ジギング船でカンパチ&ハマチ釣り 釣れている人の真似が当たり連発
2022年02月20日 06:00
抜粋
今年のエサ釣りでの初釣りは済ませたが、今度はジギングの初釣りに行こうということになり、弟子の浜ちゃんと愛知県・南知多町師崎のジギング船に、1月22日に乗船することにした。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)


オフショアジギングゲーム
当日は午前6時に現地集合。釣り座を指示されて船に乗り込む。私が左舷トモで、そのミヨシ側に浜ちゃんだ。船長からジグは180~200gを使うと聞いていたので、ロッドはCB-ONEのSSR633FB、リールはグラップラー301HGを準備。ラインはPEライン2号で、リーダーはナイロンライン10号だ。浜ちゃんはスピニングタックルで挑戦。
7時に出船し、40分ほど走って神島の南西のポイントに到着。船長がスパンカーを張った後、記録(魚探に映る魚影)を探して再び走りだした。30分ほど走って、ようやくエンジンがスローに。船長の「水深56m。ジグは200gでやってください」のアナウンスで釣り開始だ。
序盤は反応得ず
事前情報でゼンメ型のジグがいいと聞いていたのでクイックゼロワンの200gをチョイスし、サミングしながら落としていく。着底したらワンピッチジャークで3回ほど巻き上げ、最後にロッドを大きく振り上げたらすぐに下げてジグをフォールさせる。このフォール中にヒットすることが多い。
この一連の動作を底から20m上まで続ける。しかし、何の反応もない。1時間ほど続けるが、私から見える範囲でまだヒットはない。船長もこのポイントに見切りをつけたようで、移動のアナウンス。
シオ連続ヒットにハマチも
次は浅場のようで、「水深は25m。150gを使ってください。記録は出ていますのでゴリ巻きしてください。掛かったらタモは必要ないと思いますので、気をつけて抜き上げてください」とアナウンス。お土産確保のポイントのようだ。
しばらくすると、船内のあちこちでバタバタという音が聞こえ始めた。そして浜ちゃんのロッドも曲がる。何が掛かったのかなと思って見ていると、シオ(カンパチの幼魚)が上がってきた。
シオ登場(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)私は久々のジギングで大苦戦。誘い方と巻きスピードが合っていないようで、釣れている人の真似をする。
そして皆から遅れること30分、ようやくググンときた。なかなかいい引きで上がってきたのは、やはりシオだ。これでパターンが分かった。同じ誘い方でシオを連続ヒット。3匹目は引き方が少し違うので何かと思っていたらハマチだ。そして4匹目のシオを上げたところで、このポイントは終了となった。
初釣りで青物確保
そして、船長から「タイラバをやりますので移動します」のアナウンス。ポイントに到着し、船長からの「水深78m。ヘッドは100~120gでお願いします」で投入する。タイラバが着底したらすぐに巻き始め、底から10mぐらいまで巻き上げ、アタリがなかったらまた底に落とすという繰り返しだ。しかし全く反応がない。そして、午後1時の沖上がり時間を迎えてしまった。
アフターフィッシングも堪能(提供:週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎)釣果はシオ42cmが3匹、47cmのハマチが1匹。大型は釣れなかったが、ジギングの楽しさは十分に味わうことができた。
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<週刊つりニュース中部版APC・佐久間由郎/TSURINEWS編>
出船場所:師崎港














