モテる釣り人の3つの条件 釣れるから・上手だからモテるは大間違い?
2022年03月12日 17:00
抜粋
釣り人はモテるか否か。そう問われたら筆者は『モテる』と答える。ただし、釣れるから・上手だからモテるは大間違い。ここではモテる釣り人の3つの条件を紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)


釣り人はモテる?
釣り人はモテるか否か。そう問われたら筆者は『モテる』と答える。例えば、ブラックバス釣りのプロ、いわゆるバスプロと呼ばれる方々は、神業のようなキャストで見るもの全てを魅力し、メディアに出れば、ビギナーにもわかりやすいトークでその世界に引き込む。釣りをあまり知らない女性ですらその人間性に惹かれ、ファンになってしまうくらいだ。
もちろん、キャストやトークだけではない。魚に対する敬意や釣り場でのマナーも一流だ。仕事であれ、その全てが男女問わずモテると言っても良いだろう。
なぜモテるか
一般のアングラーがバスプロと同じような振る舞いは難しいが、少なくともモテる行動はできる。釣り場を汚さなかったり、釣れた魚は食べないのなら優しくリリースしたり、他のアングラーに迷惑をかけないようなキャストを心掛けたり……。釣りをする上で当たり前のことを当たり前にできる釣り人は、モテるのではないかと思う。
人・モノ・動物全てに配慮できる釣り人になりたい(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)つまり、デートフィッシングやファミリーフィッシングで、ビギナーのお手本となれる釣り人は、男女問わず魅力があるのだ。では、何がそんなにモテるのか?筆者の完全な独断と偏見で詳しく解説してみたい。
安全に配慮したキャスト
バスプロのように、狙ったポイントへ寸分の狂いもなく、次々にキャストが決まればそれだけでモテそうだが、ルアーフィッシングをする方にはこれは永遠のテーマではないかと思う。
肘や手首が故障して動かなくなるくらい練習すればその領域に到達できるだろうが、一般のアングラーでは、釣りの練習にそこまで時間は割けないであろう。しかし、大切なのはそこではない。釣り場には色々な釣り人がいる。
周りに配慮を(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)それぞれがそれぞれの釣りを楽しんでいる。それを無謀なキャストで壊してはならないし、釣りに関係ない方へ恐怖をあたえるキャストも論外だ。キャストに自信がないのなら、人の少ないポイントで練習したり、キャストの方法を変えたりと、配慮が必要だ。
キャストが上手いからモテるのではない。人や動物に優しいキャストができるアングラーが、ルアーフィッシングではモテるのではないかと筆者は思う。
マナーや常識を守れる
空前のアウトドアブームで真っ先に問題となるのがゴミ問題だ。これこそ釣りとは切っても切り離せない、マナーの問題でもある。考えてみてほしい。デートフィッシングやファミリーフィッシングで、同行者がゴミを無造作に川や海に投げ捨てる行為を見たらどうだろう?少なくとも良い気分にはならないのではないだろうか?
釣り場でのマナーはモテる近道(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)逆に、自分や自分の見える範囲のゴミを当たり前のように片付けるスマートな一面を見れたならば、その日が楽しく、清々しい思い出の1ページに刻まれることであろう。もちろん、こういう釣り人は黙っていてもモテるものだ。
モテるためにマナーを守るというと誤解があるが、キッカケはこれでも構わないと筆者は思う。キッカケは何であれ、マナーや常識を考えられる釣り人になることは大切なのではないだろうか。
コミュニケーション能力
堤防に投げ捨てられた魚を見ると、何ともいえない気分になる。たとえ狙った魚とは違う魚が釣れても自然に対する優しさは持っていたいものだと筆者は強く思う。
これは何も魚だけにではない。釣り場での一瞬の出会いであっても、気分良く、優しさを忘れないようにしたいと思う。挨拶されても無視したり、話しかけられてもあからさまに嫌な態度を取ったりと、それでは悲しい。
魚にも人間にも優しく、コミュニケーションが取れる釣り人は、やはり魅力があると筆者は思う。つまり、モテるということだ。必要以上に他の釣り人に関わる必要はないが、やはり何かあった時のためにも、挨拶くらいは礼儀として交わすべきであろう。
結局は人間力
釣り人はモテるのか?ひもといていくと、見えてくるのはやはり人間力ではないかと思う。メディアを席巻するプロの方々が憧れや人気を集めるのは、ずば抜けた技術だけではない。マナーを含めた釣りの全てがスマートだからだ。それがプロとして常識だとしても、それを実行できる人間力に皆、惚れてしまうのだ。
誰も見てない所こそ人間力が問われる(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)一般アングラーでもそのモテ意識はマネできるように思う。キャスト、マナー、コミュニケーション。言葉にしてしまえば、何とも当たり前のことだが、これを意識せずに自然とできる釣り人こそ、魅力溢れるモテる釣り人なのではないと思う。
釣り人の「ちょっと変わった生態」 やっぱりお酒好きが多かった? - TSURINEWS |
釣り人の「ちょっと変わった生態」:釣った魚はどうやって食べてるの? - TSURINEWS |
<宮坂剛志/TSURINEWSライター>
The post モテる釣り人の3つの条件 釣れるから・上手だからモテるは大間違い? first appeared on TSURINEWS.














