デカポコクロで大型魚を釣り上げたい!2022年新発売のソフトボディクローラーベイト

2022年02月14日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

デカポコクロで大型魚を釣り上げたい!2022年新発売のソフトボディクローラーベイト

カエルの外観をした大き目サイズのクローラーベイトが、2022年ダイワから新発売されます。

デカポコクロと名付けられていて、左右に大きなアルミ製の羽根を携えています。

その特徴や使い方、キャスト&リトリーブに向いていそうなおすすめタックルについて、詳しくご紹介しましょう。

デカポコクロってどんなルアーなの?

デカポコクロとは、2022年ダイワからリリースされる、クローラーベイトのことです。

フローティング仕様なので、着水したら水面に浮くように設計されています。

全長は8.2cmと大柄で、ウエイトは28gもあるので、Mパワー以上のブランクスを持ったベイトロッドなら、しっかり飛距離を伸ばして操れるでしょう。

水面に浮かんだ状態で、大きく左右にアルミ製の羽根を広げますから、水流をきっちりとらえてボディをクロールさせる仕組みになっています。

その際発生する波動が、ルアーの周囲に的確に伝わり、バスやナマズ・ライギョなどのフィッシュイーターたちを振り向かせるわけです。

アルミ製の羽根を用いている理由は、軽さと剛性・耐久性の高さでしょうか。

羽根か軽いことで、アクションのレスポンスが向上します。

つまり、ラインを引っ張る距離が短くても、パタパタとボディを揺らすことに。

ピンポイントできっちり誘いをかけたいときに、とても重宝するのは間違いなさそうです。

プライヤーなどを使えば、羽根の角度・ヒネリは変えられますから、自分好みのセッティングを導き出して、釣りに活かしてみましょう。

それからデカポコクロの最後尾に注目してください。

何やら大きな輪が突き出しています。

これは、NIGASAZUシステムと命名されているフックハンガーで、特殊な弾性素材で出来ています。

硬めのゴムのような仕上がりになっていて長さがあるため、装着されているフックの可動域が大きいのが特徴です。

追従してきたバスやナマズなどが、後方から吸い込みバイトをしてきた場合、フックが掛かりやすい状態に。

またフッキング後に魚が暴れても、フックハンガー自体がゴムのように伸びねじれるので、クッションの役割を果たしてくれます。

バラシを効果的に抑えて、希少なバイトを活かせるでしょう。

極薄アルミ製の腹巻を着用しているデカポコクロ!

デカポコクロの腹部を見てください。

羽根パーツと同じようなアルミ素材が、腹巻のように装着されています。

これによりフックの先端が、ソフトボディに刺さってしまうのを防いでくれるのです。

腹巻の付いたトップウォータールアーというのは、とても珍しいですから、その効果を実釣で確かめてみたいものです。

ちなみにこのソフトボディは、着水の際に水面を強く叩き過ぎないメリットを持っています。

柔らかで静かな着水音を発生させることができれば、魚の警戒心を膨らませずに済むかもしれません。

合計6種類のカラーバリエーションから選択可能!

デカポコクロには、合計で6種類のカラーバリエーションが用意されています。

外観のカエルそっくりなものや、派手でよく目立つものも揃っているので、釣り場のシチュエーションに合わせながら使い分けてみましょう。

●アマガエルカラー

●イエロートードカラー

●ホワイトトードカラー

●ブラウンスポットカラー

●ピンクトードカラー

●ブラックスポットカラー

とても存在感のあるカラーばかりで、魚の反応を見るのが楽しみです。

トレブルフックは、水面の浮遊物やカバーなどにひんぱんに接触することになりますから、こまめにハリ先をチェックして、交換作業をおこなうようにしましょう。

デカポコクロをキャストして水面で躍らせるのにおすすめのタックルを選んでみた!

それではデカポコクロをロングキャストして泳がせるのに適している、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

ウエイトが28gもあるので、しっかりとした張りのあるブランクスのベイトロッドがマッチします。

MからMHパワー程度あれば、操作するのもフッキングするのも、楽におこなえるのではないでしょうか。

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人気のリベリオンシリーズなら、豊富なラインナップからベストマッチな1本を選べるでしょう。

こちらはMHパワーのブランクスを持った、2ピース仕様のベイトロッドです。

全長は1.98mと、さほど長くはないので、取り回し良く使えるのがメリットです。

仕舞寸法は103cmに収まりますから、オカッパリシーンでさまざまなポイントへ移動することができるでしょう。

ウエイトは107gと軽めで、先径/元径は2.1/12.4mmと太目。

適合するルアーウエイトは7gから28gまでで、デカポコクロをロングキャストするのに向いています。

適合するラインは、10lbから20lbまでで、太目のナイロンラインなら水面で操りやすいです。

ブランクスのカーボン素材含有率は、99%です。

実際に手に取って振ってみると、安定したバットセクションがロッドティップをきっちり支えている印象です。

これなら少々重めのルアーでも、ロングキャストで狙ったポイントに届けられるでしょう。

デカポコクロは羽根モノ系なので、常に強めの負荷がロッドにかかります。

曲がった状態でリトリーブしたり、フッキング動作に入ったりしても、ブランクスがバタつくことなく操れるのは嬉しいです。

実売価格は1万円台と、とても低価格な設定に収まっています。

リベリオンシリーズは、グリップ周りがスリムで握りやすく、フッキングもランディングもやりやすく作られています。

濡れた手でも滑りにくいので、安心して魚とのやり取りを楽しめるでしょう。

ガイドが小径で低く並べられていて、ラインが絡まるようなトラブルがほぼ皆無なのも、使いやすさを際立たせています。

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タトゥーラTWシリーズの100番サイズ、ラインキャパが豊富にあるベイトリールです。

ギア比は7.1対1ですから、ハンドル1巻きにつき75cmのラインを巻き取ることができるように作られています。

自重は195gと軽めで、最大ドラグ力は5kg。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lbを100m巻けます。

ハンドルの長さは90mmで、ボールベアリングは7個搭載しています。

実際に釣り場で使ってみると、手のひらで包み込みやすいコンパクトサイズに設計されていて、クラチにも親指が自然に乗る感じが秀逸です。

スナップを利かせたキャストを繰り出しやすく、TWSによるバックラッシュトラブルの抑制もきっちり働いています。

太目のナイロンラインを多めに巻いて、広範囲をデカボコクロでトレースしていくのに、丁度いいベイトリールではないでしょうか。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

ハンドルノブは、フラットで滑りにくいので、水に濡れた指でそのままつまんでも扱いやすくなっています。

ボディフレームの剛性感もしっかり備わっていて、長く使い続けたくなるおすすめの1台といえるでしょう。

デカポコクロの気になる発売日はいつ?

デカポコクロの気になる発売日は、2022年の5月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,750円です。

クローラーベイトは、各メーカーから数多くリリースされるようになりましたが、独自の工夫を凝らしていて個性的なものが少なくありません。

中でもこのデカボコクロは、既存モデルのボコクロからフィードバックされた改善点を、上手く載せている印象を受けます。

早く野池やリザーバーなどで、ロングキャストして泳がせてみたいものです。

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