スティーズ スターリングツインで高比重ノーシンカーリグをマスターしたい!2022年新ワーム
2022年02月25日 07:02
抜粋

スティーズ スターリングツインで高比重ノーシンカーリグをマスターしたい!2022年新ワーム
高比重なワームなら、ウエイトシンカーを付けなくてもロングキャストを敢行することができます。
2022年ダイワから新登場となるワーム・スティーズ スターリングツインなら、オフセットフックを装着したノーシンカーリグで、軽快にさまざまなポイントへアプローチすることが可能でしょう。
その特徴やフィールドでの使い方、おすすめのタックルをご紹介します。
スティーズ スターリングツインとは
スティーズ スターリングツインとは、2022年にダイワからリリースされる、高比重ワームのことです。
全長は3.2inch=8.128cmと小振りなボリュームなので、バスやナマズ・雷魚などのフィッシュイーターたちの口に、すっぽり吸い込まれやすいでしょう。
ウエイトは、約13gと重めなのは、素材に高比重マテリアルを使っているからです。
ここにオフセットフックを着けるだけで、Mパワーブランクスのベイトロッドとベイトリールの組み合わせでキャストできてしまうのが嬉しいです。
後付けのシンカーが要らないということは、その分引っ掛かりトラブルが無くなることに。
まだ水中の沈下姿勢が、前後どちらかに偏ることも無くなるので、生き物の沈み込みとよく似た姿勢を表現できます。
ボトムに着いたら、そのままズル引きしやすく、少々引っ掛かっても外しやすいでしょう。
スティーズ スターリングツインのボディは、凹型のデザインに形作られています。
凹型になっていることで、根掛かりを回避する性能がアップしていて、フッキングの際にハリ先が飛び出しやすいメリットも兼ね備えています。
また凹みの内側にスリットが刻まれていますから、オフセットフックを真っ直ぐ設置しやすくなっています。
スティーズ スターリングツインの最後尾にも注目してください。
2本のディンプルアームが突き出していて、水の攪拌を目的としたカタチに作られています。
アームの開きは外側に向いているので、複雑な水押しによる波動+微細なアクションを発生させることができます。
甲殻類のツメにも見えますし、小魚の尾ひれにも見えますから、フィッシュイーターたちを引き付ける要素になるのは間違いないかもしれません。
フラットな突き出しで水流を受け流すなら、バックスライドフォールをアシストしてくれるパーツにも成り得るでしょう。
スティーズ スターリングツインの使い方をチェック!
スティーズ スターリングツインをノーシンカーリグにセットして攻めるなら、どんなチュエーションが適しているでしょうか。
例えば、岸際のオーバーハング。
木の枝の下に滑り込ませて、奥の奥までスライドフォールさせれば、潜んでいたビッグバスが食い付いてくるかもしれません。
また沖合いに広がるウイードベッドを攻略するのに、その上に着地させてから、引っ掛からないようにトレースすることも可能でしょう。
複雑な地形変化ですら、シンカーが付いていないことで、果敢に攻めることができるはずです。
合計8種類のカラーバリエーションからお気に入りのカラーを選ぼう!
スティーズ スターリングツインには、全部で8種類のカラーバリエーションがラインナップされています。
定番のグリパン系やブラック系があるのはもちろん、表と裏でツートンカラーになっているのも見逃せません。
●グリーンパンプキンカラー
●サマークローカラー
●ダークシナモンブルーフレークカラー
●ブラックカラー
●ブラックエビミソカラー
●脱皮シュリンプカラー
●レイクシュリンプカラー
●モーニングドーンカラー
着底してからステイする時間を多めに取って、バイトしてくる間を与えるのも有効です。
ボトムに転がっているイメージになりますが、じゅうぶんな誘いの要素を含んでいます。
スティーズ スターリングツインをセットしてアプローチしたくなるおすすめのタックルを選んでみた!
スティーズ スターリングツインをノーシンカーリグにセットして操ってみたくなる、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
Mパワー前後のブランクスを持ったベイトロッドなら、きっちり飛距離を伸ばして扱えるでしょう。
12lb以上のモノフィラメントラインを100m程度巻ける、軽めのベイトリールがマッチしそうです。

ダイワ(DAIWA) バスロッド リベリオン 662MFB 釣り竿
6.6ftモデルのリベリオンシリーズで、とても取り回ししやすいベイトロッドになっています。
全長は1.98mと2mを切っていて、継数は2本です。
仕舞寸法は103cmにまで縮まりますから、釣り場までの持ち運びがとても楽になるでしょう。
クルマに積み込むのも便利ですし、自転車やバイクに乗って移動する際にも、ロッドティップを保護しながら動けるのは嬉しいです。
自重は104gと軽めで、先径/元径は1.8/10.9mmとやや細目。
適合するルアーウエイトは、5gから21gまでと幅広く、高比重ワームのノーシンカーリグならじゅうぶん対応できるでしょう。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで。
ブランクスのカーボン素材含有率は、99%です。
実際に手に取って振ってみると、ファストテーパーによるものかブレの収束は早めの印象です。
手元でロッドを揺らすと、ロッドティップがすぐさま揺れ出すので、ノーシンカーリグにアクションを伝えやすいかもしれません。
ベリーからバットにかけて、きっちり張りがありますから、不意のバイトにも即フッキングで対処できるでしょう。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
グリップ周りはEVAで処理されていて、水に濡れた手のひらや指でも、安定した保持をおこなうことができます。
ガイドには糸絡みしにくいので、積極的な連続キャストを繰り出しやすく感じます。
各部に用いられているオレンジカラーのコスメが、他のロッドにはない質感やカッコ良さを生み出しています。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール 20 TATULA SV TW 103SH (2020モデル)
タトゥーラSVシリーズの、ハイギアモデルです。
ギア比は7.1対1に設定されているので、ハンドル1巻きにつき71cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
自重は190gと軽めで、最大ドラグ力は5kg。
ボールベアリングは7個搭載していて、ハンドルの長さは85mmです。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら14lbを90m巻けます。
実際に手に取ってハンドルを回してみると、とても滑らかで軽やかな巻き心地の印象です。
クラッチはスムーズに切りやすく、スプール回転も安定しているので、飛距離はきっちり伸びてくれます。
着水手前でやや失速する感じはありますが、バックラッシュトラブルを抑え込んでいるのは秀逸。
どんどんキャスト数を増やしながら、バイトの数を増やしていくのがベターでしょう。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
12lbのフロロカーボンラインを巻いておけば、フォール中のアタリも取りやすくなるかもしれません。
スティーズ スターリングツインの気になる発売日はいつ?
スティーズ スターリングツインの気になる発売日は、2022年の4月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、600円です。
他メーカーの高比重ワームと比較すると、低価格に設定になっているのが特徴的です。
バイトが頻発してきたら、ワームの表面がザラ付いて分かりやすいので、代わりの新しいスティーズ スターリングツインを用意しておきましょう。
その際にカラーもローテーションすれば、フィッシュイーターたちの反応も変わるかもしれません。

















