精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ

2022年03月22日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

3月14日(月)、山梨県南都留郡富士河口湖町にある精進湖へ仲間とワカサギ釣行。マヅメ時『チャンスタイム逃さず日ムラを帳消しにした爆釣』で675尾の好釣果を得た釣りをレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ

精進湖でワカサギ釣り

今回の船宿は精進湖にある湖畔荘。同店ではボートでワカサギ釣りが可能であり、ボート桟橋から10m付近のすぐ近くのポイントで釣りが可能だ。

とにかく船頭さん、女将さんの接客対応が素晴らしく、とても親切な船宿なので精進湖でワカサギ釣りならこちらで楽しむことに決めている。初心者にも優しく、釣果もきちんと確認してくれてベテランさんも納得の釣り場である。私にとっては頼もしく心強い安心な船宿なのである。

営業時間:6時~17時(但し、時期により変更あり)

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモいつきても癒される湖畔荘(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

当日の状況

開店時間に合わせて6時に到着して受付だが、店主のおもてなしを大事にしつつお茶を頂く。最近の釣況は日ムラが激しく爆釣が継続する日もあれば、日中厳しい日もあるようだ。だがやはり朝イチは大事なので受付優先で早々に準備してポイントへ向かう。

いつも通り船頭がロープにボートを固定してくれた。同店いつも通りの対応とはいえ、優しくて嬉しい対応なので気持ちよく釣りが楽しめる。それからボート釣り座を作りつつ、準備出来次第釣り開始となる。

タックル

タックルは自作先調子ザオ35cmに可変アダプターと延長アダプターを取り付け、電動リールは新型クリスティアを2丁分。仕掛けは自作仕掛け10本バリ袖1号と時短7本針に下バリ構成が2本分、オモリは3号でエサは紅サシを5袋用意した。

朝イチに激熱反応

7時過ぎから釣りを開始するが、魚探の画面をみると爆裂状態である。仲間の前野さんは先に準備を済ませ1投目から多点で釣れていたようだ。

私も最初から2点掛け中心に掛かり、数分後には3点~4点中心の連掛けが継続していき、すぐに100尾を超えた。

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ平均サイズは小さめで2gクラス(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

開始1時間で270尾

状況的に用意してきた自作10本バリ仕掛けがハマり、単発もあるもののほぼ多点掛け安打で連ちゃんタイム。前野さんも楽しいを連呼しつつ爆釣を楽しんでいた。

群れ抜けもあるものの出入りを繰り返しつつ、8時で270尾ととてもいいペースで釣れてくれた。2人とも束越え釣果となり、今後の時間におおいに期待を寄せた。

ポイント探しへ

釣果に喜んでいるのも束の間で、なんとなくの予感が的中してしまった。群れが居なくなり、魚探画像は魚影なしの状況に陥ってしまったのだ。10分程度思案して、2手に分かれてポイント探索することにした。

今回はスタートから定常ポイントではないので、まずは定常ポイントへ移動して探ると、拾い釣りができるような状況。そこで30分ほどポツポツ追加するも再度釣れなくなる。

そこでここ数日じいとされているポイントへゆっくり魚探を掛けながらロープ間移動していくと、激熱反応が出ていた。

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ群れ抜け後はポイント探しに専念(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

激熱反応も限られた時間

激熱反応にテンションが上がりつつも可能な限りのスピードで釣りを展開していくと、10時30分で430尾まで釣果を伸ばした。だがその後は群れも遠のいてしまった。

そんな中でも激熱反応区間でスポット的ポイントを発見し、拾い釣りを楽しみつつ仲間を呼び寄せた。

再び仲間と爆釣タイム

そして再度朝イチまでとはいかないものの多点掛け連発となり、2人とも今回の群れで100尾以上の釣果を得たところで午後を迎えた。

この時点で群れは止まってしまうが、私は12時30分で570尾となり、置かれている状況下としては十分すぎる釣果である。だが私も仲間も時間ある限りはまだまだ追加希望である。

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ12時30分で570尾と上出来(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

修行タイムに突入して納竿

午後からは13時30分ごろから16時にかけて期待をしていたが、2時間沈黙。その後定常ポイントに戻ると30分ほど拾い釣りができ、さらに想定外の多点掛けを含んで600尾超えとなった。

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ終了30分程度は拾い釣りが楽しめた(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

15時で私も仲間も納竿し、船宿に戻り店主に釣果を検量してもらった。

最終釣果

同地では、最後に毎日の竿頭釣果と釣況を実際にみている店主が検量してくれるので安心して任せられる。重量測定重視なので『自己申告と違い、間違いがない』ことに頭釣果の意味があると私は納得している。

私の釣果675尾だが秤に乗せると1350gであったので状況からして釣果に納得した。あとは休憩して談笑して仲間と帰宅した。また時間を見つけて釣行したいと思う。

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ店主検量で1350g675尾(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

釣果に繋がったポイント3選

最後に、今回の釣りで力を入れたポイントを三つ紹介する。

1、群れの釣りが大事

今回の釣果に結びついたのは間違いなく朝イチと昼イチの群れの釣りである。釣れる釣れないの時間がハッキリしていたので、いかに数を稼ぐ時間に焦点を絞るかが重要であった。

2、暇な時間を行動で皆無に

群れが遠のく時間が釣行時間の半分以上あったので、暇な時間をさいて小移動して魚影を探したことで戦意喪失を防いだ。実際に魚影を確認できたからこそ追加の群れ多点釣りができたのは間違いない。

3、仲間との連携も重要

今回は単独釣行ではないので御一緒した仲間とは双方気持ちのいい釣りを楽しみたい。釣り師同士だとやはりなるべく釣れなきゃつまらないし、お互いにポイント情報を共有したことで爆釣タイムを互いに楽しむことができたのは連携あってこそである。

精進湖ボートワカサギ釣りで675尾 群れ抜けた時間の有効活用がキモ群れの釣りに集中してこの釣果(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
湖畔荘
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