夜の堤防アナゴ釣りで本命8匹キャッチ 時合いには足元で連発
2022年03月18日 06:00
抜粋
三重県四日市市の磯津漁港へアナゴを狙って釣行した。時合いにはアタリが連続して入れ食いのようによく釣れたので、ツ抜けも期待した釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)


磯津漁港でアナゴ釣り
以前、週刊つりニュース中部版でアナゴ釣りが特集されていたが、2月18日はこれを参考に三重県四日市市の磯津漁港へ妻と釣行した。磯津漁港は昨年7月に釣行したことがあり今回で2回目。前回は8匹キャッチした。
磯津漁港ポイント略図(作図:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)参考にしたのはエサで、魚の切り身(サンマ)とマムシ(イワムシ)を用いた点。これまではアオイソメの一択だったので、実際に試してみようとフィッシング遊の長久手店でアオイソメ、アカイソメ、サンマの切り身を購入した。
釣り場の様子
自宅を出発したのは午後6時。途中のコンビニで弁当と飲み物を購入し、磯津漁港には8時30分に到着した。釣り人は2組だけで釣り場はガラガラ。好きなポイントを自由に選択できた。
潮は中潮(前日まで大潮だったので大潮に近い中潮)。干潮は午後7時なので上げ潮だ。気温は3度で晴れ、若干欠けた月が夜空を明るく照らしてくれる。少し風があるので、先端の灯台で風が当たらない位置に道具を置いてしのいだ。
開始時は雲が少なく月明りがあった(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)当日の仕掛け
早々に準備して仕掛けを投入する。サオは4本出し、2本はサンマの切り身、残り2本はアカイソメとアオイソメを付ける。そして、サオを監視しながら食事を取った。
当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)アオイソメにレギュラーサイズ
約30分が経過。アタリはないが状況確認のため仕掛けを順番に回収すると、アカイソメを付けた仕掛けにレギュラーサイズのマアナゴが掛かっていた。
サオが大きく曲がらなかったので居食いしていたと思われる。アオイソメは取られていたが、サンマの切り身は2本とも原型をとどめており、食われた痕跡はない。
午後10時30分、アオイソメを付けたサオ先が大きく曲がった。少し時間を置いてからサオを持ち、リールのハンドルをゆっくり回すと重みを感じる。レギュラーサイズのアナゴをゲット。1匹目から時間がかかった。
アベレージサイズをゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)アタリは手前2~3m
これを皮切りにアタリが連続した。私が2匹目のアナゴのハリを外している間に別のサオにもアタリがあり、妻が3匹目を難なくキャッチ。3匹目のハリを外している間にもまた別のサオにアタリあり、妻が4匹目をキャッチした。
奥様もアナゴをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)投入ポイントは、それまで手前と遠投を交互に試していたが、手前2~3mで最もよくアタリが出た。
この状況が午後11時まで続いたが午前0時を過ぎるとアタリがなくなり、0時30分に納竿とした。
最終釣果
アナゴというと春から初夏のターゲットというイメージだが、愛知・三重の伊勢湾では冬もアナゴが狙える。釣り方は比較的簡単な投げ(ブッコミ)釣りなので、初心者もハードルが低い釣りだと思う。
今回はマアナゴ8匹をキャッチしたが、小型の2匹をリリースして6匹キープした。時合いには入れ食いのようによく釣れたのでツ抜けも期待したがおよばなかった。
キープしたアナゴ6匹(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)エサはアカイソメ6匹、アオイソメ2匹、サンマの切り身0匹。今回の釣行は虫エサ、特にアカイソメが有効だった。サンマの切り身はゼロだったが、状況に応じて有効なエサが変わるため、今後もエサのレパートリーに加えたい。
アナゴは翌日の夕食に天丼にして食べた。やはりおいしかった。
やっぱりおいしかったアナゴの天丼(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)【2022年】堤防から狙う冬のアナゴ釣り解説 タックル・釣り方・捌き方 - TSURINEWS |
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<週刊つりニュース中部版APC・石川友久/TSURINEWS編>
四日市市・磯津漁港















