オフショアジギングでブリ族キャッチ 好ゲストに良型アコウも顔出し
2022年03月02日 11:00
抜粋
冬のオフショアのターゲットとなる、ブリ、ヒラマサ。最高の引きを味わうため、船でのジギングに行ってきました。最近はシケも続き、なかなか釣れていないという情報も……。なかなか厳しい釣行でしたが、渋い中なんとか1尾をものにした釣行をお届けします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター栗田駿)


青物狙いジギングゲーム
2月9日は今シーズン初めてのジギングへ。朝は寒すぎるのでのんびり朝9時に出船です。もともと行きたかったポイントは風が強いため断念し、長崎県の野母崎沖、三ツ瀬周辺に行くことに。
三ツ瀬はこの辺りでは有名なポイントで釣り番組にも出てくるほどですが、最近は一日行っても釣果0という日もあったそう。水深40~70mと起伏がある場所で、回遊してくる青物を狙ってのジギングです。
釣り場風景(提供:TSURINEWSライター栗田駿)タックル&ジグ
今回の、タックルは、スロージギングのロッドにオフショア用のベイトリールを使用しました。スピニングのタックルと違い、弱った魚を演出するのがスロージギングです。また、長時間の釣行でも身体への負荷が少ないのも魅力です。青物、根魚、真鯛など様々な魚が釣れるので、上がってくるまでの楽しみもあります。
ジグは潮があまりいっていなかったので、100~130gと軽めのジグを使用しました。
ベイトタックルで挑んだ(提供:TSURINEWSライター栗田駿)ファーストヒットはアコウ
開始からアタリすらありません。ジグをかえてもポイントをかえても反応なし、やはり渋いです。例年なら数も狙えるため、なかなかしんどいです。
粘っていると、着底直後なんだか重さが乗りますが、引きがない……。ゴミかと思っていたら上がってきたのはなんとアコウ(キジハタ)。なかなかいいサイズです。様々な魚種が釣れるのもスローピッチの魅力です。
ファーストヒットはアコウ(提供:TSURINEWSライター栗田駿)ヤズヒットもバラシ
後から出てきて、私たちから見て三ツ瀬の反対側にいた仲間からヤズ(ブリの若魚)が連発できたという連絡がきました。すぐに移動です。
仲間はスピニングタックルで早いピッチで誘っているとのこと。「そんなタックル持ってきてないぞ」仕方がないので、そのままのタックルで早いワンピッチで誘います。なんとその直後にヒット!と思ったらまさかのラインブレイク、釣れないときこそなぜかなるやつです。
なんとか本命キャッチ
仕掛けを作り直して10分後またしてもヒット!早いピッチでボトムから30mほどのところでのヒットでした。ようやく上がってきたのは5kgほどのヤズでした。大きさはそれほどですが丸々した、いい感じのヤズです。
この日のヒットパターンは早いピッチでボトムから3、40mの宙層でヒットという感じでした。完全にタックル間違えですね。
ちなみに一緒に行った父は1ヒット1バラシの釣果0でした。6時間ほどの釣行で、アコウとヤズ1一匹ずつとなかなか渋かったです。周りもあまり釣れてない感じでした。
毎年、「今年の海はおかしい」と言っている気がします。ここ最近はシケも多いので凪の日に再チャレンジです!
何とか本命をキャッチ(提供:TSURINEWSライター栗田駿)お料理
今回釣った、アコウとヤズを調理していきます。アコウは高級魚でお刺身でも煮つけでもなににしてもおいしいお魚です。私が特に好きなのは、皮目をカリッと香ばしく焼き上げるポワレ風です。バターの効いたソースでいただくのは最高です。白身魚なら大体おいしくいただけます。
アコウのポワレ(提供:TSURINEWSライター栗田駿)ヤズはお刺身に。一見グロテスクな内臓ですが、これを食べられるのは釣った人の特権ではないでしょうか?捨ててしまう人も多いと思いますが、肝、胃袋、心臓はとってもおいしいです。私は胃袋をポン酢でいただくのが好きです。ぜひ調べてやってみてください!
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<栗田駿/TSURINEWSライター>
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