【2022年】船イサキ釣り入門解説 シーズン初期は動かし過ぎに注意

2022年03月20日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

今回は、春~初夏を代表するイサキ釣りの基本を紹介。この時期ならではの大型狙いの参考にしてほしい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

【2022年】船イサキ釣り入門解説 シーズン初期は動かし過ぎに注意

イサキ釣りのタックル・仕掛け

タックルや仕掛けは下図参照。

【2022年】船イサキ釣り入門解説 シーズン初期は動かし過ぎに注意タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)

オマツリ防止のため同船ではミチイトの号数を統一しているので注意を。また、仕掛けや天ビンについても、長年の経験に裏付けられたオリジナルの物を用意しているので、ぜひ使ってみてほしい。

仕掛けは細ハリスが特徴で、ハリス1.5~1.75号3本バリが定番。

細いため、傷やヨレですぐに切れてしまうので、取り扱いは慎重に。数十尾釣ったものや、ザラザラした感触があればすぐに新しい仕掛けに交換。また、ドラグの調整も慎重に。

シーズン序盤には、ハリスの傷などにより食いが落ちる傾向があるので、仕掛けは多めに持参したい。

【2022年】船イサキ釣り入門解説 シーズン初期は動かし過ぎに注意上窓は3分の1開放が基本(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

カゴはアミコマセに最適なFLを使用。上窓は3分の1開放、下窓全閉が基本。

付けエサ

米粒大のイカ短をチョン掛け。

【2022年】船イサキ釣り入門解説 シーズン初期は動かし過ぎに注意米粒大のイカ短をハリ付け(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

食い渋る場合などはさらに小さくしてみたり、コマセオケにハリごと漬けておくといったことも有効。

釣り方

コマセ釣りの基本が凝縮されたような釣りで、船長の指示ダナに従う。基本的には「水面から〇m」と指示がでる。イラストを参考に確実に毎投、指示ダナを狙えるようにしたい。

【2022年】船イサキ釣り入門解説 シーズン初期は動かし過ぎに注意基本のコマセワーク(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)

シーズン初期のコツ

タナに入る前に空バリに食ってくるような超高活性時には、それほど気にならないが、シーズン初期はコマセ慣れしていない魚が多く、大きいロッドアクションや、激しい誘いは魚を散らしてしまう傾向がある。

優しく穂先が曲げる程度のコマセの振り出しや誘いを行い、置き竿が有効な場面も多いので注意したい。

大型とのやり取り

大型になればなるほどアタリは繊細。竿先が軽くモタレる程度の動きしかないことが多く、そういったときには軽く竿先を下げる送り込みも有効で、強いアワセはバラシやすく、ほかの魚を散らしてしまう可能性もあるので注意したい。

さらに、40cm級ともなるとハリス切れだけでなく、ハリが折れることもあるほどなので、強引なやり取りも厳禁だ。

取り込み時のバラシやハリス切れにも最大限注意し、大物なら1尾ずつタモ取りしてもいいだろう。

東京湾の釣況

関東のなかでもいち早く温暖な季節を実感できるエリアが南房。同地では3月から同地の春~初夏を代表するイサキ釣りが順次スタート。

西川名の竜一丸では3月2日(水)から出船を開始。32~38cm主体で土産十分。同船では、主にシーズン初期は波左間沖の居着きのジャンボサイズを狙うので、40cm級が飛び出すこともしばしば。

「純粋に身の味を堪能したい」という人にオススメのシーズン。「梅雨~初夏しかイサキはやらない」という人にこそ食べてもらいたい。特に大型は脂乗りがよく絶品だ。

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
竜一丸
出船場所:館山市西川名
この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年3月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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