スリークマイキーシリーズに2022年ビッグサイズ160mmが新登場!
2022年02月09日 07:01
抜粋

スリークマイキーシリーズに2022年ビッグサイズ160mmが新登場!
日本に棲んでいるベイトフィッシュといえば、オイカワやウグイ・ワカサギなどが挙げられます。
どれも細身シェイプで、スリークマイキーシリーズの外観にそっくり。
2022年には、最も大きなサイズ・160mmが追加ラインナップの予定で、ますます日本のベイトフィッシュをカバーできる状態になりそうです。
その特徴や使い方、おすすめのタックルについてチェックしてみましょう。
スリークマイキーシリーズとは
スリークマイキーシリーズとは、ジャッカルからリリースされている、ジョイント系スイムベイトのことです。
既存モデルは、全長90mm・115mmと、比較的コンパクトなものに仕上がっていましたが、実際のウグイなどはもっと大きな体格をしています。
当然それを襲うバスも、似通ったサイズに反応しやすいですから、スリークマイキーシリーズのビッグサイズを待ち望んでいたアングラーは多いでしょう。
2022年に追加されるのは、全長160mmサイズのスリークマイキー160。
ウエイトは48gもあるので、MHパワー前後のベイトタックルが必要になります。
フックは、トレブルフックの1番サイズが、お腹と尻びれの先に2つ付いています。
それでは、スリークマイキー160の特徴をピックアップしてみましょう。
まず最初に注目したいのは、ジョイントの数。
2ヵ所で接合されているので、3ピース構造に作られています。
最後尾のパーツにはトレブルフックはぶら下がっておらず、よりフレキシブルにアクションするようになっています。
最後尾の先端にはフェザーテールが装備されていて、水流をとらえつつ後方に受け流し、よりナチュラルな誘いをかけられるでしょう。
スローリトリーブではゆっくりと左右に揺らいで、ファストリトリーブに切り換えるとアクションのバタつきを抑える効果が得られます。
いいわゆる整流効果が望めるので、リトリーブを止めた際にはボリュームがアップしたかのようなシルエットに。
制動の一因にもなりますし、追従してきたバスの目の前で変化を起こすことにもなり、誘いと食わせの両方を担う重要なパーツといえそうです。
スリークマイキーシリーズは、全体的にタイトなアクションが得意で、他のスイムベイトにありがちな強めのウォブリングアクションは影を潜めています。
ハイプレッシャーな釣り場が多くなる中で、スリークマイキーシリーズにローテーションすれば、それまで口を使わなかったバスが、思わずバイトしてくるかもしれません。
そのタイトアクションも、フェザーテールの整流によって、より質の高いものに仕上げられているのではないでしょうか。
内彫りを施しているスリークマイキー160!
スリークマイキー160のボディ内部に注目してください。
ボディの内部に彫りが刻まれています。
こうすることで腹部の透明感と奥行きを強調させることができ、より立体的な見た目を作り出しています。
単にボディ表面に塗装を加えるだけでなく、ベイトフィッシュが持つ立体感を演出することで、バスの興味は一気に膨らむはずです。
合計7種類の新しいカラーバリエーションが追加ラインナップ!
スリークマイキー160には、7種類の新しいカラーバリエーションが適用されています。
どれもリアルなベイトフィッシュそのもので、派手な膨張色系も含まれているのが使いやすさを際立たせています。
●POLピンクバックオイカワカラー
●スリークワカサギカラー
●ステルスバックボーンカラー
●フラッシングシャッドカラー
●リアルミエマスカラー
●スリークリアルアユカラー
●スリークドチャートカラー
スリークマイキー160のデモンストレーション動画はこちら
スリークマイキー160をキャストして操るのにおすすめのタックルをピックアップ!
スリークマイキー160をキャストしてバスを誘うのに適した、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ブランクスにMHパワー前後のものを選んで、ある程度長めにすれば、飛距離をじゅうぶん稼げるはず。
そこに太いラインを巻けるベイトリールを装着すれば、積極的にキャスト数を増やせるでしょう。

シマノ(SHIMANO) ベイトロッド ワールドシャウラ バス 1754R-2 7.5フィート
やや硬めのワールドシャウラなら、新しいスリークマイキー160を背負うのも楽におこなえるでしょう。
全長は7.5ftもあるので、軽く振るだけで飛距離を伸ばすことが可能です。
適合するルアーウエイトは、15gから80gまで。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら16lbから40lbまで、PEラインなら最大4号まで対応できます。
仕舞寸法は130.0cmになっていて、持ち運びするのがとても便利です。
自重は150gなので、やや重く感じるかもしれませんが、大き目のスイムベイトを連続キャストするなら、剛性の高いロッドのほうが扱いやすいでしょう。
実際に手に取ってみると、クリップ回りはスリムで握りやすく、安定したロッドワークを繰り出しやすくなっています。
キャストしてただ巻きリトリーブするのはもちろん、スローやファストリトリーブに切り換えても、ブランクスが曲がり過ぎる展開にはなりにくい印象です。
ガイド径は大き目なので、PEライン+ショックリーダーラインを組んだ際のノットの通り抜けも、とてもスムーズです。
実売価格は6万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
ワールドシャウラシリーズのブランクスパワーなら、バス釣り以外にシーバスゲームにも転用できそうです。
河口域の人工ストラクチャーエリアに持ち込んで、スリークマイキー160で潜んでいる大型シーバスを誘い出してみてください。
タイトなアクションは、神経質なシーバスでも反応しやすく、フッキング後はワールドシャウラのブランクスパワーが、アングラーに主導権を与えてくれるでしょう。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 カルカッタコンクエスト DC 200 右
カルカッタコンクエストにDCブレーキを搭載したベイトリールで、番手は200番です。
ギア比は低めの4.8対1ですから、ハンドル1回転につき57cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は6.0kgと高めで、自重は260g。
スプール寸法は、直径が38mmで幅が22mmです。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら20lbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは12個搭載しています。
実際にフィールドで使ってみると、キャストの際のバックラッシュトラブルを見事に抑え込んでくれます。
スプール回転の初速が速くて、これはトラブルかな?と感じても、きっちり制動されるのはありがたいことです。
スイムベイトやビッグベイトは空気抵抗が大きく、飛行中にいきなり失速することもあるので、DCブレーキがあれば安心でしょう。
リール本体の剛性・耐久性も高く、強めのフッキングをしてもきっちり決まりますし、その後の回収巻きも安定しています。
実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格帯になっています。
スリークマイキー160の気になる発売日はいつ?
スリークマイキー160の気になる発売日は、2022年の2月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、3,960円です。
ウォブリングアクションが強めな他のスイムベイトも釣り場に持ち込んで、このスリークマイキー160とローテーションしながら、バスやシーバスの反応を見てください。
静止した状態でも魚が浮いてくるケースがあるので、集中力を切らさずにルアーの軌跡を追うようにしましょう。
















