おすすめロックフィッシュ用ワーム特集!種類やカラーはどれを選べばいいの?
2022年04月06日 07:01
抜粋

おすすめロックフィッシュ用ワーム特集!種類やカラーはどれを選べばいいの?
ロックフィッシュゲームを楽しみたいと思ったら、専用のワームを用意しておきたいものです。
フリーリグやテキサスリグ・ジグヘッドリグなどの仕掛けにセットして、カサゴやソイ・アイナメ・メバル・アコウなどが潜んでいる岩礁帯・護岸を叩いてみましょう。
ここでは、おすすめのロックフィッシュ用ワームの特徴や選び方をご紹介します。
ロックフィッシュ用ワームにはどんな種類があるの?
ロックフィッシュ用ワームには、さまざまな種類が用意されています。
エビやカニ・小魚などの捕食対象に似たものが多く、それらの特徴を膨らませて日々新しいワームが開発されています。
効果的で人気の高い種類を、ひとつずつピックアップしてみましょう。
バス釣り用ワームとして、すでに知られている種類があるので、理解しやすいはずです。
①ホグ系ワーム
エビに似た手足が付いている、比較的ボリューミーなワームです。
どこから見ても甲殻類に見えますから、ロックフィッシュにとっては大好物と重なっているでしょう。
ボトムまで落とし込んで、その地形変化をなぞるようにスローに移動させて使います。
引っ掛かっては外れるのを繰り返すので、イレギュラーなアクションが自発的に発生。
その動きに誘われて、ロックフィッシュが思わず口を使ってしまうわけです。
ジグヘッドに装着すると、ボトムで根掛かりしてしまう可能性が高くなりますから、流行りのフリーリグにセットするのがおすすめ。
フリーリグとは、リールからのラインにスイベル付きシンカーを通し、その後でオフセットフック+ワームを装着する仕掛けのこと。
シンカーとラインは結ばずに、スイベルのアイに通すだけなので、常に横滑りする状態をキープ。
これをキャストすると、真っ先にスイベル付きシンカーのみが、ボトムに到着します。
遅れてホグ系ワームが、手足を震わせながら追従してくるので、生命感溢れるアピールが可能に。
岩礁帯や護岸の穴・隙間に潜んでいるロックフィッシュがこれに遭遇すれば、反射的に食い付いてしまうのは必定でしょう。
ボトムの地形変化が激しいポイントなら、より根掛かりしにくいテキサスリグを使ってください。
釣り場のシチュエーションに合わせて仕掛けを臨機応変に変えることで、好釣果につながります。
ホグ系ワームのマテリアルには、エビの味・ニオイを染み込ませた仕様のものも販売されています。
こうなるとバイト後に吐き出されてしまう心配もほぼ無くなり、まだ見ぬビッグフィッシュをゲットできるかもしれません。
カーリーテールやシャッドテールも用意されているロックフィッシュ用ワーム!
②カーリーテール系ワーム
ワームの最後尾が、まるでカールしているかのように湾曲している種類のことです。
水中でフォールさせたり、横方向に引っ張ったりすると、ピラピラと棚引くようにアクションを繰り返してくれる特徴を持っています。
小魚が泳いでいる様子をきっちりと表現できるので、ボトムはもちろん中層をスイミングさせて誘いをかけるのに向いています。
③シャッドテール系ワーム
ワームの最後尾が、上から見下ろしてT字型にデザインされている種類を指しています。
前述のカーリーテールよりも、振り幅がタイトで小刻みなアクションを発生させます。
小魚ほど小刻みな動きをしますから、丁寧にアプローチして食わせたいときに重宝するでしょう。
カラーの選び方に注目!
ロックフィッシュ用ワームには、さまざまなカラーバリエーションが用意されています。
ブラックカラー系を用いると、ワームのシルエットがはっきりと浮かび上がるので、ロックフィッシュにワームの存在を伝えやすいメリットを持っています。
ピンクやホワイト系なら膨張して見えるので、興味を持ったロックフィッシュが接近してくれやすい傾向があります。
チャート系やオレンジ系は、濁り潮などの環境の変化に対応できるでしょう。
グロー系なら、太陽光の届きにくい深場でも、高いアピールをキープしてくれます。
レッド系は、深場に落とし込むほど明滅を繰り返すようになるので、ロックフィッシュが惹き付けられやすいとされています。
ロックフィッシュゲームを楽しむのに使ってみたいおすすめのタックルを選んでみた!
ロックフィッシュゲームをワームで楽しむのに使ってみたい、おすすめのタックルをご紹介しましょう。
太いラインでアプローチすれば、岩礁帯などで破断してしまうトラブルは防げます。
ベイトロッドにベイトリールの組み合わせて、大型のアコウやアイナメをゲットしてみたいものです。

シマノ(SHIMANO) 19 ソルティーアドバンス ロックフィッシュ B76M
コスパ優秀なソルティーアドバンスシリーズから、ロックフィッシュゲーム専用のベイトロッドを選んでみました。
全長は2.29mと長めなので、ロングキャストするのに向いています。
2ピース仕様ですから、仕舞寸法は118.2cmにまで縮まります。
ここまで短く収まると、釣り場への持ち込みはもちろん、クルマへ積むときもとても便利でしょう。
自重は132gと軽めで、先径は2.0mmと太目。
適合するルアーウェイトは、8gから32gまでです。
フリーリグやテキサスリグ・ジグヘッドリグなどをロングキャストするのに、ベストマッチなスペックです。
適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで、PEラインなら最大1.5号まで使うことができます。
ブランクスのカーボン素材含有率は、85.1%です。
グラスファイバー素材が10%以上含まれている、グラスコンポジットロッドになります。
実際に手に取って握ってみると、とてもシャープでパワーを感じ取れるブランクスに仕上がっています。
ガイドの並びも良好で、ショックリーダーラインとのノットもすり抜けやすいガイド径になっている印象です。
実売価格は1万円前後と、とても安い価格帯に収まっています。
ベイトリールとの同時購入を検討しているなら、とてもお買い得なベイトロッドといえそうです。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 SLX MGL 70HG 右 バス釣り ラバージグ 点撃ち マキモノ
人気のSLXシリーズから、ハイギアモデルを選んでみました。
ギア比は7.2対1になっていて、ハンドル1回転につき72cmのラインを巻き取ることができるように作られています。
最大ドラグ力は5.5kgで、自重は195gと軽め。
スプール寸法は、直径が32mmで幅が23mm。
ラインキャパは、モノフィラメントラインなら14lbを90m巻けます。
ハンドルの長さは42mmと短めで、ボールベアリングは4個搭載しています。
実際にフィールドで使ってみると、スプール回転は極めて滑らかなので、飛距離はバツグンに伸びてくれる印象です。
ハンドルもスムーズに回りますから、キャストしたワームリグを素早く回収できるのも強みでしょう。
実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。
購入予算を抑えた中で、良質なベイトリールを選びたい人におすすめの1台です。
海で使用した後は、真水でスプール周りやレベルワインドなどを丁寧に洗浄してください。
しっかり水を切って、タオル等で拭き取りをおこないます。
自然乾燥させる際は、直射日光の当たらない場所に置くと、リールの機能を損なわずに長く使い続けられます。
ロックフィッシュ用ワームを駆使してビッグフィッシュを釣り上げよう!
ロックフィッシュ用ワームの特徴や選び方、おすすめのタックルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
岩礁帯エリアは、足元が滑りやすくなっています。
スパイクシューズなどを事前に用意して、安全最優先でロックフィッシュゲームを楽しむようにしてください。










