ダートアクションが魅力的なRVミノーに2022年新しいカラーが登場!

2022年03月20日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

ダートアクションが魅力的なRVミノーに2022年新しいカラーが登場!

ジャークベイトとして低水温期からオンシーズンまで活躍する、ジャッカルのRVミノー。

2022年には新しい3種類のカラーバリエーションが、追加ラインナップされます。

その特徴やフィールドでの活用方法、おすすめのタックルについてご紹介しましょう。

RVミノーとは

RVミノーとは、ジャッカルから発売中のバス釣り用ミノーのことです。

サスペンド仕様なので、キャストして潜らせると、その層でとどまる浮力設定になっています。

浮きも沈みもしない小魚シェイプの物体がいきなり現れたら、フィッシュイーターなら捕食スイッチをオンにするでしょう。

誘いと食わせの要素を両方持ち合わせた、マルチパーパスなルアーが、RVミノーなのです。

全長は115mmとやや大き目でスリム、ウエイトは16.3gもあります。

スリムなミノーにしては結構重めですから、しっかりと飛距離を稼げるでしょう。

しかもボディ内部には、マグネット式の重心移動システムを搭載しています。

キャストの際の飛行姿勢が安定し、ロングキャストを実現してくれます。

着水時にはウエイトが腹部へ戻るので、キレのあるダートアクションをすぐに発動可能です。

実際に既存モデルをラインに結んで、フィールドでキャストしてみました。

リップが意外と大き目に感じるので、空気抵抗が大きく飛距離は伸びないかな?と予想していましたが、それに反してじゅうぶんなロングキャストになりました。

ボディが回転してしまうことはなく、安定した飛行姿勢を取りつつ、キャスト後半の伸びもバッチリ。

スリムボディのおかげで、着水音も静かなレベルに。

これならバスを散らしてしまったり、余計な警戒心を抱かせる展開にはなりにくいでしょう。

ロッドティップを水面へ向けて、トンッ!と落とすように叩いて=ジャークしてみると、RVミノーは身体を傾けながらダートします。

左へ大きくスライドしたら、次は右へ。

あえてラインスラックを多めに出すようにして、そのたるみを弾いては再度たるませることで、ダートの幅が広がりを見せます。

タイトな幅でダートさせたければ、ラインを張り気味にして、連続でジャークするのが効果的です。

独特のボディの傾きが、側面のフラッシング効果も高めてくれます。

3つのトレブルフックを標準装備しているRVミノー!

RVミノーには、トレブルフックが3つ装備されています。

ミノーには2つ装備されているケースが多いのですが、3つもあることでさまざまな方向からバイトされても、フッキングに持ち込みやすいでしょう。

特に低水温期なら、甘噛みのようなショートバイトが多発するので、3つ装備のほうが刺さりやすいかもしれません。

アメリカの定番ジャークベイト・ラトリンログやロングAも、トレブルフックを3つ連ねています。

ただし、カバーのそばでダートさせると、フックが引っ掛かりやすいデメリットも伴ないますから、注意して扱うようにしましょう。

全部で3種類のカラーバリエーションが追加ラインナップ!

RVミノーには、2022年3種類の新しいカラーバリエーションが追加されます。

●チャートベリーワカサギカラー

●SNマジックワカサギカラー

●ウロコホロギラギラワカサギカラー

有名なベイトフィッシュであるワカサギをモチーフにした3色で、どれもアピール度は高めになっています。

ダートアクションさせることで、より一層誘いの要素が膨らみ、広範囲からバスを呼び込めるでしょう。

汽水域で用いるとシーバスにも有効ですが、塩分によってルアーがサスペンドしなくなります。

やや浮き気味のテイストに変わりますから、それを上手く活用してください。

RVミノーを操作するのにマッチしそうなおすすめタックルをピックアップ!

RVミノーをキャストしてダートさせるのに適した、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

ウエイトが重めですから、ベイトタックルでキャストすることが可能になります。

長めのブランクスにすると、ロッドティップを下に向けたときに水面を叩いてしまう危険性があるので、やや短いほうがジャークしやすいでしょう。

ベイトリールには太目のモノフィラメントラインを巻いて、ラインスラックを利用した操り方を実践してください。

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スコーピオンシリーズから、定番人気のショートレングスロッドを選んでみました。

全長は1.73mと短いので、ロッドティップを下に向けても水面に届きにくいメリットを持っています。

継数は2本で仕舞寸法は130.0cmですから、公共交通機関や航空機による遠征釣行にも持ち込みやすいでしょう。

自重は115gと軽めなので、手首のスナップを利かせたジャークを繰り出せます。

先径は1.6mmとやや細目で、適合するルアーウェイトは5gから20gまで。

RVミノーをキャストするには、丁度いいブランクスパワーです。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで。

ブランクスはファーストテーパーで、カーボン素材の含有率は98.7%です。

実際に使ってみると、とても張りのあるブランクスですが、負荷が掛かると素直に曲がり始めてくれる印象です。

ロッドティップ側の曲がり込みが激しく、バットはさほど曲がろうとはしません。

全体的に張りはあるものの、ミノーのスライドを妨げるものではなく、上手くダートアクションを発生させることができるでしょう。

実売価格は2万円台と、コスパ優秀な価格帯に収まっています。

グリップはコルク仕上げで、手のひらにしっくりと馴染む感じが、多くのアングラーに支持される理由かもしれません。

ガイド径がやや大き目ですから、太いラインを通してもスムーズに滑っていきます。

20lb前後までなら、余裕で使えるのではないでしょうか。

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メタニウムシリーズのハイギアモデル、ボディ剛性のしっかりしたロープロファイル系ベイトリールです。

ギア比は7.1対1なのでハンドル1回転する間に、ラインを76cm巻き取ることができるように作られています。

最大ドラグ力は5.0kgで、自重は175gとかなり軽めの設計。

スプール寸法は、直径が34mmで幅が19mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら12lbを100m巻けます。

ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは10個搭載しています。

実際に釣り場へ持ち込んで使ってみると、とても姿勢が低くて握り込みやすいフォルムをしています。

手首のスナップを活かしたジャーキングをするのに向いていて、長時間のロッドワークでもさほど疲れずに済みました。

ラインキャパがやや少なめなので、20lbクラスなら60m前後を巻いて使うことになります。

実売価格は3万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。

ハンドルノブは、シマノ独自のラバータイプなので、濡れた指でもほぼ滑らずにホールドできるようになっています。

RVミノー追加カラーの気になる発売日はいつ?

RVミノー追加カラーの気になる発売日は、2022年の6月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、2,090円です。

ダートアクションさせた後は、ラインを張り気味にして静止させてみてください。

放置する時間を長く取ると、深場からでもバスが浮いてくることがあります。

止める・動かすにメリハリをつけるようにして、どちらか一方に偏らないことが、ジャークベイトを操る秘訣となります。

ぜひRVミノーの新しいカラーバリエーションを用いて、フィールドで試してみましょう。

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