沖の青物ジギングでハマチ狙い 「諦めない心」で4kg級本命キャッチ
2022年03月29日 11:30
抜粋
年度末を目前に迎えた2月下旬、個人的に仕事が多忙になるこの時期ではあるが、そんな合間をぬってジギングでハマチ(中型ブリ)を狙い単独釣行。ヒット連発の状況で蚊帳の外となったが、あきらめずシャクって本命をキャッチした釣行の模様をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)


Soyamaruでジギング
乗船する船は大分県杵築市・納屋港のSoyamaru(そうやまる)。2月28日、午前6時に港に集合。釣座を決めるためクジを引き、左舷4番目に陣取る。今回は2号艇での出船だ。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)40分ほど船を走らせポイントに到着。水深80m前後だったので200gのシルバー系ロングジグを選択。しばらくロッドをシャクっていると、あちらこちらに鳥山ができている。
船長から「ベイトが浮いていますね」とアナウンスがあったので、すかさずロングジグを回収し、小型で80gのタングステンジグを投入し、中層~表層を攻めてみるも異常なし。船長もベイトの反応を見ながらいろんなポイントに着けてくれる。
ハマチ続々ヒット
釣り開始から1時間がすぎたころ、船首の同船者にヒット!待望の魚の引きに皆が注目しつつ、上がってきたのは5kg前後のハマチ。これに続けとばかりにジグをシャクる手にも力が入る。すると、私の右隣の人にヒット!ロッドの曲がり方を見ても、先ほどと同サイズだろうか。
順番にいけば次は自分がヒットする番、ドキドキしながらその瞬間を待つ。すると、「きたー!」と私の左隣の人と右舷の人にヒット。なぜだか私にはこない……。釣れている人のヒットジグのサイズやカラーを見ても、私のジグとさほど変わらない。「タイミングの問題だろう」とへこまずに頑張ってシャクる。
青物の引きを堪能
10時をすぎたころ、突然私のロッドにずっしりとしたアタリが!久しぶりに味わう強烈な引きに多少焦りながらも、青物とのファイトを楽しむ。3~4kgほどのハマチをゲット!ジグは釣り始めから替えなかったのが良かったのか悪かったのか微妙なところ。
全体釣果(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)その後、アタリも遠のいてきたので移動を繰り返しながらぽつぽつと釣果を上げていく。時折、船長と一緒に魚探を見ていると、「お!これは食ってくるだろ!」と思える反応に遭遇するも異常なし。こんな時は、ジグサビキなどが有効なのかもしれない。
ハマチ料理に舌鼓
午後3時を回ったところで帰港。それでも船全体の釣果は、ハマチ3~6kgを1人1~3尾の全員安打。潮が動かない若潮でも十分楽しめた。
刺し身(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)夕方、家に帰ってから早速ハマチを三枚おろしに。
漬け(提供:週刊つりニュース西部版APC・日浦信二)キッチンペーパーを巻いて熟成させ、3日後に刺し身で、4日後は漬けにしたが、両日ともに脂も乗っており家族全員でおいしくいただいた。釣り人の特権だ!
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