ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り

2022年03月17日 16:30

[TSURINEWS]

抜粋

3月7日(月)、山梨県富士河口湖町にある河口湖へドームワカサギ釣行。近年流行りの『河口湖大橋下ドーム船群』に位置する河口湖漁協運営の新漁協ドームで数釣りに挑戦だ。厳しい時間はあったもののその中で目標の1000尾達成できた釣行をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り

河口湖でワカサギ釣り

河口湖漁業協同組合は河口湖での釣りを管轄している漁業組合であるが、近年ワカサギ釣りにもかなり力を入れている。毎年稚魚放流数も億単位で、遡上する個体も安定してきており、日本で『ワカサギ数釣りといえば河口湖』とイメージするくらい素晴らしい環境である。

そんな同地を管轄する漁協が運営するワカサギドーム船は、ハイシーズンには大変人気で数釣り実現を夢見て毎年多くのワカサギ師が訪れる釣り場だ。現在日ムラが激しいが爆釣に恵まれることもあるので、今回挑戦してみた。

河口湖漁協ドーム船受付時間9時00分~15時【電話にて】

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り河口湖大橋下ドーム船群(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

漁協ドーム船受付と近況確認

6時00分に現在の受付場所である『産屋ヶ崎トンネル下駐車場』に到着。私が一番到着らしくドーム船送迎ボート桟橋前にクーラーを置いて順番確保した。そして6時30分より受付開始となり、ドーム船に順番で乗り込んで受付である。最近も竿頭が1000尾以上の釣果が出ているようで、期待を込めて席を確保して釣り座準備する。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り受付はマナーを守って確保しよう(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

タックル

自作先調子竿35cmに延長アダプターを取付けてリールは新型クリスティア2丁。仕掛けは自作仕掛け11本バリ袖1号と下バリ構成が2本分、オモリは多点を考慮して3号でエサは紅サシ合計7袋用意した。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り著者の釣り座(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

激釣の朝イチ開幕

釣り座にタックルをセットしたところで魚探画像を確認すると、水深10mで底から3mクラスの分厚い群れの反応だ。かなりテンションが上がり、できる限りのターボ手返しで4点~8点掛けを含めた連発で、7時40分に群れ反応がなくなるまでに463匹と好調だ。

その後また数分ほど群れが入り8時で500匹と今後の期待感で高揚していた。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り朝イチのチャンスタイムは凄く楽しい(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

期待とは裏腹に群れ抜け

すると8時を過ぎた瞬間に魚探からワカサギ反応がなくなる。日ムラが激しいようだが、同船した皆様も同じ状況のようだ。こうなるとドーム船下に入るワカサギの機嫌次第になるので待つしかない。微々たる反応がある場合は、フカセ釣りも効くこともあるので、ミャク釣りとフカセ釣りでのんびりと対応した。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り群れ次第の釣りは忍耐も必要(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

8時45分群れ再来

約1時間群れが入らなかったが、2度目のチャンスにと群れが再来して再び爆釣タイム突入だ。先程のようにいつ抜けるか分からないので『釣れる時間に釣れるだけ釣る勢い』で3点~6点程掛けを連発して9時40分で900匹をカウント。

その後は再び時速10匹程度の拾い釣りが継続するわけだが、今日はスタッフさんも最近では一番キビシイ状況であるとお話されていた。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り現在釣れている平均サイズ(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

諦めない精神

私も状況を理解しつつもいつかはまた群れの釣りが来るであろうと祈りながらも、スローな拾い釣りを継続して時計を確認すると12時である。激釣シーズンとはいえどムラが激しければ数はなかなか増えず965匹。デッキで風に当たりながら休憩しつつラストまで諦めずに待つことに。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り渋い時間は拾い釣りで(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

14時15分納竿

そしてそのまま時間が流れていき、13時15分に1000匹をカウントした。あくまで私のハイシーズン河口湖ワカサギ釣りでの目標設定は毎回4桁釣果なので、目標達成となったわけである。悶絶しそうになりながらもポツリ、ポツリと1匹1匹釣り上げていき、14時15分少し早いがアタリもないので納竿とした。スタッフが釣果を聞いていく中、1024尾で私が竿頭をゲットできた。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り13時15分に十束到達(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

数釣りの理由

最後に今回十束釣果を得られた理由を考察したい。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り船中唯一の十束釣果で大満足(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

1、電動2本ザオで釣る

電動1本ザオでもそれなりに釣果を得られたはずだが、やはり電動2本ザオが確実に釣果に貢献した。両方のサオでリズムよくサカナを掛けていき、安定の手返しができる電動2刀流は必要不可欠だろう。

2、ロング仕掛けが確実に有利

完全にハイシーズンの河口湖は群れの釣りがメインであるので、重要視する場面は『当然ながら手返し』だろう。単に5本バリでも手返しが早ければそれなりに数は稼げるので、短い仕掛け手返し重視の釣りでも問題はない。だがより多くの多点を目指すなら当然ながらロング仕掛けに分があるので私は11本バリで挑んだ。

3、チャンスタイムに数を伸ばす

1日フルタイムで釣れ続くのならまだしも、今回のように限られたチャンスタイムの釣りであるならば尚更、手返しに特化していなければならない。そのためには前記した2つを確実に徹底することが大事で、実戦したからこそ十束釣果に結びついたのは間違いない。

今後の展望

時期的には暖かくなる頃合いなのだが、河口湖はまだ爆釣を味わえるチャンスは十分ある時期だ。今季河口湖のドーム船爆釣時期も終盤戦であるが、気温が高くなり暖かくなればボートでも爆釣が楽しくなってくる時期でもあるので、私もまた時間を見つけてチャレンジしたいと思う。

ドーム船ワカサギ釣りで1024匹 11本バリのロング仕掛けで数釣り大人気の新漁協ドーム(提供:TSURINEWSライター なおぱぱ)

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
河口湖漁業協同組合
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