人気のエックスオーバーに2022年新しいカラーバリエーションが追加ラインナップ!
2022年03月30日 07:02
抜粋

人気のエックスオーバーに2022年新しいカラーバリエーションが追加ラインナップ!
クランクベイトのただ巻き機能を備えながら、ロッドワークを加えるとジャークベイトのようなキレのあるダートアクションを引き出せるのが、エバーグリーンのエックスオーバーです。
2022年には、新しいカラーバリエーションが追加ラインナップされる予定。
その特徴や使い方、マッチしそうなおすすめのタックルをご紹介しましょう。
エックスオーバーってどんなルアーなの?
エックスオーバーとは、エバーグリーンから発売中の、バス釣り用ハードルアーのことです。
全長は90mmと、さほど大きなフォルムではないものの、ボリュームはしっかりと与えられていて、水押し効果が強い印象を受けます。
ウエイトは18.5gもありますから、飛距離を伸ばすには丁度いいでしょう。
重心移動システムは内蔵しておらず、完全固定ウエイト方式を採用しています。
それによりバルサウッド製ルアーのようなレスポンスの良さと、アクションのキレを備えています。
着水即の状態からハイレスポンスによるアクションを発生させることが可能なので、バスを誘う要素の強いルアーといえるでしょう。
潜行レンジは、最大で2.0m前後ですから、シャローエリアをくまなく探るのに適しています。
3つのトレブルフックが付いていて、まとわりつくようなショートバイトでもフックアップに持ち込みやすいでしょう。
トレブルフックのサイズは6番と、やや大き目のものが装備されています。
これなら刺さりやすいですし、お互いのフックが干渉して絡み合うことのない、絶妙な配置になっているのもメリットのひとつです。
エックスオーバーのリップに注目してください。
ラウンド・コフィン・スクエア形状の良い部分を上手く取り込んだ、ミックスバランスのハイブリッドリップに仕上がっています。
ワイドなリップ幅を取り、その付け根を細く絞り込んでいます。
またリップの両サイドに段差を設けていて、しっかり水をつかんでから瞬間的にその水を逃がすことができます。
安定したスイミングをしていたかと思ったら、いきなり不安定な状態に切り替わることが可能なのです。
小刻みなハイピッチアクションは、キビキビというよりヌメヌメとした残像を伸ばすようなアクションです。
リップがボトムに接触したら、根掛かりをかわして立ち直るのが早めになっています。
ただ巻きからジャークへ切り替えると、俊敏にボティをスライドダートさせるので、誘いの要素が一気に膨らみます。
実際にエックスオーバーをフィールドでキャストしてみた!
エックスオーバーを実際にキャストしてみると、固定重心とは思えない飛距離の伸びを見せてくれます。
内蔵しているメインウエイトもサブウエイトも、完全に固定されているので、独特のサイレント仕様になっています。
いわゆるラトルボールの役割を、ウエイトが担わない状態に。
これにより、同じポイントへ何度もアプローチを仕掛けられますし、バスがルアーにスレてしまうのを防げる効果があります。
キャスト数を増やしつつ、ただ巻きリトリーブからジャーキングに切り換えながら、異なる刺激によってバスを魅了してみましょう。
スローフローティングなので、リールハンドルを回すのを止めてキルを入れると、ゆっくり浮上しながらも誘いをかけることができます。
合計7種類のカラーバリエーションを追加ラインナップ!
エックスオーバーには、2022年新しい7種類のカラーバリエーションが追加されます。
●#425 コールドクローカラー
●#18 フラッシュゴールドカラー
●#383 ネオンワカサギカラー
●#392 スモールマウスバスカラー
●#421 フラッシュケタバスカラー
●#423 ゴーストスレッドフィンシャッドカラー
●#424 ブルーギルチャートベリーカラー
リアルフィニッシュのものや定番配色のものまで揃っていますから、釣り場に合わせて使い分けることが可能でしょう。
濁った水質なら、フラッシュゴールドカラーが役立ってくれるはずです。
エックスオーバーを操作してバスを誘うのにおすすめのタックルを選んでみた!
エックスオーバーをキャストして広範囲からバスを呼び込むのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。
ウエイトが18.5gもあるので、通常のベイトタックルでキャストすることが可能です。
Mパワー以上のブランクスがあれば、飛距離は申し分ないでしょう。
そこに12lb前後のモノフィラメントラインを、100m以上巻けるベイトリールを装着すれば、幅広く使えるはずです。

ダイワ(DAIWA) 21 スティーズ C66M ベイトキャスティングモデル
スティーズシリーズの中から、扱いやすい長さのベイトロッドを選んでみました。
全長は1.98mで継数は2本ですが、グリップジョイント方式を採用しています。
その影響で、仕舞寸法は170cmとやや長めになっています。
自重は99gと軽めで、先径/元径は1.8/11.9mm。
適合するルアーウエイトは、5gから21gまでですから、エックスオーバーをキャストするのに向いています。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで。
ブランクスはレギュラーファーストテーパーで、カーボン素材の含有率は100%です。
実際に手に取って振ってみると、とても軽くてシャープに仕上がっている印象でした。
ブランクスの曲がり込みはスムーズですが、そこからブレて収束するまでが、とてもスピーディー。
ピシッとした使用感を得たい人に、おすすめの1本といえそうです。
ただ巻きリトリーブを実践してみて、バイトを弾いてしまうような硬さは感じられませんでした。
実売価格は4万円台と、ハイスペックに見合った価格帯に設定されています。
グリッブ周りが細身で、ブランクスに伝わってきた振動や有効な情報を、きっちりとらえられるようになっているのが嬉しいです。

ダイワ スティーズリミテッド SV TW 1000HL 左ハンドル (ベイトリール) [2020年モデル]
スティーズシリーズのハイエンドスペックなベイトリール、スティーズリミテッドSV TWです。
ギア比は7.1対1ですから、ハンドル1巻きにつき75cmのラインを巻き取ることができるようになっています。
最大ドラグ力は5.0kgで、ラインキャパはモノフィラメントラインなら16lbを80m巻けます。
自重は160gと軽めで、スプール径は34mm。
ハンドルの長さは85mmで、ボールベアリングは12個搭載されています。
実際に手に取ってみると、とても軽くて剛性感の伝わる巻き心地を持っています。
ハンドル回転の滑らかさは、ただ巻きリトリーブのしやすさにつながりますし、リトリーブ中のバイトも感知しやすいでしょう。
TWSやSVブーストによるロングキャスト性能は、とても安定しています。
実売価格は6万円台と、ハイスペックならではの価格帯に設定されています。
姿勢の低いボディデザインは、パーミングのしやすさを生み、キャスティングはもちろんフッキングもやりやすいのがメリットです。
エックスオーバー追加カラーの気になる発売日はいつ?
エックスオーバー追加カラーの気になる発売日は、2022年の3月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、1,650円です。
クランクベイトとしてただ巻きによる広範囲チェックを繰り返しながら、リップで変化をとらえたら、リールハンドルを回すのを止めてみましょう。
そこからロッドワークを駆使して、トゥイッチやジャークを与えながら誘いをかけます。
もうひとつ有効なのが、ロングポーズ。
意外と静止しているものにバスは興味を持つので、止めて誘うこともエックスオーバーで実践したいものです。


















