食わせの切り札M.P.Sビッグに2022年新しいカラーが追加ラインナップ!

2022年02月12日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

食わせの切り札M.P.Sビッグに2022年新しいカラーが追加ラインナップ!

ホバストやダウンショットリグのような、水底から離れた状態で生命感を溢れさせるボトムアップのワーム・M.P.Sビッグ。

2022年には新しい3種類のカラーバリエーションが、追加ラインナップされます。

その特徴や実釣インプレ、マッチするおすすめタックルをご紹介しましょう。

M.P.Sビッグってどんなワームなの?

M.P.Sビッグとは、川村光大郎さんが主宰するボトムアップから発売中の、バス釣り専用ワームのことです。

M.P.Sは、マイクロピッチシェイクの略。

極めて細かく震えるアクションを発生させ、バスの注視に耐えられるように作られています。

人のロッドワークによるシェイキングには限界がありますから、そこまで細かく震えさせることはできません。

一定の震えが与えられた瞬間、ワームそのものが微細な振動を発生させ、増幅し、継続させるスペックを持っているわけです。

既存サイズのM.P.S2.4inchで、そのマイクロピッチな振動を目の当たりにしましたが、全長3.0inchと大きくなったこのM.P.Sビッグでも、独特の微振動は健在。

試しにホバスト用のネイルリグを組んで、水面にキャストしてみました。

M.P.Sビッグの素材は、低比重に設定されているので、いきなり底へ向かって沈んでいく展開にはなりません。

ゆっくりとボディから伸びているアームやレッグの隙間に、水が染み渡っていくような沈み込みを見せます。

特筆したいのは、その沈下姿勢。

水平姿勢をきっちりキープしているので、小魚にも見えますし、跳ねて身を伸ばしたエビにも見えます。

軽くロッドをシェイクすると、縦方向に扁平しているツメは、水を切るように素早くアクション。

横方向に扁平しているリブ入りピンテールは、しなりから解放されるような波打ちアクションを発生。

それぞれのパーツが、固有の異なるリズムで、ハイピッチな微振動をランダムに繰り返すのです。

こんな複雑なアクションを見せられたら、バスはワームを凝視して離れられなくなるでしょう。

その凝視の時間が長ければ長くなるほど、バイトの確率はアップするはずです。

M.P.Sシリーズが食わせの切り札と呼ばれるのは、バスの食性に対して強烈な刺激と成り得るからでしょう。

低比重素材なのに意外とキャストしやすいM.P.Sビッグ!

M.P.Sビッグのウエイトをハカリで軽量してみると、3.0gを少し割る程度のウエイトでした。

低比重素材で作られているといいながら、じゅうぶんなウエイトが与えられているので、スモラバなどのトレーラーや、ヘビーダウンショットリグとして組むと、じゅうぶんなキャスタビリティを生み出します。

例えば、シマノのベイトリール・20メタニウムに12lbのフロロカーボンラインを巻いて、Mパワーブランクスのベイトロッドに装着したタックルでも、普通にキャストできるのです。

フィネススタイルに寄せなくても気軽に使えることで、アプローチに幅ができ、攻略可能なポイントが数多く増やせるでしょう。

オールラウンドに食わせアプローチで使えるワーム、それがM.P.Sビッグといえそうです。

合計3種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!

M.P.Sビッグには、全部で3種類の新しいカラーバリエーションが追加ラインナップされます。

個性的なものが並んでいるので、バスの状態や釣り場のシチュエーションに合わせて、じっくり使い分けてみましょう。

●ゴーストパールカラー

●KUWASE SHRIMPカラー

●ブルーバックシナモンカラー

白系をベースにしたゴーストパールカラーなら、シルエットがハッキリしないので、バスがよく確かめようと間合いを詰めるケースが発生しがちです。

当然その分凝視する時間が長くなり、口を使ってしまう展開に持ち込みやすいでしょう。

バスが居るのが分かっているのに、なかなかバイトに結び付かないときなどに、ぜひローテーションしてみてください。

M.P.Sビッグの解説+実釣シーンを収めている動画はこちら

M.P.Sビッグを操るのに使ってみたいおすすめタックルを選んでみた!

M.P.Sビッグを水中で操作するのにマッチしている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

3.5g以上のスモラバと組み合わせるなら、通常のベイトロッドとベイトリールで扱えます。

カバー周りなら、ラインに12lb程度の強度が欲しいので、Mパワー前後のブランクスがマッチしそうです。

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ダイワからリリースされているブラックレーベルSGシリーズから、2ピース仕様のベイトロッドをピックアップしてみました。

全長は2.08mとやや長めなので、軽く振るだけで飛距離を伸ばすことができますし、ピッチングでピンポイントを撃ち抜くこともカンタンです。

仕舞寸法は108cmですから、オカッパリシーンでの持ち運びはとても楽になるでしょう。

自重は111gと軽めで、先径/元径は2.1/14.9mmとやや太目。

適合するルアーウエイトは、6gから25gまでと幅広くカバーできるようになっています。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで。

ブランクスのカーボン素材含有率は、99%です。

実際に手に取ってみると、張りのあるブランクスで振りやすく、ブレの収束が早めになっている印象を受けました。

ガイトバランスは絶妙で、ラインが絡み付くトラブルもほとんどありません。

フッキングもきっちり決まりますから、M.P.Sビッグでさまざまなリグを試せるでしょう。

実売価格は3万円台と、スペックに見合った価格帯に設定されています。

フットワーク軽くポイント移動を繰り返しながら、反応するバスを追いかけるスタイルにマッチしそうです。

ワームのカラーローテーションは、こまめにおこなうほうが、バスの反応が変わるのを体感できます。

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タトゥーラシリーズにSVスプールを組み込んだ、エクストラハイギアモデルです。

コンパクトでパーミングしやすく、スナップを活かしたキャストを繰り出すのに向いています。

ギア比は8.1対1ですから、ハンドル1回転につき81cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

自重は190gと軽めで、最大ドラグ力は5kg。

ボールベアリングは7個搭載していて、ハンドルの長さは85mmです。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら14lbを90mほど巻けます。

実際にフィールドで使ってみると、軽量のルアーやリグでもしっかりと飛距離を伸ばせます。

カバー周りを丁寧に探りながら、発生したバイトを確実にフッキングに持ち込みたいものです。

ボディフレームも強固で、ハンドル回転は滑らか。

長い時間使い続けても、キャストフィールがほぼ変わらないのはありがたいことです。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

水面の浮きゴミなどを巻き込んだ場合は、一旦釣りをするのを止めて、きっちり取り除いてから再開するようにしましょう。

M.P.Sビッグ追加カラーの気になる発売日はいつ?

M.P.Sビッグ追加カラーの気になる発売日は、2022年の2月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、726円です。

低水温期でも時間帯によっては、シャローカバーにバスが入ってきます。

ここかな?と判断したピンポイントで粘りのアプローチを実践するなら、M.P.Sビッグを選択してみましょう。

スモラバのトレーラーやダウンショットリグなどにセットして、バイトを誘発させてください。

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