ルアー&フライ解禁当日の芦ノ湖で70cmオーバーのニジマス2尾キャッチ
2022年03月24日 16:30
抜粋
3月1日(火)、神奈川県箱根町にある芦ノ湖のトラウトシーズンが開幕した。例年通り、1日にルアーフライ限定特別解禁釣り大会が実施され、翌2日に一般解禁となる私は3月1日に釣行した。当日の釣りの模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)


特別解禁釣り大会に参加
元箱根のボート店に到着すると、顔馴なじみの常連の顔がチラホラ。あいさつを交わしながら、釣り談議に花が咲く。気温6.5度とかなり暖かい特別解禁となったが、ボートの中は霜が降りて凍っている。6時20分に桟橋を離れる。そして、6時30分のホーンの合図とともに特別解禁釣り大会がスタート。
ポイント図(作図:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)胴調子の7番ロッド、フルシンキングのタイプⅢ、ラビットの8番ワイドゾンカー(イエロー)の組み合わせで開始。場所は、元箱根湾の吉原窪中央。10分ほどしてコツンとアタリ。今年の第1号は、38cmのニジマスだった。
70cm級ニジマス連続ゲット
しばらくアタリが遠のいたので、公園側に狙いを切り替える。すると、7時10分ごろに待望のアタリ。ズドン、グ~と重量級のアタリ。今年初の大型なので10分近くかけて慎重に寄せてランディング。60cm半ばと思ったが、後検70.5cmのニジマス。この判断が、後に大失態を呼ぶことになる。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)その5分後、今度は国道側でガツン、クネクネ。強烈な横走りを見せたのは、51.5cmニジマス。
さらに10分後、国道側にフルラインキャストしてリトリーブを始めると、水深1mほどの浅場でズドン、グ~の反応。アタリと同時にこちらへ向かってきたのでラインを回収してテンションを保つと、これもかなり重い感覚。5分ほどかけてネットに収めたのは、これも60cm半ばほどのサイズ。しかし、実際には後検72cmのニジマスだった。
良型中心に開幕ダッシュ
その後、1時間近くアタリがなかったが、ふと公園側にキャストしたフライに当日4本目の大型が食い付いた。ランディングしたのは、ヒレピンの63cmニジマス。それまで、すべて8番のラビットのワイドゾンカー。イエロー、ライトピンク、辛子色での釣果。開始2時間で50cmアップを4本と上々の開幕ダッシュだ。
吉原窪最奥の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)しかし、次のアタリは5時間後の13時半ごろ。上がってきたのは46.5cmイワナ。ここで、朝に釣れたニジマスに息がないのに気付きメジャーを当てる。すると、70cmを超えていることに気付く。慌てて桟橋に戻り検量所へと向かう。
判断ミスで入賞逃す
最大は、死後検量で72cm5.16kg。このサイズなら死後硬直で2cm前後は縮む。当日の優勝サイズは74.5cm、3位入賞で73.5cm。今年は僅差の争いだったようで、大失態を犯してしまった。その後、再出船も考えたが、風が強くなってきたので、そのまま納竿とした。
大型をキープ(提供:週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也)当日の釣果は、38~72cmを6尾。一日に70cmアップを2尾釣ったのは人生初。大会は圏外に沈んだが、シーズン初日としては申し分ない釣果だった。
芦ノ湖トラウトゲームが開幕 シーズン・放流魚・釣法・ポイントを解説 - TSURINEWS |
<週刊つりニュース関東版APC・藤崎信也/TSURINEWS編>
芦ノ湖
問い合わせ:芦之湖漁協TEL=0460(83)7361









