波止ヤリイカ釣りで本命⑫尾 エサ巻きエギ&電気ウキ釣りで挑戦
2022年03月17日 17:00
抜粋
2月中旬に山陰方面へヤリイカ狙いで今期初出撃。当日は、回ってきた群れがあまり大きくなかったのが、3時間で12尾とまずまずの釣果となった釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)


波止でヤリイカ釣り
昨年のような大雪が降ることもないのが影響しているのか水温が下がらず、例年1月中旬くらいから釣果の上向くヤリイカだが、2月中旬なってようやく上向いてきた話がではじめた。早速2月中旬、山陰方面に今期初出撃。
ポイントには午後6時30分ごろ到着。天気も良く風もない釣りやすい状況だが、煌々と光る満月が唯一の不安材料。先行者は3人ほどで、暗い海面には数本の電気ウキが浮かんでいる。私も少し離れたポイントから電気ウキ仕掛けを投入し、待っている間はエサ巻きエギを使ったエギングで狙う二刀流作戦。
ヤリイカタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)エギングでヤリイカ連発
開始から30分ほどたったころ、エギが潮をつかんだようなじわっとした重みを感じた。ゆっくりサオ先で聞きながら巻くと、かすかにエギを持っていくような感触。すかさずフッキングを入れると乗った。無事胴長20cmクラスのメスをキャッチした。
続けて同じポイントに投げ、ラインを張りながらフォール中カウント15秒くらいで再び違和感。ワンテンポ待ってエギに重みを感じてからフッキング。連発で同サイズをゲット。
良型のの引きを楽しんだ(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)ウキ釣りでも連チャン
その後、しばらく反応がなかったが、8時ごろ電気ウキが不自然に揺れたかと思ったら、パタっとウキが倒れた。イトフケを取って大きくサオをあおると重量感が。ゆっくり巻いて無事取り込んだ。
再び仕掛けを流しなおし、エギを投入するとカウント10秒ほどで反応があり3連チャン。
青系エギにヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)撮影を終えイカをクーラーに入れてエギを投げようとしたら、2本仕掛けのウキが沈んでいる。巻き上げるとダブルでヤリイカがついていた。
ダブルヒットも(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)最終釣果と釣行の注意点
当日は、回ってきた群れがあまり大きくなかったのか、その後は再び静かな時間が続き、たまにエギに反応してくるヤリイカを追加し、合計12尾の釣果で9時30分に納竿。もう少し時間があれば釣果は伸びたかもしれないが、約3時間でまずまずの釣果に満足。
前述したように今年は少し遅れ気味で始まったヤリイカ。サイズ的にも中型のメスがほとんどだったため、まだまだこれからに期待できそう。
また、夜釣りの場合、大声で話したり、車のエンジンをかけっぱなしにするなどで、近隣住民に迷惑を掛けたりトラブルになって釣り禁止になる釣り場も急激に増えている。ゴミ処理含め、マナーを守ってこれ以上釣り禁止地域を増やさないように注意したい。
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<週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之/TSURINEWS編>















