茨城沖テンヤマダイ釣りで本命2匹 ゲスト高活性で10魚種と対面
2022年04月05日 16:30
抜粋
海水温も上昇し始め大洗沖で魚の食い気も活性化し、ゲスト多数の数釣りが楽しめるようになってきました。魚種も多様化、ヒットから上がってくるまでのどきどきがたまりません。本命以外も楽しめる釣行となりました。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター寺門義輝)


茨城沖でテンヤマダイ釣り
2月27日 茨城県ひたちなか市 那珂湊マリーナからプライベート船で春の桜ダイを狙いに日の出とともに6時に出航しました。天候は穏やかな日よりで、気温は朝の時点で10度、お昼には17度まであがりました。水温も14度とこの時期にしては暖かく、魚の食い気も期待出来る海です。
本日は春のマダイ達がどのくらい口を使ってくれるか、調査という名目釣行です。
茨城沖へ向かう(提供:TSURINEWSライター寺門義輝)当日のタックルと仕掛け
今日は少し大きめの芝エビを使い流動テンヤで水深30m前後を流しで様子を見てみることにしました。ロッドはソルパラSPXJ-B64M/LJにリールはベイトの17バルケッタBB 300HGDH、仕掛けは紅牙遊動テンヤ赤金14号をスタンバイ。
使用したタックル(提供:TSURINEWSライター寺門義輝)朝はゲストが高活性
朝の内は潮が緩かったせいか、メバル、クロソイ、カレイにカサゴと根魚に近い魚が喉の奥まで食い込んできて活性の高さをうかがわせました。フグにベラなどエサ取りも掛かりいよいよ春のにおいを感じました。
今回、芝エビを使った理由としては、ひげが長く、水中でテンヤのひげ以上にアピールができるのではないかと思ったからです。結果が直結したのかどうかはわかりませんが、反応は非常に早く、テンヤがおちてからアタリまでの時間が短かったように感じました。
特に根魚系は落ちてくるエビを見ているのでシルエットが大事ではないかと考えました。マダイも同じく落ちてくるエビを見ているきずなのですが、色がかみ合わなかったのかもしれません。
シルバーのテンヤでマダイ連打
後半潮目もかわり本命マダイはなかなかこないため、オーバルテンヤ12号シルバーに変更。タナも5mほど上げて本命を狙います。
かえた途端に本命かと思いきや、ハナダイが2匹立て続けに掛かり期待が膨らみました。そして、そのあとやっと1kgクラスのマダイがおめみえ、ホウボウを挟んでもう1匹。今日のマダイのお好みはシルバーだったようです。
イワシが入ってきたのでマダイもイワシを捕食する時季になったのか、はたまた、たまたまだったのかわかりませんが、本日のラッキーカラーはシルバーでした。遊動から固定のテンヤにかえたことでマダイへの反応もよくなったのかもしれません。
また、水温が高くなったことでマダイがより高い水深に浮上したため、遊動で底近くを探っていたときには反応してくれなかったのかもしれません。
最終釣果
最終的にはマダイ2匹、ハナダイ2匹、クロソイ1匹、メバル2匹、カサゴ2匹、ホウボウ1匹、カレイ1匹とバラエティーに富んだ釣果となりました。この季節としては上々です。もちろんリリースしましたが、ゲストでサバ、フグ、ベラも掛かり、本当は10目掛かるという、活性の高さを感じられる釣行でした。
このまま、水温が上がってくれれば、4月からの桜ダイの季節には丸々太った70cmオーバーのマダイを狙える釣行が期待できるでしょう。一生に一度いやいや、一年に一度はナナマルクラスのマダイに出会いたいものです。
1年に1度くらいは釣りたいナナマル(提供:TSURINEWSライター寺門義輝)釣魚グルメを堪能
釣り人たるものおいしく頂くまでが釣行です。今回のマダイは1kgオーバーのお刺身サイズ。三枚おろしにして、こりこりの一日目に頂きました。
活〆しましたので内蔵まで新鮮。タイの肝が絶品なのをしっていますか。カワハギの肝和えが有名ですが、マダイの肝和えはとてもお上品です。肝が小さいのでとても希少ですが、淡泊の釣りたての身に上品な旨味をまとわせてくれます。鯛の肝和えなんて釣り人特権です。キロオーバーが釣れた時にはちゃんと血抜きして是非一度味わってください。
また、間違って釣れすぎた場合には寝かせることでアミノ酸が増加してどんどんおいしくなっていきます。7日目ぐらいが最高にうまいです。昆布締めもいいし、鯛めしも兜煮も天ぷらもバターソテーも。魚の王様は釣られたあとも王様なのです。
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<寺門義輝/TSURINEWSライター>
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