夜の陸っぱりメバリングで本命顔出し 乗らないアタリへの対処法とは?
2022年04月02日 11:30
抜粋
3月に入り、ようやく朝の暖房を付けなくても布団から出られる気温になってきた。この時期の魚といえばやはりメバル。北九州エリアもようやくメバルの影が見えてきた。早速北九州エリアでサオを出してきたのでリポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)


ライトゲームの釣況
今年の北九州エリアのライトゲームは厳しかった、というより厳しい。個人的な体感だけなのかもしれないが、昨年2月ごろに釣れていた良型アジの釣果が今年はさっぱりなく、冬場によく見られたセイゴのライズもごく僅か。各漁港でライトゲームどころか小メバルからの反応を取るので精一杯と言うような状況が多かった。魚影は薄く感じているのに2月末頃からは洞海湾にイルカが来襲と、なんだかよくわからない冬だった。
去年の今ごろはフィーバー状態だったのに比べると厳しい日が続いている。旧暦で見ると今年は一月ほど遅く、それに従ってメバルのスタートも比較的遅いのかもしれない。
昨年の3月の釣果(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)フロートリグでメバル登場
普段の活動範囲は専ら北九州エリアの西側であるが、どうにもならないので今年はまだ見ていない関門エリアを探索していくことに。
3月13日(日)は 若潮で満潮が18時ごろ。下潮狙いで20時ごろにエントリー。フロートリグで遠投しながら流れの効いているエリアを探っていく。
早速ツンツンと小メバルからの反応。
まずは小メバル(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)その後も同じコースを通すがショートバイトやアワせても乗らない、バレるが続くのでワームカラーをかえる。オレンジの目立つカラーから地味めのカラーにチェンジ。アタリの後に重みが乗るまで待ってアワセを入れてようやく2匹目。
アワセのタイミングを工夫して2匹目(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)雲に隠れては出てくる月明かりと濁りのない水、冬のぬけきらないシーズン的なところもあってかかなり渋めだ。
産卵からの回復はもう少し先か
その後も23~24cmを追加して納竿とした。表層付近でのアタリが多く、産卵から徐々に回復してきてはいるようだ。しかしまだ春の筋肉質なメバルとは会えず、力強い吸い込むようなアタリは無かった。産卵後をまだ引きずっている感じ。
シーバスも交じった(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)その他はシーバスが交ざった。シーバスはもう産卵後から回復しているようで、銀ピカの個体が多い。サイズは大きくないのでもしかすると産卵に参加しなかった個体かもしれない。
乗らないアタリの対処法
ツンと突くようなアタリや咥えているのにハリ先まで食い込まない場合は色々と対処法があるが、ショートバイトに躍起になってワームを短くする前にまずはジグヘッドの重さをかえてみよう。
フロートリグでの場合は0.8gを使っているなら0.6gに、0.6gなら0.4gにしてみる。メバルがエサを吸い込むまでの抵抗をなるべく小さくし、フォールスピードもゆっくりにしてあげるとしっかり食い込んでくれることも多い。また、ハリスを細くするのも効果がある。
ワームのサイズを小さくすると、確かにハリ掛かりはしやすくなるかもしれないが、メバルに気づいてもらいにくくなり、リグのフォールスピードも速くなってしまうのでできればゆっくり、スローに見せることを心がけよう。
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<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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