの上アゴ内部の厚み部分に向かおうとします。
裂かずに刺さるので、バスが首を振って暴れてもバレにくいでしょう。
フックをセットしやすいブルスホッグダディの細部デザイン!
ブルスホッグダディには、ボディの中心にスリットが走っています。
そこには肉盛り部分も追加されていて、フックポイントをしっかり埋め込めるように作られています。
一度バスを釣り上げてクラックが入ってしまった状態でも、ワーム本体を裏返してフックを再セットすることが可能です。
1本のブルスホッグダディで、最低2匹のバスを釣ることができるのは、とてもありがたいことです。
頭部は扁平フラット形状に近いですから、バイトの衝撃でフックポイントが飛び出しやすく、軽めのフッキング動作で刺さりやすいのも、大きなメリットといえるでしょう。
追加のカラーバリエーションは全部で3種類!
ブルスホッグダディには、3種類の新しいカラーバリエーションが追加されます。
淡い色合いと濃い色合いが用意されているので、釣り場のシチュエーションに合わせて使い分けることができます。
●ライトグリパンピンクカラー
●KUWASEカラー
●レッドクローカラー
特にレッドクローカラーは、赤い色を絡めた濃いトーンに仕上がっているので、ボトム付近でしっかりシルエットを浮き上がらせたいときなどに重宝します。
濁りに強いのは当然として、泥質から砂や岩・石などに切り換わるボトムでも、よく目立ってくれるでしょう。
ブルスホッグダディのデモンストレーション動画はこちら
ブルスホッグダディのフリーリグを操るのにおすすめのタックルを選んでみた!
ブルスホッグダディをフリーリグにセットして駆使するのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ウエイトがじゅうぶんにあるので、Mパワー前後のブランクスを持ったベイトロッドを選んでみました。
それにマッチするベイトリールとしては、太いラインをしっかり巻けるものが適しているでしょう。

ダイワ(DAIWA) スティーズ SC C69M+ -ST
スティーズシリーズのロッドラインナップの中で、オカッパリシーンで扱いやすい長さ・硬さ・曲がりを持ち合わせたベイトロッドです。
ウエイトは93gしかないので、とても軽くて振り抜きやすい仕上がりになっています。
全長は2.03mもありますから、サイドから前方へ軽く押し出すだけで、ルアーやワームリグを飛ばすことが可能です。
アキュラシー精度は高く、確実にピンポイントへ送り込みたい人に使ってもらいたい1本です。
継数は2本で、仕舞寸法は175cm。
先径/元径は1.5/11.4mmですからかなり細く、ソリッドティップを採用した作り込みが活きています。
適合するルアーウエイトは、1.8gから11gと幅広く、ブランクスのカーボン素材含有率は99%です。
実際に手に取って振ってみると、ベリーからバットにかけて強めの張りがあり、ロッドティップはしなやかに曲がり込むようになっています。
ソリッドティップをキャスティングゲーム用のロッドに持ち込むのに、賛否両論がありますが、どのように仕上げて扱いやすくするかで、結論は変わってくるでしょう。
このベイトロッドは、リグ着水後の操作性向上を主眼に置いている印象が強く、それが多くの支持を得ている理由になっていると実感できます。
実売価格は6万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
巻き物を試してみたのですが、リップ付きハードルアーのアクションを阻害せずに、バイトをきっちり乗せ切る場面が何度もありました。
高弾性カーボンとしなやかなソリッドティップの組み合わせが、絶妙な使い心地を生み出しています。
ぜひ使ってもらいたい、おすすめの逸品といえそうです。

ダイワ スティーズリミテッド SV TW 1000H 右ハンドル (ベイトリール) [2020年モデル]
スティーズシリーズのベイトリールで、さまざまな釣り場でのアプローチに合わせやすいベイトリールです。
ラインキャパもじゅうぶんで、巻き心地も滑らかですから、長い時間釣りをしていても、集中力が途切れにくいでしょう。
ギア比は7.1対1で、ハンドル1巻きにつき75cmのラインを巻き取れるようになっています。
最大ドラグ力は5.0kgで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら14lbを90m巻けます。
自重は160gと軽く、スプール径は34mmでハンドルの長さは85mm。
ボールベアリングは、12個搭載しています。
実際に手に取ってみると、軽くて巻き心地も滑らか、キャストフィールも軽快な印象です。
バスが掛かって大きな負荷に見舞われても、しっかりとラインを巻き取れる安定感が備わっています。
実売価格は6万円台と、ハイエンドスペックに見合った価格帯に設定されています。
ブルスホッグダディ追加カラーの気になる発売日はいつ?
ブルスホッグダディ追加カラーの気になる発売日は、2022年の2月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、847円です。
ワイドゲイブなオフセットフックを使うと、横倒れが気になるかもしれませんが、左右のパドルが上手くボトムと干渉して、姿勢を制御してくれます。
さまざまなシチュエーションに投入しながら、フッキングのタイミングを習得しましょう。













