ジャッカルのダウズビドー90SPに2022年新しいカラーが4種類追加!
2022年02月13日 07:01
抜粋

ジャッカルのダウズビドー90SPに2022年新しいカラーが4種類追加!
リップの長いロングビルミノーは、主に低水温期の切り札として活躍してくれます。
ジャッカルのダウズビドー90SPなら、水深2mよりも深い層に到達して、ニュートラルなバスの食性に火を着けることができるでしょう。
2022年には新しいカラーバリエーションが追加の予定、ますます使い勝手が良くなりそうです。
ここではその特徴や使い方、操作するのにマッチするおすすめタックルをご紹介します。
ダウズビドー90SPってどんなルアーなの?
ダウズビドー90SPとは、ジャッカルから発売中のロングビルミノーのことです。
SP=サスペンドセッティングになっているので、キャストしてリトリーブしてから、リールハンドルを回すのを止めると、潜行した層でピタリ!と静止させることが可能です。
浮き上がらず沈みもしない状態になりますから、バスの目の前に晒される時間が長く、思わずバイトしてしまうケースが発生するのです。
厳密には、その釣り場の水温や用いるラインの重さなどによって、ジャストサスペンドしないことがあります。
そういうときは、スプリットリングやフックを現場で交換しながら、浮力を微調整してください。
厳寒の池原ダムで、ライフジャケットの肩部分が凍り付くようなシチュエーションでも、このサスペンド調整でバスをバイトさせたことがあります。
スローフローティングのほうがよく食い付くよ!というアングラーもいますから、自分なりの調整バランスを見つけ出すのも面白いかもしれません。
ダウズビドー90SPは、全長が90mm。
これは淡水エリアに棲んでいる小魚の体長に合わせていて、バスにとってはひと口サイズ、カンタンに口の中に吸い込める長さに作られています。
ウエイトは10.7gなので、少し軽めといったところでしょうか。
ベイトタックルでじゅうぶんキャストできますし、スピニングタックルならロングキャストを実践可能です。
全体的に細身シェイプで、キャスト時の空気抵抗は抑えられています。
ただし、頭部アゴ下から長いリップが突き出していますから、できるだけ本体が回転しないようにキャストしないと、失速して飛距離を落としてしまうでしょう。
その飛距離を伸ばすための工夫が、ルアーの内部に設けられています。
3つのウエイトボールが、腹部から最後尾へと動く、3連重心移動システムを採用していて、キャストの際にバックスイングを取ると、一瞬で後方重心に切り換わります。
しっかりと飛距離を伸ばしながら、水面に着水したら、3つのウエイトボールは元の腹部へスライド。
安定したハイピッチなローリングアクションを生み出しながら、水深2mよりも深い層へ到達することになります。
ダウズビドー90SP
ダウズビドー90SPの使い方として、やはり低水温期の攻略が挙げられるでしょう。
冷血動物であるバスは、水温が低いと活発に動けなくなります。
かといって熊のように冬眠することはなく、身体が動かせる水温の層にとどまって、捕食を繰り返しているのです。
小魚も同じ層に集まっていたりするので、目の前にふらふらとやってくる小魚を、効率よくとらえています。
そのふらふら状態を、ダウズビドー90SPで演じてみればいいわけです。
深い層ですから直視することはできません。
アングラーの頭の中でイメージし、ロッドワークを小刻みに加えながら、移動距離を抑えた誘いをかけてみましょう。
ロッドティップをチョンチョンと煽っては、しばらくの間静止。
これを根気よく続けることで、ダウズビドー90SPの存在感が水中で増し、バスは無視できなくなるのです。
合計4種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!
ダウズビドー90SPには、全部で4種類の新しいカラーバリエーションが追加されます。
白系が充実しているのが特徴で、深い層でもしっかりと発色し、バスを誘ってくれるでしょう。
●ピーチパールワカサギカラー
●スモークブルーベイトカラー
●マルハタスーパーゴーストオイカワカラー
●コペトンスイマーカラー
クリアウォーターならリアル系から投入して、丁寧に誘いをかけるとバイトまで到達しやすいかもしれません。
ダウズビドー90SPをキャストして誘いをかけるのにおすすめのタックルを選んでみた!
ダウズビドー90SPを操作しながら誘いをかけるのに適した、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ベイトタックルにフロロカーボンラインを組み合わせると、狙った水深にとどめやすくなります。
細いPEラインで飛距離を稼ぐアプローチも、広範囲を探れるのでいいかもしれません。

シマノ(SHIMANO) バスロッド 20 ゾディアス ハードベイト専用グラスコンポジット ベイト 2ピース 170M-G/2
グラス素材をコンポジットしたブランクスになっている、ゾディアスシリーズのベイトロッドです。
全長は2.13mとやや長めなので、ロングキャストするのに向いています。
ラインスラックを意図的に出して、それを一瞬で解消するのにも、この長さは効くでしょう。
継数は2本で仕舞寸法は109.2cmですから、釣り場への持ち込みはとても便利です。
自重は120gと軽めで、先径は2.3mmと太目。
適合するルアーウェイトは、7gから28gまでと幅広いルアーに対応できるようになっています。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから20lbまで。
グリップの長さは265mmで、ブランクスのカーボン素材含有率は70.8%です。
実際に手に取ってみると、やや重みは感じるものの、軽く振るだけで曲がりが発生し、ルアーを胴に乗せて前方へ押し出せる印象です。
ダウズビドー90SPをキャストして潜行させたら、ロッドワークを用いて弱めのトゥイッチを敢行します。
その際にグラス素材の柔らかさが効いて、ロッドティップは曲がるもののルアーの移動距離は抑えられる現象を起こせます。
バスが食い付くためののりしろ部分を多めに取れるので、バイト率が高まり、実際に食い付いてきても弾きにくいのが大きなメリットといえそうです。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 SLX MGL 70HG 右 バス釣り ラバージグ 点撃ち マキモノ
シマノのSLXシリーズには、さまざまな種類が用意されています。
こちらは遠心ブレーキ仕様で、オールラウンドに活用できる機種として人気があります。
ギア比は7.2対1ですから、ハンドル1回転につき72cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
最大ドラグ力は5.5kgで、自重は195gと軽め。
スプール寸法は、直径が32mmで幅が23mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12llbを100m巻けます。
ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは4個搭載しています。
実際にフィールドで使ってみると、ハンドルの巻き心地は滑らかで、キャストフィールも良好です。
後半に伸びのあるキャストになるケースが多く、その分広範囲を探れるメリットがあります。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
スプール幅が結構あるので、太いラインを巻いた状態でもキャストフィールがあまり変わらないのが嬉しいです。
ダウズビドー90SP追加カラーの気になる発売日はいつ?
ダウズビドー90SP追加カラーの気になる発売日は、2022年の4月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,870円です。
低水温でも藻が枯れずに残っているエリアは、バスが潜んでいる可能性が高いです。
藻が生え終わるエッジ部分を見つけ出して、ダウズビドー90SPのリップで押したり、軽く引っ掛けたりできると、ビッグバスに遭遇できるかもしれません。











