ローリングハーケン93Sは2022年新発売のハイブリッドボディによる微振動系プラグ!

2022年02月16日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

ローリングハーケン93Sは2022年新発売のハイブリッドボディによる微振動系プラグ!

昨今のバス釣りスタイルの中で流行りの、スピニングタックルを用いたホバストやミドスト。

どちらもシャットテール系ワームと各種専用フック・ジグヘッドなどを利用しますが、2022年ティムコより新発売のローリングハーケン93Sなら、ラインに結んでキャストするだけ。

その特徴や使い方、おすすめのタックルについて、詳しく取り上げてみましょう。

ローリングハーケン93Sってどんなルアーなの?

ローリングハーケン93Sとは、2022年ティムコからリリースされる、微振動系スイムプラグのことです。

全長は93mmで。極めて細身なフォルムに仕上がっています。

ボディ素材には、ハードなABS樹脂を採用していて、テール部分のみ異なる素材になります。

なんと上向きのシャッドテールという興味深いカタチをしていて、ボディとは別の柔らかいシリコン素材で作られています。

ビッグベイトなどにありがちな、取り換えの利く軟質系シャッドテールという感じでしょうか。

最後尾が上向きになっているのは、微細な水流でもしっかりととらえ、左右に振るアクションを発生させるため。

ウエイトは5gしかありませんが、シンキング仕様なので、放っておくとボトムへ向かって沈んでいくタイプのルアー。

ラインアイも頭部上側に付いているため、ラインからの入力で常に引っ張り上げられる状態になります。

それなら最後尾のシャッドテールは、上向きに設置しておくほうが、リニアに反応して初動を起こしやすいのかもしれません。

同じようにシャッドテールを上向きに設置しているルアーは、他メーカーのものにも存在しますから、ユーザーは違和感なく実戦投入できるでしょう。

ローリングハーケン93Sが得意としているのは、震えるような微振動アクションです。

細身の同サイズ程度のリップ付きミノーでは、メリハリのあるアクションは出せるものの、シャッドテール系ワームがホバストで起こすような動きは、表現するのが難しいでしょう。

そこをカバーするために作られたルアーで、ABS製のボディならトレブルフックを装着可能ですから、ショートバイトをフックアップに持ち込むことも容易です。

ミノーより繊細なアクションで、ワームよりフッキング効率の良いルアーに仕上げる!というのが、ローリングハーケン93Sの開発コンセプトといえそうです。

ちなみに、テールをシリコン素材にすると、クセが付きにくく、泳ぎにキレが生まれるメリットがあります。

交換可能なテールパーツが付いているローリングハーケン93S!

ローリングハーケン93Sのテールパーツは、ABS製ボディに圧入されたピンで固定されています。

テールパーツを交換するときには、付属のピンを使ってボディの右側面から押し出すようにしましょう。

片側がスリット状に加工されているので、ボディの右側面からのみ外せるようになっています。

バスやギルなどに齧られたり、キャストで破損してしまったときなどに、テールパーツの交換作業を実践してください。

合計8種類のカラーバリエーションからお気に入りのカラーを選ぼう!

ローリングハーケン93Sには、全部で8種類のカラーバリエーションが用意されています。

ベイトフィッシュライクな配色のものや、ピンク・チャートなど視認性の高いものが含まれているので、釣り場のシチュエーションに応じて使い分けてみましょう。

●ホロクラッシュシラウオカラー

●ギンアユカラー

●ハーフミラーワカサギⅡカラー

●ピンキーフラッシュカラー

●キララワカサギカラー

●スケスケワカサギカラー

●ハーフミラーモロコカラー

●ハイパーブライトバックカラー

ハーフミラー系のカラーは、光の反射によっては実際より細く見える効果があるかもしれません。

細さはバイトトリガーに直結していることが多く、バイト率のアップを期待できそうです。

ローリングハーケン93Sをキャストするのにおすすめのタックルを選んでみた!

ローリングハーケン93Sをキャストして中層をじっくりトレースするのに向いている、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

ウエイトの軽さから考えると、スピニングタックルがベターです。

細いPEラインに2号までのフロローカーボン素材ショックリーダーラインを結べば、ロングキャストして広範囲を探れるでしょう。

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フェンウィックブランドからリリースされている、バス釣り専用のスピニングロッドです。

コルククグリップやブランクスのカラーなど、往年のフェンウィックロッドを彷彿とさせる仕上がりが嬉しいです。

全長は6.3ftと、ショートレングスになっていて、ボートからでもショアからでもアプローチしやすいでしょう。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら3lbから6lbまで。

PEラインなら、0.4号から1号ぐらいまでが操りやすいでしょうか。

きっちりショックリーダーラインを組んで、ロングキャストを決められるように練習したいところです。

適合するルアーウエイトは1/16ozから3/16ozなので、ローリングハーケン93Sのウエイトなら丁度いいといえそうです。

平均重量は98gと軽めで、ブランクスのアクションはモデレートファースト。

Lパワーブランクスなので、ロッドシェイクしながら中層を漂わせるのに向いています。

実際に手に取ってみると、とても軽くて取り回ししやすく、コルクグリップがしっとりと手のひらに馴染む感じです。

手元感度は良好で、これならサスペンドバスが甘噛みしてきても、しっかりフッキング動作へ移れるでしょう。

実売価格は2万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

フェンウィックのロッドブランクスは、とてもしなやかで美しいベンディングカーブを描いてくれますから、その曲がりを利用してバスの引きをいなし、水面まで引き上げるようにしましょう。

時間をかけて引き上げることで、ロッドへの負担は軽くなり、バラシを抑えることにもつながるはずです。

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アブガルシアブランドから発売中の、軽量コンパクトな2500番スピニングリールです。

ウエイトは228gなので、さまざまなロッドワークを繰り出しやすい負荷でしょう。

ギア比は6.2対1ですから、ハンドル1巻きにつき87cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

最大ドラグ力は5.2kgで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら6lbを100m巻けます。

PEラインなら、0.8号を150mまで巻けます。

ボールベアリングは、6個搭載しています。

実際に手にしてみると、ハンドル回転は滑らかでローター連動も軽やかな印象です。

細いPEラインを巻いたときでも、ラインスラックを回収しやすくヨレにくい感じがしました。

ハンドルノブもつまみやすく、濡れた指でも滑りにくい使い心地です。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

ボディ全体がブラック基調にまとめられているので、どんなルアーロッドにも合わせやすく、長く手元に置いて使い続けるのにいいスピニングリールといえそうです。

ローリングハーケン93Sの気になる発売日はいつ?

ローリングハーケン93Sの気になる発売日は、2022年の7月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,848円です。

リザーバーなどのある程度水深のある釣り場で、中層にサスペンドしているニュートラルなバスを効率よく誘ってみましょう。

小刻みなシェイクをベースにして、できるだけ浮上させないことを心がけてアプローチを続けると、好釣果に恵まれるかもしれません。

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