【初心者必見】メバル釣りで迷わないための基礎知識!
2022年03月24日 07:01
抜粋

【初心者必見】メバル釣りで迷わないための基礎知識!
ハードルアーやワームのジグ単・キャロ・フロートリグなどを駆使すると、メバル釣りを楽しむことができます。
日中でも夜でもきっちりバイトの取れるメバルを、じっくり狙ってみませんか?
ここでは、ショアからのメバルの釣り方について、分かりやすくご紹介します。
メバルの特徴や釣り方を知っておこう!
メバルは冬から5月のゴールデンウィークにかけて、産卵の絡んだ接岸をするようになります。
食べる旬はもちろん、釣りを楽しむのもその時期がおすすめです。
小魚やエビ・カニなどの甲殻類・プランクトンなどを捕食する習性があるので、それらに似たサイズ・ボリューム・カタチ・カラーのハードルアーやワームを用いれば、意外とカンタンに釣ることができます。
難しい点があるとすれば、メバルの居場所をきっちりと絞り込めるかどうか、そのハードルを初心者アングラーは越えていかなければなりません。
いたずらにショアからのキャストを繰り返しても、偶然メバルが釣れる確率は、高くはないのです。
基本的に夜行性であるメバルは、夜釣りにシフトするだけでルアーへの反応は良くなります。
でも居場所を絞り込めていないと、バイトは長続きしないでしょう。
そこで初心者アングラーにおすすめなのは、日中からメバル釣りをスタートすることです。
いくら夜行性とはいえ、日中に全く動かないわけではありません。
それどころか、眩し過ぎる日照を避けて、とあるポイントに群れで集まっているケースがあります。
メバルがたくさんいれば、それだけ見つけるのも容易いことに。
日中ならアングラーが歩いて周るのも危険度が低くなりますから、ぜひ実践してみましょう。
まずは、日中の漁港へ出向いてください。
いきなりメバルを探すのではなく、漁港に係留している船を見つけましょう。
注目するのは、堤防や護岸とつながっているロープや船の真下。
特に日照を遮るような日陰を作り出しているところを、くまなくチェックしてください。
黒いシルエットでひらひら動いているものを見つけたら、メバルである可能性は高くなります。
試しにルアーをキャストしてみたくなるのですが、それは我慢。
先にその場所が釣り禁止区域でないか確認してください。
船や係留ロープに向かってルアーをキャストすることを、禁止している漁港もあります。
船で作業している地元の漁師さんを見かけたら、必ず声掛けをして、メバル釣りをしていいか了解を得ましょう。
ちょっとしたコミュニケーションを取ることが、末永く釣りを楽しむための秘訣となります。
メバル釣りを実践する上で、最も大切なアプローチといえるでしょう。
ハードルアーからアプローチをスタートさせたいメバル釣り!
メバルの釣り方で覚えておきたいのは、いきなりワームをキャストしない!ということです。
軽過ぎて飛距離が稼ぎづらいですし、ボリュームが小さ過ぎてメバルが発見してくれないケースが考えられるからです。
日中に居場所を絞り込む作業をする際には、よく飛んでくれるハードルアーからラインに結んでアプローチを始めてみましょう。
着水後はしっかりと水を押しながらメバルにアピールしてくれますし、ラトルの入ったタイプなら音で引き寄せてくれます。
ボディ側面のフラッシング効果も期待できるので、ウエイト3g前後のリップ付きミノー辺りからキャストしてみましょう。
メバル釣りにはスピニングタックルがおすすめ!
メバル釣りに用いるタックルは、スピニングロッドがおすすめです。
軽いルアーをロングキャストするのに向いているからで、7.6ft前後の長さのものを手に取ってください。
ソリッドティップ仕様のほうが、よく曲がり込んでくれるので、ルアーをきっちり飛ばしつつメバルのバイトを弾いてしまわない効果を得られます。
装着するのはスピニングリールで、0.4号前後のPEラインにショックリーダーラインを結んで、ルアーを装着するようにしましょう。
細いラインのほうが飛距離を伸ばせますし、潮の流れの影響も受けにくいメリットがあります。
ショアからハードルアーでメバル釣りを楽しんでいる動画はこちら
メバル釣りにマッチしそうなおすすめタックルを選んでみた!
それではメバル釣りに相性のいいおすすめタックルを取り上げてみましょう。
スピニングロッドは、あまり張りのあるものを選んでしまうと、軽量ルアーをキャストしづらくなってしまいます。
スピニングリールは、1000番から2000番サイズのものが扱いやすいでしょう。

メジャークラフト メバリングロッド スピニング ファーストキャスト メバル ソリッド FCS-S762UL 釣り竿
メジャークラフトから発売中の、ファーストキャストシリーズ・メバリング専用スピニングロッドです。
全長は7.6ftで2ピース仕様、ULパワーブランクスにソリッドティップが装着されています。
適合するルアーウエイトは、0.4gから5gまで。
これならハードルアーからワームまで、幅広く活用できるでしょう。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら1lbから5lbまで、PEラインなら0.1号から0.6号までです。
ブランクスはEXファーストアクションで、しっかりとロッドティップが曲がり込むようになっています。
実際に手に取ってみると、とてもしなやかで美しく曲がってくれる印象です。
メバルが食い付いてきたら、ロッドティップの変化が一目瞭然、ラインにも変化が表れやすいので、フッキングのタイミングを見誤る事態にはなりにくいでしょう。
キャストフィールも上々で、軽量ルアーを胴に乗せて遠くへ運べる使用感が素晴らしいです。
実売価格は5千円台と、とても低価格な設定に収まっています。
ここまで安いと、他に比較できるロッドが少ないですから、メジャークラフトの優勢はしばらく変わらない感じがします。
初心者アングラーが最初に選ぶメバル釣り用ロッドとして、候補の1つに挙げていいのではないでしょうか。

アブガルシア(Abu Garcia) スピニングリール スーペリア Superior 2000S
アブガルシアブランドからリリースされている、2000番サイズのスピニングリールです。
とてもコンパクトでありながら、一定の剛性感を保っているので、巻き心地はとても良好で扱いやすくなっています。
ウエイトは225gとやや軽めで、ギア比は5.2対1に設定されていますから、ハンドル1回転につき69cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は3kgと、メバルを釣るにはじゅうぶんなドラグ力でしょう。
ボールベアリングは4個搭載していて、ラインキャパはモノフィラメントラインなら4lbを100m、PEラインなら0.6号を100m巻けます。
実際に手に取ってハンドルを回してみると、一定の滑らかさをキープしつつ軽やかさも備わっている印象です。
ラインスラックを俊敏に回収できますし、素早くキャストへ移行することもカンタンにおこなえます。
ライン放出の際にトラブルはほとんど発生しませんし、巻き心地も安定しています。
実売価格は7千円前後と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっています。
ドラグレスポンスもスムーズなので、ライトラインを駆使したメバル釣りを楽しめるでしょう。
メバルの釣り方をマスターしてビッグサイズを釣り上げよう!
メバル釣りの特徴やアプローチ方法、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
基本的な釣り場の情報をゲットできたら、夜釣りをメインにアプローチを組み立ててみましょう。
その際に必要なのは、携行タイプの照明アイテムやランディングネットなどです。
足元をきっちり照らして、安全確認をおこなってからメバル釣りをスタートさせましょう。















