人気のクランクベイト・ワイルドハンチSRに2022年新カラー2種類が追加!

2022年03月17日 07:03

[FISHING JAPAN]

抜粋

人気のクランクベイト・ワイルドハンチSRに2022年新カラー2種類が追加!

バスが捕食するために立ち寄りそうなのが、水深1m前後のシャローエリアです。

定番のクランクベイト・ワイルドハンチSRなら、そのレンジをバッチリトレースできるように作られています。

2022年春には、新しいカラーが2種類追加の予定。

スポーニングの絡むこの時期、ワイルドハンチに託してみませんか?

ワイルドハンチSRを用いて春のシャローエリアを攻略しよう!

ワイルドハンチSRは、エバーグリーンからリリースされている、バス釣り用クランクベイトです。

さまざまなリップサイズ・形状が与えられていて、それぞれ異なる水深まで到達できるように設計されています。

ワイルドハンチSRなら、シャローレンジと呼ばれる水深1mまでを、きっちりトレースすることができます。

実際にキャストしてみましたが、どんなに速くリトリーブしても、12lbラインに結んだ状態なら水深1mに到達するのがやっとで、それ以上は潜ろうとしません。

持っている浮力が、かなり高く感じられます。

ボディ内部に設置された空気室の広さが、高い浮力のベースになっているのでしょう。

固定された重心ウエイトも、ボティ腹部にギュッ!と寄せられた状態に。

当然それ以外は空気室になるわけで、高浮力を得るためのデザインが採用されているといえそうです。

得た浮力は、重いウエイトを挿入するのに役立ちます。

重ければ遠くへ飛ばせますから、とてもシンプルで分かりやすい設計思想に基づいて、ワイルドハンチSRは作られているのです。

例えば、リトリーブ中にリップが何かに接触したとしましょう。

スクエアビルタイプのリップなら、真上に強く跳ね上がってしまうところを、ワイルドハンチSRは接触した障害物からあまり離れずに、ボティがすり抜けるような傾きを見せてクリアしてきます。

クリアするのにじゅうぶんな浮力は確保しつつ、跳ねるような粗さは消し去っているところに、バスが追従したりバイトに結び付く理由が隠されているのではないでしょうか。

ワイルドハンチSRのウエイトバランスやフックの効能をチェック!

ワイルドハンチSRのサイズは、全長が52mmとさほど大きいものではありません。

バスにとってはひと口サイズ、このボリュームなら連続キャストしても、スレにつながってしまうような雑味は出にくいでしょう。

ウエイトは10.0gジャストと、ボディサイズの割りに重めになっています。

これが前述の空気室とのバランスによって導き出された、飛距離を伸ばせるウエイト・浮力を上手い具合に相殺できるウエイトになっているのではないでしょうか。

フックサイズは、ベリー側が7番・最後尾が5番と、とても個性的な設定に仕上がっています。

ベリーフックはさほど暴れないので根掛かりは少なく、最後尾フックが大きいのでフッキング効率がアップすることを目指しているのでしょうか。

実際にボトムをワイルドハンチSRで叩いてみると、根掛かりはほぼ発生しませんし、ショートバイトは最後尾フックが拾ってくれます。

試しにベリーフックを外して、リアフックのみでキャスト&リトリーブしてみると、ボディが暴れ過ぎて安定しませんでした。

合計2種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!

ワイルドハンチSRには、新しいカラーバリエーションが2種類追加されます。

●稚ギルカラー

●ネオンワカサギカラー

どちらもベイトフィッシュそっくりなリアル系の配色なので、ギルやワカサギの多い釣り場で重宝するでしょう。

スローに丁寧にリトリーブしながら、ボトムノックの瞬間をとらえてはキルを入れて、浮かせながらの誘いをかけてみてください。

ワイルドハンチSRの場合は、リップを接触させない中層リトリーブでも、バイトに持ち込めるパワーを備えています。

気になるシャローエリアを見つけたら、深い側にもキャストしてみることを忘れないでください。

ワイルドハンチSRを操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!

ワイルドハンチSRをキャストして操るのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

10.0gのウエイトをロングキャストするなら、Mパワー前後のブランクスを持ったベイトロッドがマッチします。

ボトムノックをひんぱんに繰り返すシチュエーションなら、グラス素材をコンポジットしたベイトロッドも面白いかもしれません。

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シマノのゾディアスシリーズの中から、グラスコンポジットブランクスのベイトロッドを選んでみました。

全長は2.13mと長めなので、しっかり振り切らなくても飛距離を伸ばせるようになっています。

継数は2本で、仕舞寸法は109.2cmにまで縮まります。

これなら釣り場までの持ち運びが、とても便利ですし、クルマなどへの積み込みも楽におこなえるでしょう。

自重は120gと、グラス素材が含まれているにしては軽めの設定です。

先径は2.3mmと太目で、適合するルアーウェイトは7gから28gまで。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから20lbまでです。

グリップの長さは265mmで、ブランクスのカーボン素材含有率は70.8%になっています。

実際にフィールドで振ってみると、グラスコンポジット特有のしなやかな曲がり込みを見せてくれました。

飛距離はじゅうぶん稼げますし、潜行させてボトムを叩いたときのロッドティップの入り込みが絶妙です。

根掛かりしてしまうのを未然に防いで、上手くラインテンションをキープしつつ、クランクベイトを泳がせてくれます。

実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

もしこれまでグラスコンポジットのベイトロッドを使った経験が無いなら、このロッドで試してみてはいかがでしょうか。

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スコーピオンシリーズの中から、150番サイズのベイトリールを選んでみました。

ギア比は6.2対1なので、ハンドル1巻きにつき66cmのラインを巻き取ることができるように作られています。

いわゆるハイギアモデルではないものの、ローギアとも言い切れない絶妙な巻き取りスピードを発生させられます。

根掛かりなどのトラブルを回避しながらバイトを取っていくのに、とても適しているでしょう。

最大ドラグ力は5.5kgで、自重は210gです。

スプール寸法は、直径が34mmで幅が25mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lbを100m巻けます。

ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは7個搭載しています。

ゾディアスロッドの赤色に合わせるのに丁度良く、太いラインを遠くまで飛ばすのにも向いています。

見た目大きく見えてしまう外観ですが、実際にパーミングしてみると、しっかり包み込むように握れました。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。

ブレーキシステムにSVSインフィニティが搭載されていて、キャストの後半部分がよく伸びる印象です。

広範囲をワイルドハンチSRで探るには、ベストマッチかもしれません。

ワイルドハンチSR追加カラーの気になる発売日はいつ?

ワイルドハンチSR追加カラーの気になる発売日は、2022年の3月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,500円です。

このクランクベイトをキャストしてみて感じるのは、水深1mの範囲内にかなりの数のバスが居るという事実です。

それらを効率よくバイトに持ち込むためには、ワームリグ一辺倒のアプローチに頼ると、時間ばかり掛かってしまうでしょう。

ワイルドハンチSRの活かしどころを、実釣の中で見い出したいものです。

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