堤防ちょい投げキス釣りで20cm超え良型手中 春ギスに期待高まる

2022年02月17日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

暦の上では春を迎えたが、まだまだ寒い日が続く。2月4日、天草の松島(熊本県上天草市)にキス釣りに出掛けたので、その時の様子をリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)

堤防ちょい投げキス釣りで20cm超え良型手中 春ギスに期待高まる

春は大物が狙える

松島のキスは真冬を除けば、おおむね1年を通して狙える。数が出やすいのは夏から秋だが、大物が釣れるのは春から初夏。

堤防や護岸などから、アオムシをエサにした投げ釣りで狙うのが一般的な釣り方だ。

樋合漁港付近の護岸でスタート

当日は午前8時ごろに現着。北寄りの風がやや強く、風裏になる樋合漁港近くの護岸に釣り座を構えた。同ポイントは前週に試し釣りした際、大型のキスが1尾釣れた場所で、期待が持てる。

堤防ちょい投げキス釣りで20cm超え良型手中 春ギスに期待高まるタックル図(作図:TSURINEWSライター松田正記)

エサのアオムシは30g用意し、エギング用のタックルを使用。これに軽くてもよく飛ぶホリデーライナーを装着し、ハリは食い込みやすい流線ケン付などをチョイス。まずはちょい投げで30mほど先から探りを入れた。

堤防ちょい投げキス釣りで20cm超え良型手中 春ギスに期待高まる使用したタックル(提供:TSURINEWSライター松田正記)

広範囲を探って20cm本命手中

ちょうど朝マヅメの時間帯だけに、1投目からの魚信に期待したが、全くアタリはない。それどころかエサがそのままの状態で残ってくる。

投げる位置を少しずらしながら広範囲を探るうちに、ようやくアタリが出た。しかし、ハリ掛かりには至らず、嫌なムード。「時期尚早」が頭をよぎった時だった。穂先がわずかに震え、少し待つとギュンと走った。

堤防ちょい投げキス釣りで20cm超え良型手中 春ギスに期待高まる良型のキスをキャッチ(提供:TSURINEWSライター松田正記)

間髪を入れずにアワセを入れると、確かな手応え。小気味いい引きを味わいながら、釣り上げたのは20cmを超す良型のキスだった。

ベラやカサゴも顔見せ

連発を期待したが、アタリは続かない。そこで立ち位置をかえながら攻め続け、小さい誘いを入れてみた。これが的中したのか、同型のベラとキスが立て続けに掛かり、何となくコツを掴んだ。

アタリは断続的だが、ベラ、キス、カサゴがぽつぽつ。入れ食いとまではいかないものの、退屈はしない。

大チヌらしきバラシも

午前10時ごろ、ひと際大きいアタリが出た。魚はグイグイ沖に走り、止まらない。ドラグからミチイトが引き出され、そのまま根ズレによるバラシで取り逃がしてしまった。大型のチヌらしい魚信だっただけに悔やまれる。

結局この日の本命は3尾にとどまったが、どれも型揃い。少し時期が早かったかもしれないが、「春ギスの開幕」を感じる釣行となった。

現地のキスは、これからがシーズン。例年3月ごろから1人5~6尾釣れるようになり、4月に入ると同2ケタに届く日も出てくる。チヌも回遊する時期なので、太めの仕掛けも準備しておきたい。

<松田正記/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
樋合漁港付近
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