沖のコマセ五目釣りでイシダイにタカバにチカメキントキなど多彩
2022年04月04日 11:30
抜粋
3月7日に福岡県宗像市・大島の第二大福丸でイサキ五目釣りを楽しんだ。チカメキントキは1人平均10尾、イシダイが2尾にタカバが2尾にアカイサキが1人平均10尾と多魚種が釣れたので、当日の釣りの模様をリポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)


第二大福丸でイサキ釣り
3月7日に福岡県宗像市・大島の第二大福丸でイサキ五目釣りに行ってきた。出港時間は午前5時30分なので5時までに港に来るよう言われて、自宅を3時30分に出た。港に着くと風はない。船は5時前に来てエサをもらい、出港。大島をすぎて玄界灘に出てみるとウネリもなくポイントに進む。
私と手島さんはポイントに着くまで前の船室に入って仮眠。ひと眠りするとエンジンの音がスローになって目が覚めた。
当日のメンバーは右舷はミヨシに私、胴の間に宗像市の手島さん、機関場に元島さん、船尾に石原さん、左舷はミヨシに餅田さん、胴の間に岡崎さん、船尾2番に金子さん、船尾に永見さんが座る。
同船は探見丸システム搭載船でもあり、イサキ釣りにはありがたい装備である。イサキの生息地域は起伏の激しい岩礁帯で、潮上に向いて小魚やプランクトンを捕食している。
イシダイ1.5kg級登場
ポイントに着いて仕掛けを準備。船長は魚探を見てイサキの反応があるとすぐに釣り開始になる。
イサキを釣るタナは海底から10m上を釣るよう指示がでるが、リールのカウンターが間違っていないか確かめて釣るよう指示がでる(船長の指示ダナでイサキのアタリがでない時はリールのカウンターが違っていることが多いので注意したい)。
1投目に手島さんのサオにアタリがでた。いい引きをしたようで上がって来たのがイシダイの1.5kg級。
イシダイ登場(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)チカメキントキ多数ヒット
左舷ミヨシの餅田さんにも1投目からアタリがでた。引きも良く上がって来たのはチカメキントキの1.3kg級がダブルで釣れてきた。
チカメキントキのダブル(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)私の1投目も指示ダナでサオを振って仕掛けのエサとまきエサを同調させるとすぐにアタリがでた。サオ先を小さく叩くようなアタリで、巻き上げる時も引きがなく、上がって来たのはアカイサキの2kg級だった。
こちらにもチカメキントキ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)探見丸で海底を見ると海底から10~15m上に魚の反応が出ていていた。これはチカメキントキの魚影のようだ。この魚影の群れは大きく、仕掛け入れるといっせいにアタり、上がって来たのはやはりチカメキントキで、口いっぱいにオキアミを食っていた。手島さんもチカメキントキばかりだと嘆いていた。
良型タカバも顔見せ
10時すぎごろだろうか、船長から左舷船尾2番の金子さんにタカバが釣れたと言われて行って見ると、2kg級がオキアミのエサにきていた。
タカバを取り込んだ(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)私も10時すぎに小さいアタリがあり、アワせもせずに上げると、途中で引き始め、海面に来たのを見るとイシダイの2.3kg級だった。そのすぐ後にも、すんなり上がって来たのはタカバの1.8kg級。
午後1時すぎに船長から「納竿にします」と言われ、最後はアタリがでないまま納竿となった。
当日の釣果は、チカメキントキは1人平均10尾にイシダイが2尾にタカバが2尾にアカイサキが1人平均10尾だった。
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<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>















