サバイブ サイレントでハイプレッシャーエリアを攻略したい!2022年新発売のバイブレーションルアー

2022年02月10日 07:01

[FISHING JAPAN]

抜粋

サバイブ サイレントでハイプレッシャーエリアを攻略したい!2022年新発売のバイブレーションルアー

アングラーに積極的に叩かれているフィールドは、常にハイプレッシャーに晒されていることになります。

ラトルサウンドを鳴り響かせながら泳ぐ通常のバイブレーションルアーでは、バスが警戒心を膨らませてバイトに結び付かないかも。

そんなときに頼りになるのが、2022年シマノから新登場の、サバイブ サイレント。

音の発生を極力抑えながら、ハイレスポンスなアクションによる振動・波動で、バスをヤル気にさせます。

その特徴や使い方、キャストするのにおすすめのタックルを取り上げてみましょう。

サバイブ サイレントってどんなルアーなの?

サバイブ サイレントとは、2022年シマノからリリースされる、シンキング仕様のバイブレーションルアーのことです。

サイズは1種類のみで、全長は62mmと小さなボリュームにまとめられています。

ウエイトは14gですから、通常のベイトタックルでキャスト可能でしょう。

バイブレーションルアーとしては軽めなので、着水音を抑えたアプローチを展開できるはずです。

バシャッ!と雑な着水音を響かせると、バスが散ってしまうケースがあって、14gぐらいが扱いやすいかもしれません。

ボディ素材には、白濁した色合いのボーン素材が使われています。

低比重で高い強度を誇っており、着水してボトムへ落ちる際にはシミーフォールします。

シミーフォールとは、ホディをユラユラと揺らしながら落ちていく様子のことで、弱った小魚を演出するのに向いています。

低比重なボーン素材は、デッドスローなリトリーブでも、きっちり揺れを起こしてくれるので、スローペースで誘いをかけたいときに重宝します。

ラトルボールは内部に封入されていないので、ジャラジャラとラトル音が鳴り響くことはありません。

あくまでもボディの振動で、バスを誘うことになります。

多くのアングラーが立ち寄るような人気スポットは、常にハイプレッシャーに晒されているので、ラトル音無しのほうが効果的なケースがあります。

音で引き寄せるのではなく、揺れによる波動で誘うわけです。

ボーン素材なら、短い移動距離でも揺れの発生が早く、ピンポイントに潜むバスを振り向かせるのに適しているでしょう。

そのままスローにリトリーブを続けても良し、キルを入れてボトムに着底させても良し。

どちらも警戒心強めのバスに、捕食スイッチを入れるきっかけとなるかもしれません。

本来ボーン素材のボディにはラトルボールを入れて、音を鳴り響かせるタイプのルアーが多いのですが、ハイレスポンスのみに着目してラトル音とは無縁の状態に仕上げているのが、このサバイブ サイレントの特徴といえそうです。

スケールブーストを搭載したサバイブ サイレント!

サバイブ サイレントには、体表にシマノオリジナルのスケールブーストが施されています。

スケールブーストとは、ベイトフィッシュとなる小魚の体表に並ぶウロコを、ホログラムで表現したもの。

リアルなパターンを模倣しているので、本物のベイトフィッシュのように、水中で複雑なウロコ反射を実現しています。

フィッシュイーターたちは、ウロコを凝視することがあり、捕食現場でキラキラと舞い上がる千切れたウロコを見て、活性が上がることがあります。

ルアーの側面に美しく並んでいるウロコ模様=スケールブーストなら、効率よくバイトに導けるかもしれません。

全部で5種類のカラーバリエーションから選択可能!

サバイブ サイレントには、合計で5種類のカラーバリエーションが用意されています。

リアルなベイトフィッシュを彷彿させるものばかりなので、発見したバスは思わず飛び付いてくるでしょう。

●Nワカサギカラー

●Nチャートギルカラー

●Nチギルカラー

●NラージマウスBカラー

●NスモールマウスBカラー

フックサイズは、トレブルフックの6番を装備していて、お腹部分と最後尾にスプリットリングで付けられています。

サバイブ サイレントをキャストするのに向いているおすすめのタックルをピックアップ!

サバイブ サイレントを操作してバスを誘うのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

ウエイト14gなら、MからMHパワー前後のブランクスを持ったベイトロッドがマッチします。

ベイトリールには12lb前後のモノフィラメントラインを100mほど巻いて、ロングキャストを実践してみてください。

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メジャークラフトからは、数多くのバス釣り用ロッドがリリースされています。

中でもこの弁慶シリーズは、コスパ優秀で扱いやすく、初心者アングラーからも人気の高いモデルです。

BIC-662MHは、ブランクスがMHパワーなので、ロングキャストするための長さと張りが備わっています。

全長は6.6ftと取り回ししやすく、適合するルアーウエイトは、1/4ozから1ozまで。

サバイブ サイレントは14g=約1/2ozなので、丁度キャストしやすい調子といえるでしょう。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら12lbから20lbまで。

ブランクスは、レギュラーファーストアクションに仕上がっています。

実際に手に取って使ってみると、2ピース仕様で持ち運びが便利な上に、結構軽く作られている印象です。

ロッドティップからベリーにかけて、美しいベンディングカーブを描いてくれますから、ルアーを胴に乗せて遠くまで飛ばすのは、さほど難しくありません。

グリップはEVA仕上げなので、水に濡れた手のひらで握っても、しっかりと安定してくれるのが嬉しいです。

ガイドの配列や高さも絶妙で、ラインが絡まるようなトラブルは、ほとんど発生せず快適でした。

実売価格は8千円台と、とても安い価格帯に収まっています。

低価格で扱いやすいので、他のレングスのものも購入を検討したくなります。

さまざまなシチュエーションに対応するためにも、もっと長いものや短いもの、硬いものや柔らかいものも手にしてみることをおすすめします。

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シマノのメタニウムシリーズなら、12lbのモノフィラメントラインを100m巻くことができるので、ロングキャストを存分に楽しめるでしょう。

このモデルはギア比が7.1対1になっていて、ハンドル1回転させるたびに、ラインを76cm巻き取ることができるように作られています。

最大ドラグ力は5.0kgで、自重は175gと軽めです。

スプール寸法は、直径が34mmで幅が19mm。

いわゆるマグナムライトスプールⅢが、きっちり収まっていることになります。

ラインキャパは、14lbなら90m巻けます。

ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは10個搭載しています。

実際にフィールドで使ってみると、スプールの回転は滑らかで飛距離はよく伸びる印象です。

低慣性で幅の狭いデザインが、とてもよく効いているのでしょう。

ハンドルの巻き心地は滑らかで軽やかですから、安定したリトリーブを続けるのに適しています。

実売価格は3万円前後と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。

サバイブ サイレントの気になる発売日はいつ?

サバイブ サイレントの気になる発売日は、2022年の3月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,330円です。

ラトル音が鳴らないのが万能というわけではなく、鳴らないことが効きそうなシチュエーションを、アングラー自身が見つけ出さなければなりません。

シマノのバイブレーションルアーには、ラトル音が鳴るタイプも豊富に揃っているので、それらと上手くローテーションしながら、当たりのルアーを絞り込んでください。

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