2022年オススメ渓流釣り場紹介:岐阜・益田川 序盤の狙い方も解説

2022年03月06日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

渓流釣りの好釣り場として、今回も地元でメインフィールドの岐阜県下呂市の益田川を紹介する。今年は渇水と残雪で厳しい解禁となるかもしれないが、初期は放流物が狙えるし、季節が進めば本流の幅広で朱点、パーマークのきれいなアマゴがサオを曲げてくれるだろう。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・細江太)

2022年オススメ渓流釣り場紹介:岐阜・益田川 序盤の狙い方も解説

益田川の概況

3年前にも超渇水で、解禁日が心配だと書いた記憶がよみがえる。しかしふたを開けてみればまずまずの釣果だった。今年は3年前よりもプラス寒さが厳しい。だが自然の生き物はたくましい。過酷な自然条件にもじっと耐え、春を待っている。こんなたくましい魚たちに出会うため、入念な準備をして待ちわびている釣り人も多いと思う。

今回も地元でメインフィールドの岐阜県下呂市の益田川を紹介する。3月1日が解禁日だが、今年は降雪が多く至る所に残雪があり天然魚の目覚めも悪く、ガリガリで真っ黒の魚体が多い。朱点鮮やかで幅広の美しい魚はしばらくおあずけだ。

2022年オススメ渓流釣り場紹介:岐阜・益田川 序盤の狙い方も解説タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・細江太)

初期のポイント

初期は腕慣らし、肩慣らしも兼ねて放流魚で楽しんでいただけたらと思う。

上流域から小坂川(ひめしゃが温泉より下流)、大洞川(共和橋上下流)、山之口川(清流広場)、竹原川(清水橋下流)だ。いずれの場所にも駐車スペースがある(詳細は益田川漁協のホームページで放流日などの情報は確認しよう)。

放流魚もスレてくるとなかなか手強く、気づけば自分が遊んでいるんじゃなくて、サカナに遊ばれていることに気づき笑える。

中には、どうしても天然魚の顔を見たい釣り人もいると思う。そういった釣り人に進める河川は雪代の影響も少なく、水温も若干高めな下流域の天然河川を紹介する。門和佐川、輪川、竹原川、乗正川だ。

他にも小規模な川はあるが、春先は落石が多く危険なのでお勧めできない。

お勧めのエサ

私はシーズンを通してカワムシを使用しているが、初期のエサはイクラとカワムシが有効だ。カワムシはどこの河川でも採取できるし、下呂のコンビニで取り扱っている所が多数ある。他のエサも遊漁券も同時に買うことができる。

ミミズとブドウムシは4月に入ってから使うことが多くなり、本流釣りには欠かせないエサでもある。このころになると幅広で朱点、パーマークのきれいなアマゴがサオを曲げる。

2022年オススメ渓流釣り場紹介:岐阜・益田川 序盤の狙い方も解説朱点、パーマークがきれいなアマゴ(提供:週刊つりニュース中部版APC・細江太)

本流の好場

私が好んで入川する本流の主なポイントを紹介すると、上流より小坂町門坂地区のとしちゃん食堂裏より上流の貯木場までの間、萩原町全域(至る所にポイントがあるので状況を見て入川)、下呂地区の瀬戸ダム下流から下呂大橋付近、竹原川合流地点より下流七里橋までの間、下呂市三原地区の釣鐘園裏、下呂市焼石地区の瀬戸発電所より中原大橋まで。

ポイントは多くあるので、休日の混み合う日も十分に釣りができる。昨年度の放流状況や入川券(減免対象)などいろんな情報は、益田川漁協のHPで確認できる。

2022年オススメ渓流釣り場紹介:岐阜・益田川 序盤の狙い方も解説4月以降は幅広の本流アマゴが狙える(提供:週刊つりニュース中部版APC・細江太)

<週刊つりニュース中部版APC・細江太/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
益田川漁協

この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年2月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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