人気のI字系ミノー・レイブリーズに2022年新しいカラー3種類が追加ラインナップ!
2022年02月27日 07:03
抜粋

人気のI字系ミノー・レイブリーズに2022年新しいカラー3種類が追加ラインナップ!
軽量で細身フォルムのリップレスミノーをキャストして、スローリトリーブで誘うのが定番になっている、I字系アプローチ。
ダイワならレイブリーズシリーズのフローティングモデルとシンキングモデルが、アングラーの支持を集めています。
2022年には新しいカラーバリエーションが追加される予定で、その特徴や使い方について、詳しくチェックしてみましょう。
レイブリーズとは
レイブリーズとは、ダイワから発売中のリップレスミノーのことです。
リップが付いていないので、前方からの水流を受け流して、強いウォブリングやローリングアクションを発生させない仕様になっています。
これをI字系と呼び、プレッシャーの高いフィールドにおける、有効なアプローチのひとつとされています。
具体的には、キャストしてリトリーブをスタートさせると、そのままの姿勢でスーッと流れるようにスライドしてくるアクション。
ルアーとしてのアクションが、ほとんど発生していないように見えるので、初めて使った人は物足りなく感じるかもしれません。
でも、このすり抜けていく感じが、ベイトフィッシュの無防備さを上手く表現できていて、バスやシーバスなどのフィッシュイーターたちを惹き付けるのです。
レイブリーズには、フローティングモデルとシンキングモデルの2種類が用意されています。
フローティングモデル・レイブリーズ66Fは、全長66mmでウエイトが3.3g。
サクサス加工を施したトレブルフックの10番サイズを、ベリーと最後尾に標準装備しています。
流れのあるようなところでは、それに乗せてドリフトさせることも可能ですし、リールハンドルを回すのを止めて、水面で静止状態のまま誘うこともできます。
最後尾に付いているティンセルが、直進の安定性を保持してくれるでしょう。
シンキングモデル・レイブリーズ66Sは、全長66mmでウエイトが3.5g。
0.2g重いだけですが、水中にゆっくりと沈んでいきます。
リトリーブに合わせて水面近くまで浮上してきますから、スピードをそれ以上アップせずに引っ張ると、水面直下ギリギリを泳がせることが可能です。
フィッシュイーターたちが最も追い込もうとする層なので、ギリギリを通し続けているとバイトが連発することが。
強めのフッキングは避けて、ラインテンションが張り詰めたら、その逆側にロッドを倒しながら、巻きアワセをおこなうようにしましょう。
こちらにもサクサス加工を施した10番トレブルフックが、2つ装着されています。
リップの代わりに凹みが付いているレイブリーズ!
レイブリーズにはリップが付いていませんが、頭部アゴ下部分に凹みが作られています。
ここに水流が当たることで、ある程度の引き抵抗が発生します。
リップほどではありませんが、引き抵抗が存在することで、リトリーブスピードを安定させたり、よりスローなリトリーブにトライすることも可能になります。
スピードが落ちれば、イレギュラーなタイミングでボディが揺れることにつながり、生命感溢れるアプローチを自分なりに作り出せるかもしれません。
ワームのシェイクやミノーのトゥイッチとは別種の、フィッシュイーターたちを惹き付ける魅力を引き出すことになるでしょう。
合計3種類の追加カラーバリエーションから選択可能!
レイブリーズには、2022年新しいカラーバリエーションが3種類追加されます。
●ライブリーワカサギカラー
●デッドリーワカサギカラー
●ナチュラルシャッドカラー
どれも天然アワビプレートが搭載されていて、光をナチュラルに反射しながらフィッシュイーターたちを誘うことができます。
フローティングタイプなら水面で静止させているだけでも、乱反射効果でバイトを誘発することが可能でしょう。
レイブリーズをキャストしてI字リトリーブするのにおすすめのタックルを選んでみた!
それではレイブリーズをキャストして丁寧にI字リトリーブを繰り出すのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
3g台という軽いウエイトを考慮すると、スピニングタックルでロングキャストを狙うのがベターといえそうです。
水面近くで漂わせるので、細いPEラインを巻いた2500番程度のスピニングリールを用意しましょう。

ダイワ(DAIWA) バスロッド ブラックレーベルSG 641L/ML+XS 釣り竿
ダイワのブラックレーベルSGシリーズなら、軽量ミノーをロングキャストするのに向いているスピニンクロッドを、多数ラインナップしています。
その中から扱いやすそうな長さのブランクスを持った、このモデルを選んでみました。
全長は1.93mで継数は2本ですが、グリップジョイント方式を採っています。
仕舞寸法は、171cmです。
自重は93gと軽めで、先径/元径は1.4/10.8mmと細め。
適合するルアーウエイトは、1.4gから14gまでなので、レイブリーズをキャストするのにバッチリです。
適合ラインは、モノフィラメントラインなら2.5lbから8lbまで。
PEラインなら、0.6号程度の太さにショックリーダーラインの2号前後がマッチするでしょう。
ブランクスのカーボン素材含有率は、99%です。
実際に手に取って振ってみると、ロッドティップが急激に曲がり込む印象が強く、その反動で軽量ルアーを飛ばしにかかるのがいいかもしれません。
ロッドワークを加えると、ベリーからロッドティップにかけて、やや大きく揺れるようになります。
ブレの収束は早めで、ラインがガイドに絡み付くトラブルは、ほとんどありませんでした。
実売価格は3万円台と、スペックに見合った価格帯に収まっています。
グリップが細身で握りやすいですから、安定した保持が可能ですし、細やかなロッドワークも繰り出しやすいでしょう。
バットパワーはじゅうぶん持っているので、ロッドを立てて魚の引きに耐えながら、水面まで浮かせるようにしたいものです。

ダイワ 21 ルビアス エアリティ FC LT2500S-XH
ルビアスエアリティシリーズから、2500番のエクストラハイギアモデルを選んでみました。
とても軽量で扱いやすく、剛性感も持っているスピニングリールです。
ギア比は6.2対1ですから、ハンドル1回転につき87cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は5kgで、自重は155gとかなり軽い設定です。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら4lbを150m、PEラインなら0.6号を200m巻けます。
ボールベアリングは、11個搭載しています。
既存モデルのルビアスシリーズと比較しても、こちらのほうが軽くなっていて、実際に手に持ってみた感触は、全然ストレスを感じないものでした。
ハンドルの回転は滑らかで軽やか、それに連なるローター回転も乱れなく追従してくれます。
魚が掛かって大きな負荷に長時間晒されても、安定した巻き心地はキープ。
ドラグのレスポンスも良く、ライトラインを用いたアプローチを積極的におこなえるでしょう。
実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
軽さは高い感度を生むというのは、アングラーによって変わる感覚でしょうが、このスピニングリールの軽さはこれまで体感したことのないレベルなので、ぜひ実物を手に取って感じてみてください。
レイブリーズ追加カラーの気になる発売日はいつ?
レイブリーズ追加カラーの気になる発売日は、2022年の5月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,300円です。
フィールドで長時間過ごしていると、風が吹いてくるタイミングに遭遇することがあります。
波が発生すれば、レイブリーズの出番。
ロングキャストしてスローリトリーブを敢行し、波間でキラキラ光るようなアピールを繰り返していると、いきなり豪快なバイトが発生するかもしれません。











