ジギングゲームで82cm頭ブリ族9匹に良型マダイ 朝の時合いに連発

2022年03月05日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

鳥羽沖の青物ジギングは2月に入っても依然好調ということで、2月6日に三重県鳥羽市安楽島の遊漁船にブリ狙いのジギングに出かけた。当日はベイト反応もよく、青物連発で十分楽しめた釣行をリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

ジギングゲームで82cm頭ブリ族9匹に良型マダイ 朝の時合いに連発

鳥羽沖で青物ジギング

釣行当日は午前6時すぎに鳥羽市安楽島に到着し、まずはタックルの準備をする。

船長の到着とともに船着き場に移動し、ジグサイズを確認すると150g前後をチョイスしてほしいということで、ベイトタックル2本に150gのTGベイトと165gの頑鉄Zをセットした。

7時前に出船し、沖のポイントへ向かうとすでに遊漁船が密集状態。船長がうまくポイントに入り、アナウンスとともに釣りを開始した。水深は90m前後だったが、潮の流れの確認も含め、まずはTGベイトをセットしたタックルでスタートした。

軽くジグをキャストし、サミングしながらフォールさせていく。若干ジグが流されるものの、底取りは問題なさそうだ。着底後、速巻きで3回程度巻き上げてからのワンピッチで誘いを入れる。

船長から25mぐらいまで反応ありということで、30~35回程度までワンピッチで誘う。すると早速バイトがあるが、これはフッキングできず。

1匹目から良型の本命ブリ

しかし魚の反応は良さそうだ。気を取り直して再びフォールさせ、速めのワンピッチで巻き上げてくると、中層でゴツンというアタリとともにアワセを入れる。

するとロッドが曲がり青物独特の強烈な引き。1匹目からサイズが良さそうだ。魚が走ったときはロッドでいなしながら巻き上げてくると、本命のブリだ。

ジギングゲームで82cm頭ブリ族9匹に良型マダイ 朝の時合いに連発1匹目がいきなりブリ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

中乗りさんにタモ入れしてもらっていると、船長からは魚探の反応が強烈とのアナウンス。魚を素早く絞めて、手返し良くジグをキャストすると、ここから怒とうの3連発でワラサをゲットした。

ゲストにマダイ顔出し

その後も時合いは継続し、コンスタントにワラサをヒットさせていく。さらに3匹釣り上げた後にジグのフォール中にヒットするが、これはアワセとともにラインブレイク。リーダーを確認するとサワラのようだ。

時合い継続中のため、頑鉄のタックルに持ち替え、再び小刻みなワンピッチで25回ほど巻き上げた後、大きくシャクリを入れフォールを入れるとゴツンとアタリ。アワセを入れるが、引きは青物ではなさそうだ。サワラを期待しながら巻き上げると、うれしいゲストのマダイだ。

ジギングゲームで82cm頭ブリ族9匹に良型マダイ 朝の時合いに連発うれしいマダイもヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

最終釣果

その後ワラサを3匹追加し、この日の釣行は終了した。最終釣果は82cmのブリとワラサ9匹、50cmのマダイと大満足の釣行だった。

今後の状況だが、例年ならば2月後半は青物の活性も低下するため、釣行する際はホームページなどで釣果を確認して釣行を楽しんでいただきたい。

ジギングゲームで82cm頭ブリ族9匹に良型マダイ 朝の時合いに連発クーラー満タンの釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治)

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤新治/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年2月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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