バスピノ70Fで水面にバスを呼び込みたい!2022年新登場のワイドロールミノー

2022年04月06日 07:02

[FISHING JAPAN]

抜粋

バスピノ70Fで水面にバスを呼び込みたい!2022年新登場のワイドロールミノー

デッドスローに引っ張ってもワイドロールしてくれる細身ミノーがあれば、水面までバスを引き寄せられるかもしれません。

2022年ジャッカルから新登場のバスピノ70Fなら、そんなバスアングラーの要望や期待を叶えてくれるでしょう。

詳細スペックやカラーバリエーション、マッチしそうなおすすめタックルについてご紹介します。

バスピノ70Fとは

バスピノ70Fとは、2022年ジャッカルからリリースされる、湾曲した細身フォルムのフローティングミノーのことです。

全長は70mmで、ウエイトは4.5gと軽め。

ベリーと最後尾には、10番サイズのトレブルフックが標準で装備されています。

まずは、バスピノ70Fの頭部に注目してください。

かなり長めのリップが突き出しています。

でも、ロングビルミノーのような位置にラインアイは付いておらず、リップの先端に寄せられているのが特徴です。

ここにラインアイがあることで、潜行深度は約20cmに限定。

つまり、潜りたくても潜れないセッティングを意図的に与えていることになります。

水深20cmなら、ほとんど水面でもがいているのと大差はなく、バスを浅いレンジにまで呼び込めます。

そしてこのラインアイとロングビルの相乗効果によって、ボディがワイドロールアクションするのです。

細身シェイプのミノーなら、タイトウォブリングやダートアクションを繰り出すのが定番。

アングラーの予想を豪快に裏切ってワイドロールアクションを発生させれば、その水押し効果はかなり強烈でしょう。

引き寄せられたバスの目の前に現れるのが、細身なミノーなら、一切の迷いなくバイトに直結するのではないでしょうか。

またバスピノ70Fの最後尾にも、何やらあまり見かけない突起物が付いています。


スラッシュラダーと名付けられたこの突起、きっちりと水流を受けるようにデザインされているので、デッドスローで引っ張ってもアクションを破綻させずに維持することが可能です。

それによるアピール度の高さは、バスを魅了するのにじゅうぶんでしょう。

体表にシボ加工を施しているバスピノ70F!

バスピノ70Fのエラ部分やボディの表面に注目してください。

細かな凹凸が連続して施されています。

こういったシボ加工に覆われているので、本物のベイトフィッシュを彷彿させるような、リアルな質感を溢れさせているのです。

ルアーで生命感を表現するには、アクションやカラーにこだわるのが常套手段ですが、体表に凹凸を設けることでウロコに見えたり、微細な複合反転流を発生させる要因になり得ます。

ワームによる生命感とは別次元の、ハードルアーにしか成し得ない可能性の一端を垣間見た気分になるでしょう。

合計10種類のカラーバリエーションから選択可能!

バスピノ70Fには、全部で10種類のカラーバリエーションが用意されています。

●ナチュラルアユカラー

●ピンキーチャートクラウンカラー

●デッドホワイトカラー

●グリッターシークレットベイトカラー

●ナチュラルゴーストワカサギカラー

●セクシーピンクフラッシュカラー

●ライブリーフラッシュカラー

●スーパーフラッシュベイトカラー

●ダークサンダークリアーベイトカラー

●ナチュラルフラッシュワカサギカラー

視認性の高いピンク系やチャート系、フラッシング効果を見込める配色やリアルナチュラル系など、豊富に揃っています。

釣り場に生息しているベイトフィッシュを確認したら、それにマッチしたカラーを選んでキャストしてみましょう。

日照や水質によってカラーローテーションをおこなうほうが、バイトは続きやすくなるはずです。

狙ってみたいシチュエーションは、やはりシェードでしょう。

デッドスローによって配色が生えますし、バスも水面まで浮かび上がりやすい条件が整っています。

着水音をしっかり抑えて、丁寧にリトリーブを始めてみてください。

バスピノ70Fの水中アクションシーンを収めた動画はこちら

バスピノ70Fを操作するのに適しているおすすめタックルをピックアップ!

バスピノ70Fをキャストしてデッドスローリトリーブを実践するのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

ウエイトが4.5gなので、スピニングタックルのほうが、飛距離を伸ばせます。

広範囲をじっくりトレースしながら、接近してくるバスの姿を見つけましょう。

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人気のゾディアスシリーズの中から、柔らかいULパワーブランクスのスピニングロッドを選んでみました。

全長は1.93mで継数は2本ですが、グリップジョイント方式を採用しています。

仕舞寸法は167.7cmになるので、クルマへの積み込み・積み降ろしには注意してください。

自重は95gと軽めですから、長い時間振り回しても、あまり疲れを感じてしまう展開にはならないでしょう。

先径は1.4mmで、適合するルアーウェイトは2gから7gまで。

これならバスピノ70Fをキャストするのに向いているでしょう。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら2lbから5lbまで。

グリップの長さは203mmで、ブランクスのカーボン素材含有率は、93.1%です。

実際に手に取ってみると、とても軽くて張りがあり、ロッドを立ててバスを引き寄せやすい印象です。

ロッドティップはしなやかで、曲がり込みもじゅうぶん。

ロングキャストを敢行しつつ、地形変化のあるポイントでは、できるだけデッドスローリトリーブを心がけるようにしたいものです。

トゥイッチやジャークを加えるのも面白いかもしれませんが、ラインアイの位置からすると、ただ巻きのほうがワイドロールを発生しやすいでしょう。

実売価格は1万円台と、とても低価格な設定に収まっています。

カーボンモノコックグリップになってからのゾディアスは、軽量化による高い手元感度を誇っています。

そのアドバンテージをきっちり使いこなせれば、バスピノ70Fも活かせるでしょう。

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シマノのヴァンフォードシリーズから、2500番のハイギアモデルを選んでみました。

ギア比は6.0対1ですから、ハンドル1巻きにつき89cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

実用ドラグ力は2.5kgで、最大ドラグ力は4.0kgです。

自重は175gと軽めで、ハンドルの長さは55mm。

スプール寸法は、直径が47mmでストロークが17mmに設定。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら5lbを100m、PEラインなら0.6号を200m巻けます。

ボールベアリングは、7個搭載しています。

実際にロッドに装着してみると、ハンドル回転は滑らかで軽快に回し続けられる印象です。

キャストの際のライン放出もスムーズで、しっかりと飛距離を伸ばすことができます。

実売価格は2万円台と、コスパ優秀な価格帯に収まっています。

ドラグ調整をきっちりおこなっておけば、ライトラインによるアプローチも安心して実践可能でしょう。

PEラインを巻いて使用した場合、ラインローラー部分にラインコーティングのカスが溜まるので、釣行から帰宅したら洗浄メンテナンスを丁寧におこないましょう。

バスピノ70Fの気になる発売日はいつ?

バスピノ70Fの気になる発売日は、2022年の5月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、1,925円です。

水面で操れるので、バスの豪快なバイトシーンを直接見ることができます。

バスピノ70Fの下から湧き上がってくるビッグバスを、しっかりフッキングしてキープしましょう。

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