連日安定釣果の津久井湖でワカサギ爆釣1027尾 三刀流釣法にチャレンジ
2022年02月14日 17:10
抜粋
1月31日(月)、毎年安定釣果となる頃合いをみて神奈川県相模原市にある津久井湖へと釣行。新しいチャレンジが爆釣プラスアルファとなり十束超えとなった爆釣釣行記をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


沼本ボートから出船
今回の船宿は津久井湖にある沼本ボート。同店ではボートでのワカサギ釣りが楽しめる。津久井湖最上流域に位置しておりポイントも比較的近く、ボート桟橋から手漕ぎで片道20分以内の場所での釣りがメインとなる。
現在の出船場所のリバーチャンネル(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)船頭自身が例年ワカサギ孵化作業も手掛けており、放流数も多くいつもながら同地での釣果も安定している。毎日の状況を把握し釣れている場所を詳細に教えてくれるので、我々釣り人にとっても心強く安心な船宿である。
現在の状況
湖自体減水中で沼本ワンド内は水がカラなので、リバーチャンネルと呼ばれる川筋沿いのエリアから出船が可能である。ポイント的には11番・12番とエリアは大きく分けて2つのエリアで釣りをすることとなる。
どちらでも釣果は出ているのでヤル気次第では大量釣果を得ることができる状況下である。
タックル
自作先調子竿35cmに延長アダプター・可変アダプターを取付け、電動リールは新型クリスティアを2丁。
仕掛けは自作仕掛け7本針袖1号と下針構成、オモリは3号を使いエサは紅サシを5袋用意した。今回は三刀流釣法デビューするために長竿タックルも用意した。
朝イチは寒く低活性状況
1番乗りで出船し、数日間釣果の出ていた12番エリアへ向けてボートを漕ぐ。早々に12番ロープ2本とも魚探を掛けていくがどこも反応は変わらず底層にちらほらである。
今回のポイント12番ロープ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)割と反応の良いポイントに係留して準備をすすめ釣り開始するが食いがたたない。しかし低活性ながらにも誘えばアタリがあり、ボーナスタイムは無いにしても開始1時間30分で107尾と出だしはイイ感じである。
徐々に群れの釣りが狙い目に
時間の経過とともにだんだん群れが熱くなっていき釣果も増えていく。
素晴らしい魚群の画面に歓喜(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)10時27分で418尾となり、群れの数釣りに狙いを定めるために三刀流釣法へシフトチェンジ。
気温があがると釣果もペースアップ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)コレが見事にマッチして爆釣に一押しするプラスアルファが働いた。12時39分には706尾とすでにいつ帰着しても良い釣果となった。
型にハマッて706尾(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)微風でさらに群れ盛りの釣り
魚探画面が寂しくなる時間もあったが、微風が味方してくれ、2点、3点クラスの多点掛け連発。
長竿で多点掛けに期待(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)三本目の要である長竿が活躍して5点、6点掛けもあり、午後13時34分では839尾と大台狙いが出来そうな状況になった。
大台は目前の14時4分900尾(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)チャンスが継続する限り私は手を止めずに最速手返しを繰り返して、14時4分には900尾をカウントした。
そして目標の十束達成
その後も勢いを保ち14時35分で1000尾達成となり大台釣果となった。そんな安心感のせいかオマツリ自爆してしまい長竿をしまう羽目になった。
1027尾3050gで竿頭(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)左電動の仕掛けも一部パーマになり風も強くなり、魚影も薄れていく中で15時まで継続した結果、最終釣果は1027尾で納竿とした。
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三刀流釣法について
これまでは電動二刀流が数釣りには最強だと思い込んでいたが、『釣場次第では三刀流も手返し速度によっては釣果を伸ばす手段では?』と思いたった。
三刀流のワカサギ師あらわる(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)単に竿数を増やして4本だとまったく扱えないし、色々考えた結果、組み合わせ的には電動二刀流プラス長竿が三刀流釣法の最良選択であると判断した。
長所
(1)単純に竿数が増えるのでアタリも多くなる。
(2)長竿ならリーチが有るので置竿でも電動タックルとのオマツリリスクは回避できる。
(3)短竿よりも仕掛けも長く出来て幅広いタナを探れるので多点掛けしやすい。
短所
(1)竿数が増える分仕掛けとエサの消費が多くなる。
(2)手返しのタイミングが一定になりにくいので状況判断が必要。
(3)低活性時は特にエサ交換を怠る可能性が高い。
使用感
ボート数釣りでは非常に有効。低活性時は長いリーチが離れたポイントの警戒心が薄いワカサギに効果的で数をプラス出来るメリットがあり、高活性時は電動二刀流の手返し合間にプラスアルファの釣果をもたらすことができた。
現に今回の釣行で長竿だけでも100尾以上は稼げているので、十束超えが出来た要因のひとつであることは間違いない。
大満足の結果
今回は三刀流釣法にチャレンジした結果は大正解で長所短所含めて良い経験ができた。三本なんてそんなの無理だろうと最初は笑いながら釣りをしていたが、実際に釣果に反映したということは効果がある釣りであることは間違いない。
爆裂の多点掛けが連続で炸裂(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)私的には釣場によってはアリだと思うので最良の方法を考えつつもさらに進化させていきたいと思う。そんな楽しい数釣りを目指し、また時間を見つけて釣行したいと思う。
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<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
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