お手軽な堤防サビキ釣りでアジ好捕 ぶっこみ釣りではアラカブ顔出し
2022年02月28日 16:30
抜粋
北九州市門司区の西海岸へ進さんらと釣行した。サビキ釣りとぶっこみ釣りを楽しみ、この日は5人でアラカブ4尾、アジ15尾、小ダイとよく釣れたので、その模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・上瀧勇哲)


堤防でお手軽サビキ釣り
1月30日、釣り場には午前9時前に着いた。コーナー付近が空いていたので、そこに釣具を持って行って釣座を確保。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・上瀧勇哲)子どもたちの仕掛けにはウキの代わりにセル玉を通し、中型ウキ止めを付け、アミカゴのタナが分かりやすいように3人の仕掛けにつけた。関門海峡の潮の流れは速いため、底オモリ8号のサビキ仕掛けとしている。
まきエサはアミ姫キララを使う。H君はそれをたっぷり詰め込んだらゆっくり底に落とす。だいたい9mくらいか。潮は右流れだが、このポイントは反流があるので、いつも右と左に流れの変化が出る。
パワーイソメでアジヒット
まきエサを入れたら仕掛けを落とす2人。次女の孫も同じ仕掛けでサビキ釣りをしている。誰が先に釣るのか見ものだが、30分釣ってもフグと小さなカワハギのみ。
サビキで使用した(提供:週刊つりニュース西部版APC・上瀧勇哲)そこで、家から持って来たパワーイソメ(赤イソメ・中)を3cmに切り、サビキ仕掛けの5号バリに7つとも小さくつけた。あとは同じ釣り方で、H君がドボンと仕掛けを入れてすぐにアタリがでたが、サオが3回曲がるまではリールを巻かないように指示すると、15cmはあるアジが釣れた。まずはうれしい1尾をキープ。
良型アジ多数ヒット
T君の仕掛けにも小さく切ったパワーイソメ・ソフト(桜イソメ夜光・中)を付け、同じポイントにドボンと入れ、セル玉が消えてアミカゴが底に着くくらい下を釣っている。根掛かりはないし、ミチイトがピーンと貼っているので、アタリはよく分かるはず。
ポイント図(作図:週刊つりニュース西部版APC・上瀧勇哲)と思っていたら大きなアタリがでた。サオが2度も曲がったので、T君がゴリ巻きするとダブルヒット。下バリにアジ、上バリに小ダイが釣れた。
H君も同じようにしているが、底から1m上を釣り、サオを上下させながら魚を誘っている。その誘いがいいのか、H君にガツンとヒット。サオを大きく曲げながらリールをゴリ巻きし、こちらもダブルヒットしたアジは15cm級で型がいい。
岸壁からアラカブも登場
私は2人の釣りをサポートしながら、アジだけでは面白くないので、ぶっこみ仕掛けに特鮮むきエビをつけてちょい投げし、岸壁直下に仕掛けを入れて置きザオ釣り。何か釣れるだろうと思っていると、いきなりサオが曲がりヒット。結構良く引いたのはアラカブ。型は15cmくらいか。
アラカブもヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・上瀧勇哲)サビキ釣りをしているT君には、ちょっと大きい18cmのアジがヒット。5号バリにパワーイソメ(桜イソメ夜光・中)を2匹掛けしており、それで連続ヒットさせている。T君も負けてはいない。アジをぽつぽつ釣り、それにフグと小さいカワハギも交じる。
進さんグループは「フグばかり」と言っていたので、私と同じ仕掛けとしてくわせオキアミ・スペシャルを半パック渡した。その30分後、健太君が私と同じ仕掛けで20cm超えのアラカブを釣った。
コンスタントに楽しめた
H君が私と同じ仕掛けにしてほしいと言うので、底オモリ6号にして下バリにくわせオキアミスーパーハード、上バリに特鮮むきエビをつける。サオを上下させて誘っているので、かなり上手。またまたアジを釣った。T君もその仕掛けに変更、大きいアラカブが釣りたいようだ。やがてサオがひん曲がり、この日初めて大きいアラカブを釣り上げた。
この日は5人でアラカブ4尾、アジ15尾、小ダイとよく釣れた。最後に切れたサビキ仕掛けやラインなどを日本釣振興会のゴミ袋に入れて持ち帰った。
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<週刊つりニュース西部版APC・上瀧勇哲/TSURINEWS編>
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