沖のサワラゲームで本命不発も4.6kg良型マダイ手中 ジギングにヒット

2022年03月24日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

厳冬期の1~2月、ホームとしている西伊豆は釣り物が乏しくなる。逆に清水沖でサワラの釣果が聞こえ始めるのもこの時期。今年も1月後半ごろから徐々に釣果情報が。2月25日、満を持して先輩の操船するガイド船、光奏丸での釣行となった。

静岡県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山口悟)

沖のサワラゲームで本命不発も4.6kg良型マダイ手中 ジギングにヒット

清水沖サワラゲーム

毎年、年明けから開幕する清水沖のサワラゲーム!メタルジグによるバーチカルゲームから開幕し、徐々にキャスティングゲームに移行するのがセオリーとなる。先週は20cm程度のイワシを持ち上げて、ちょこちょこ跳ねも確認できていたらしい。ただ、今週頭から暫く時化が続きイワシも見えなくなった……とのこと。時化開け、状況が好転していることに期待して出港した。

沖のサワラゲームで本命不発も4.6kg良型マダイ手中 ジギングにヒット富士山を望みながら出港(提供:TSURINEWSライター山口悟)

メインタックル

ロッド:スピンジャーカーライト
リール:ストラディックSW5000HG
ライン:PEライン1.5号
リーダー:テーパーリーダーナイロン8→2号
ルアー:ジグパラTgバーチカル6g、ジャベリンジェット90g、ブースF100グラム、コンタクトフリッツ42g他

まずはジギングからスタート

まずは跳ねを期待して、キャスティングタックルも準備。港内を抜けて沖にでてみると、ここ数日までのウネリが残っていて、跳ねを見つけるのは至難の業。確認次第すぐさまキャストできるよう、ラインを人差し指に掛けたままサワラの跳ねを探す。が、どうも好転している気配がない……。

前日、サワラキャスティングをメインにしている遊漁船が、沖上がり直前に獲ったとの情報のあったポイントに来てみたら、既に軽く船団になっていた。回遊しているであろう群れにアジャストさせるよう、広範囲を探っている様子。

周りの船&魚の動向を気にしつつ、跳ねたらすぐに投げられるようキャスティングタックルをスタンバイして、ジギングから実釣スタート。水深は40m未満。長い距離を引いてアピールできるよう、ジャベリンジェット90gを潮の流れに乗せて斜めに落とす。ボトムをとったらラインスラックを出さぬように、速めのショートピッチジャークでアピールする。

すると早々に船長にヒット。上がってきたのは40cm台のヒラメ。が、後が続かず、周りの船もお落ち着きなく小移動を繰り返している。

沖のサワラゲームで本命不発も4.6kg良型マダイ手中 ジギングにヒット遊漁船の集まる実績場(提供:TSURINEWSライター山口悟)

ジグサイズ変更でエソ

静岡方面に徐々に移動。移動中、シラスの親分?的なベイトが水面に複数視認できた。岸寄りに鳥も確認できる。沖よりショアライン側の方が気配が濃い気がする。水深約20m。確認できるベイトも小さいため、ジグパラTg60gにチェンジ。

するとすぐに結果が。上がってきたのは、エソ。本命ではないが、コンセントレーションが増す。その後もエソのアタリが続くが、アワせずにスルー数回。

4.6kgマダイ登場

たまに、魚探へ座布団程度の大きさの群れのベイト反応が入る。タイミングよく反応に滑りこませる。着底後細かいピッチで上げてくると、「ガッッッ」待望のビッグバイト!気持ちよくドラグが滑る……が、サワラに比べて瞬発力が鈍い。

赤色の体高のある魚体が見えた。上がったのは、4.6kgのマダイ。うれしいゲストだが、やはり旬のサワラの炙りの魅力には敵わない。本命を求めて、更に集中してシャクるが・・・。たまにキャスティングでも探るが・・・。反応なしだ。

沖のサワラゲームで本命不発も4.6kg良型マダイ手中 ジギングにヒットゲストのマダイをキャッチ(提供:TSURINEWSライター山口悟)

サバゲーム楽しみ納竿

安倍川沖でUターンして、三保沖の船団に戻る。根気よく朝からキャスティングしていた船は、船中2匹程度キャッチしていた。しばらく、船団に混ざってキャスティング&ジギング。しかし再現性が薄いと判断し、興津埠頭沖に移動して魚探の反応を探す。

ベイトの反応に乗せジグを落とすと、すぐに答えが。アシストフックとリアフックに、マサバのダブルヒット。釣れたサバが、一際大きいイワシを吐いた。海中を覗くと、目視できる水深にサバとマイワシの群れが見えた。しばしサバゲーを楽しんだ後、沖上がりとなった。

今後の展望

本命は上がらず残念だったが、晴天の中気持ちのいい釣りができた。例年だと年明け徐々にシーズンインし、そこそこロングランで釣れ続くが、昨年あたりからどうも安定せず、シーズンも短くなっている?ような気が。

今回確認できたサイズのイワシの群れが複数留まっていてくれれば、また盛り上がりをみせてくれるのでは?次回はイワシを突き上げるサワラの群れに出会えるよう願い、清水を後にした。

<山口悟/TSURINEWSライター>

▼この釣り船について
光湊
出船場所:清水港
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