渓流ルアー釣りで21cm頭にアマゴ4匹 低水温で底狙いが正解か

2022年03月30日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

今年は雪が多くどこへも行けず、取りあえずサオの手入れとルアーの調整をしながら雪解けを待つなか、友人から滋賀県東近江市の愛知川がいいと聞いた。3月7日に現地調査とアユ釣り調査を兼ねて釣行したので、その日の模様をお届けする。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)

渓流ルアー釣りで21cm頭にアマゴ4匹 低水温で底狙いが正解か

愛知川で渓流ルアー

朝ゆっくりめの午前8時に出発。三重県いなべ市から421号を滋賀県へ。トンネルを抜けたらすぐに釣り場到着だ。

少し下って、道の駅永源寺渓流の里で日釣り券を購入。昨年アユ釣りで釣行しているので、まずは黄和田キャンプ場前へ入る。

渓流ルアー釣りで21cm頭にアマゴ4匹 低水温で底狙いが正解か河原にはまだ雪が多く残っていた(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)

漁協専用の駐車場でウエーダーに着替える。サオは新しくしたテーパー&シェイプの5.1ftグラスロッドに、リールは1000番、PEライン0.3号にリーダーはフロロカーボンライン0.6号50cm、ルアーはトリコロールHW53、43のアユカラーとヤマメカラーをチョイスした。

今年の初物キャッチ

まずは43のヤマメカラーで流芯を流すが、反応がない。少し上流の淵で53アユカラーをサイドクロスで数投するが、反応がない。

ここで水温を測ってみると、雪代のせいで4度しかない。仕方がないので、少し上流の合流点の深場で少し粘ることにした。取りあえず対岸に投げ込み、表層をアクションを加えながら流すが反応なし。中層も同じなので、底付近を根掛かり覚悟で投げ込んで待つ。

ゆっくりアクションを加えた瞬間ゴツン。カーボンロッドならすぐ分かるのだが、グラスロッドは意外に分かりにくい。それでも今年の初ヒットだ。

渓流ルアー釣りで21cm頭にアマゴ4匹 低水温で底狙いが正解か20cmほどの放流アマゴ(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)

ゆっくりグラスロッドの感触を味わいながら無事ネットイン。20cmの放流アマゴだ。同じ場所で1匹追加。少し下流の反応がなかった淵へ移動し、底付近でゆっくりアクションを加えながら流すと、ゴツン、ギューンと気持ちのいいヒット。

試行錯誤で4匹確保

1匹追加して反応がなくなったので、いったん上がって昼食。午後から車で5分ほど移動して、愛知川と神崎川の合流付近のキャンプ場へ移動。車を専用駐車場に置き合流地点へ。水温が低いため底付近がいいのが分かったので、ルアーをDコンタクト50mmシルバーに変更。

まずは愛知川の上流の方へ釣り上る。淵とトロ場を重点的に探るが、反応がない。頑張って釣り上ると、ルアーマン2人を発見。反応がないはずだ。

下って神崎川方面へ。ここはキャンプ場の下でエサ釣り師が3人見えたので奥まで行く。いい淵を発見。ルアーを投げ込むとすぐに反応。21cmのアマゴをゲットしたが、後が続かず撃沈。

渓流ルアー釣りで21cm頭にアマゴ4匹 低水温で底狙いが正解かこの流れの中でガツンとヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)

時計を見ると、午後3時30分。少し早いが納竿することにした。何とか18~21cmを4匹ゲット。久しぶりの釣行は超疲れた!

<週刊つりニュース中部版APC・大西實/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
愛知川
問い合わせ:愛知川漁協TEL=050(8034)7879
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年3月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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