旬の釣魚レシピ:メバルの手まり寿司 美味しい&可愛いを楽しもう
2022年02月16日 17:00
抜粋
釣り&釣魚グルメが過ぎすぎて「藤まる食堂」をオープンした店主によるレシピをお届け。堤防から手軽に狙えるメバル。刺し身や煮付けなど料理のレパートリーも豊富だ。今回は女子の間で人気上昇中の「メバルの手まり寿司」を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)


女子に人気の理由
手まり寿司の人気の理由は何と言っても食べやすさ。ひと口大の手まり形に握ってあるため、「口紅を落とさず、ほおばれる」。
もちろん、メバル以外にもいろいろあり、最近では食紅や色味野菜などを使ったカラフルなものも増えてきた。
下処理
料理に入る前に、まずは下処理が肝心。
釣り場
釣り場での下処理としてはまず、ハリ掛かりしたメバルをナイフなどで絞め、血抜きする。これを”潮氷”の効いたクーラーに入れて持ち帰る。
自宅
持ち帰ったメバルは頭を落としてワタを取る。次にキッチンペーパーで包み、ラップをかけてひと晩寝かせる。収納する場所は冷蔵室内のチルドが望ましい。
時短でラクな酢飯の作り方
次は酢飯の作り方。本来は寿司酢を熱いご飯と混ぜ合わせるが、ここでは時短でラクな方法がある。
まずは酢飯を作る(提供:TSURINEWSライター松田正記)まずは大きめの茶碗かどんぶりに暖かいご飯をよそう。これに塩と砂糖を振り、お酢をかけて混ぜるだけ。ズボラだが、意外にイケる。
3枚におろす
酢飯ができたら、メバルを3枚におろす。この際、ウロコが付いたままの状態で包丁を入れていく。
メバルを3枚におろす(提供:TSURINEWSライター松田正記)3枚におろしたあとは皮を剥ぐ。ウロコがついたままなので、皮が途中で千切れることなく、スムーズ。皮を剥いだら、腹骨と中骨を取り、サクの状態にしておく。
皮を剥ぎサク切りにする(提供:TSURINEWSライター松田正記)寿司の大きさにカット
最後の工程は酢飯を握る。最初に酢飯を作った理由は酢飯が人肌くらいの温度にならないとうまく握れないため。酢飯が熱いうちは手にご飯粒が付くため、ある程度冷ましておきたい。
寿司の大きさにカットする(提供:TSURINEWSライター松田正記)酢飯を丸型に握っていき、皿に盛る。これにワサビを付ければセット完了。あとはサク取りしたメバルを寿司の大きさにカットしてのせれば完成。刺し身じょう油を少し付けていただく。
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お吸い物に合う
手まり寿司によくあうのがお吸い物。そこで余ったメバルのカマを使ってお吸い物を作る方法も覚えておきたい。
まずは鍋にカマを入れ、水を注ぐ。これを火にかけ、ひと煮立ちさせる。次にお湯を切り、再び水を注いで加熱。
残ったカマは吸い物にしよう(提供:TSURINEWSライター松田正記)沸騰したら弱火にし、灰汁を取りながら5~6分炊く。味付けは塩、薄口しょう油、みりんを少々。好みで調整する。
乱獲を避けよう
食味抜群のメバル。成長が遅い魚だけに小型はリリースし、型のいいものだけを持ち帰りたい。
乱獲を避けることで、翌シーズンの楽しみにも繋がる。
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<松田正記/TSURINEWSライター>
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