アマダイ釣りで良型含む本命2ケタ釣果 水中ライトでアタリが倍増?
2022年03月08日 06:00
抜粋
2022年2月14日、静岡県の清水港から出船のSHINSEIMARUにてアマダイ釣りを楽しんできた。後半は水中ライトでアタリ倍増し、大型アマダイをキャッチできた釣行をお届けします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)


アマダイとは
アマダイは基本的に海底の砂地に生息する魚とされており、砂地に巣穴を作ってエサを捕食しているようだ。一般的なアカアマダイをはじめとして、キアマダイや、アマダイの中で超高級魚の「シロアマダイ」など、別種類のアマダイも同じような場所に生息している。
アマダイは身がモチモチとした食感であるとともに甘みがあり、刺し身や焼きなど、どんな料理にも万能に使える味わいを持つ。魚の中では珍しくウロコが食べられる魚でもあり、ウロコ揚げにしたり、ウロコがついたまま天ぷらにすると非常に美味だ。
SHINSEIMARUでアマダイ釣り
当日の天気は曇りで、風速は5mほどだった。お世話になったSHINSEIMARUの船長曰く、「曇りだと太陽の光が届きにくいため、アマダイにエサの存在を気づいてもらうことが難しくなる」らしい。
アカアマダイを狙うポイントは、水深150~100mまでの砂地のエリアだ。基本的にはカケアガリ狙いで、水深は段々と浅くなる。
SHINSEIMARUさんにお世話になった(提供:TSURINEWSライター杉浦永)タックルと仕掛け
当日は、オモリが120号まで乗るエサ釣り用のサオに電動リールを組み合わせて使用した。アタリが繊細であるため、穂先感度のよさが大切になる。またハリ掛かりによって口切れを起こしてしまうこともあるため、全体的に粘りがあるサオがオススメ。
当日のタックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)テンビンに120号のオモリを装着して、仕掛けは2本バリの吹き流しタイプを使用する。蛍光玉をつけることで海中でも光るため、蛍光玉を別に持参していくことをオススメする。
船長オススメの仕掛け(提供:TSURINEWSライター杉浦永)エサは3cmほどの冷凍オキアミを使用する。ハリに真っ直ぐに刺すことがポイントらしく、曲がったまま刺すと海中でエサが回転してしまい仕掛けが絡みやすくなるため、エサ付けは重要な項目だ。
エサはオキアミ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)仕掛けが海底まで到達したら、巣穴に隠れているアマダイを出すために「オモリを底で5回ほどたたいたら1mほどサオを上げてアタリを待つ」を繰り返す。
「海底から50cm」が的中
朝一は水深120mから100mまでのカケアガリを狙っていくことになった。120号のオモリを使用して砂地の海底をたたくため、オモリが海底に突き刺さってしまいオモリを抜くのに苦戦してしまうこともあった。
朝一はまだ薄暗く、海底まで光が届いていないためかアタリが全体的に少ない印象だった。
オモリが海底に突き刺さってしまうことが多かったので、海底を優しく3回たたいて砂煙を上げて、次に海底から50cmほど仕掛け持ち上げてアタリを待つ作戦に!
すると釣りを開始して1時間ほどして、ようやくサオ先に繊細なアタリが出る。すぐにアワせて電動リールで身切れしないようにゆっくり巻き上げてくると、小型ながら初のアマダイをキャッチ!
初アマダイをゲット(提供:TSURINEWSライター杉浦永)その後も優しく海底を3回たたいて50cm持ち上げる作戦でアマダイを2匹追加できた。
集魚ライトを取り付け
アマダイを3匹釣った後からアタリがなくなったため、集魚ライトを取り付けることに!小型の集魚ライトを天秤のサルカンに取り付けたことで、仕掛け絡みも少なくなり釣りがしやすくなったと思う。
小型の集魚ライトをサルカンに取り付ける(提供:TSURINEWSライター杉浦永)特大アマダイ登場
アクションは3回海底をたたいて50cm持ち上げてアタリを待つ釣り方で、集魚ライトなしに比べてアタリが増え始めた!ここから1投1匹ペースで釣り上げるほどのペースに!そして念願の特大アマダイゲットできた。
特大アマダイ登場(提供:TSURINEWSライター杉浦永)最終釣果
最終的にはアマダイやマハタ、ガンゾウヒラメなど多種多様な魚が釣れて大満足の釣果となった。
最終釣果(提供:TSURINEWSライター杉浦永)水温の低い12月から2月までは毎年アマダイが狙えるらしく、次シーズンのアマダイ釣りにも挑戦したいと思う。
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<杉浦永/TSURINEWSライター>
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