厳寒期の室内つり堀でキンギョ123尾 束釣りのコツ3選も公開
2022年02月16日 11:00
抜粋
1月30日(日)、東京都町田市にある常盤つり堀センターへ釣行。厳冬期のつり堀ではなかなか数が上がらない中、同店では束釣りが可能なのか?を確かめるため室内つり堀で数釣りを狙った釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)


室内釣り堀でキンギョ釣り
常盤つり堀センターは屋外も屋内も両方可能な管理釣場となっていて、おもに室内のキンギョ釣場と屋外のコイ釣場とヘラブナ釣場に分かれている。
休日は保育園前の駐車場も使用可能(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)もちろんレンタルタックルもあるので手ぶらでも釣りが可能である。行けば常に爆釣を味わわせてくれる同店には私は絶大な信頼を寄せているし、数を釣りたいなら間違いなくココである。
最低限のルール
同地での釣りには最低限のルールがあるので確認しよう。
毎回もらえる割引券が嬉しい(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)マイタックル持参の場合
基本的にマイタックルは持参しても良いが、釣場により広さが異なるので3尺~5尺程度なら使用可能となる。
針はスレ針・エサはお店のエサを
針はもちろんスレ針を使用することが大前提でのマイタックルだ。基本的にエサはお店のエサを使用すること。
サカナの取り扱い
釣魚に関しては丁寧な扱いをすること。過度な足音や大声を出して騒がないないこと。同地に限ったことではないが釣場ごとのルール等必ず従って釣りを楽しもう。
※お店の営業時間は基本的に9時~17時となっている。休日に関しては『火曜日と水曜日が定休日(土日祝営業)』だが、メンテナンスのための臨時休日もあるので電話連絡で確認するのが間違いないだろう。
現在の釣況を確認
店内に入るといつも通り店主が出迎えてくれ、受付時に状況を聞いてみる。現在のつり池内にはミニサイズのキンギョが大多数を占めており、以前からのデカキンとコイもいて以前よりも魚影が濃い状況のようだ。
休日は家族連れにも人気だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)そのためミニサイズをいかにして釣るかが数を増やせるかどうかの勝負になりそうだ。3時間コースで室内つり堀のみに挑むことにした。
タックル
竿は1.2mのべ竿にウキ釣り仕掛けを使用する。ミチイトは0.6号、針は糸付きヘラスレ1号(ハリス0.4号)を使い、エサはお店の練りエサを使用した。
今回用意したマイタックルとお店のエサ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)開始1時間で40尾
釣座に座り、10時30分から開始すると、確かにアタリが小さくアバウトにアタリを見ていると掛からない。
デカキンやコイのアタリははっきりとしているが、ミニキンのアタリは集中していても分からないこともある。
ミニサイズがメインで難易度高い(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)基本的な手返しを繰り返していてもサカナは釣れるが『厳冬期だけにウキに出ないミニキンアタリ』もあるので苦戦は必然で1時間でなんとか40尾釣れた。
ペースを落とさない気持ちが大事
気温が上がると少し活性も高い瞬間もあり、ミニキンも豪快なアタリを出してくることもしばしば。この時期はペースを上げる気持ちではなくペースを落とさない気持ちが大事な釣りのようだ。
開始1時間半の時点で60尾(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)3連で掛けられることもあればその逆も然り、お客さんも多くなり難しい状況であるが、小技を使いつつペースを維持して2時間で87尾と束釣りは目前となる。
束釣り達成
気がつくとつり堀内は満席に近い状況でまばらながら釣れている様子が分かる。やはりミニサイズのアタリはウキに出ていないのだろう。子どもが竿をあげると掛かっていたなんてことも良くある状況だった。
100尾目のキンギョが釣れた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)私も修行の様な釣りを楽しみながらも束釣りを達成して、残り時間はのんびり楽しんだ。
最終釣果は123尾4257g
お昼を過ぎてもお客さんは入れ替わりで入る状況の中、後半戦はデカキンが良く仕事をしてくれていた。後半20尾ほどはデカキンばかりで、私の釣果に貢献してくれたコトに感謝である。
デカキンの重量感が凄い(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)そんな感じで3時間コースを時間ぎりぎりまで楽しんで納竿した。最終釣果は123尾でマイ秤でフラシを持ち上げると4257gとミニサイズメインの釣果にしては重量感もあり満足出来た。
釣果を測定すると4257gだった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)3時間コースで時間ギリギリまで楽しんだが、平均時速40尾ほどであった。状況的に私としては大満足であり、やはり厳冬期の同店でも短時間で束釣りが可能であることが分かってチャレンジは見事成功となった。
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束釣りするために実践したこと3選
釣果を伸ばすために意識したこと3選を紹介しよう。
3時間で束釣り達成(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)小さいアタリに集中
店主からのアドバイス通りにミニサイズの悪戯が多く、厳冬期はエサをくわえても走らない時はウキにアタリがでない。そのためそれ以外の小さいアタリに積極的に反応して掛けていった。そのアタリに慣れることでデカキンアタリも極力見逃さなかった。
手返し回転数が大事
やはり数釣りするのであればコレは欠かせない。手返し回転率の多さでアタリの数も増えるので、サカナを掛けていく数も当然増えることになる。当然の理屈ではあるが手返しの数だけ釣果も比例していく。
あと小技として、攻めていない場所へ入れるとスレていないサカナが掛かる可能性が高いので、すぐにアタリが出なくなるまで攻めるのもアリだ。
エサも針も小さく
寄せる意味とアタリを大きく出す意味では大きめに付けた方が良いのだが、メインがミニサイズなので小さめに付けた方が結果に結びついたのは確かである。エサの大きさに応じて針も1号(ハリス0.4号)程度が理想である。
注意したいのが、当然ながらコイもいるので繊細過ぎても切られてしまい、これ以下のサイズには出来ない。
今後も安定のつり堀
今回実戦しての感想であるがこの時期で短時間束釣りが可能ということは暖かくなれば例年通りスーパーな爆釣が望めるということである。
今は今で難しめな数釣りも楽しめるので1年中束釣りすることが可能なわけである。また時間を見つけて釣行したいと思う。
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<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
常盤つり堀センター









