日中の「ナマズゲーム」で70cm頭に良型8匹 想定外のラッシュ堪能
2022年04月10日 16:30
抜粋
季節の変わり目に入りこれまでの寒さはどこへ行ったのか。3月13日は夏日のようなポカポカ陽気。この日は愛知県稲沢市を流れる青木川へデイゲームのナマズ釣りに出かけたので、その模様をお届けしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)


ロッド忘れて新規購入
青木川へ向かう途中、信号待ちでふと車内を見渡すと、愛用のロッドが見当たらない。しまった!積み忘れていることに気づくが今から戻るのもなぁ。
財布をのぞくと、諭吉が使ってくれと言わんばかりにひょっこり顔を出す。仕方ない、久々に新調するか~。一路イシグロへ寄り道し、ロッドコーナーへ。
ロッドの硬さはMLやM、ULが並んでおり、一般的に使用するラインの強度で使うロッドは決まるが、私の場合はどんな釣りをしたいのかで選ぶようにしている。この日は1匹のナマズとじっくり遊ぶよりも、時間内でどんどんナマズをカバーから引きずり出したかったため、迷わずM(ミディアム)を選んだ。
当日のタックル(作図:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)丹陽橋周辺からスタート
釣り場には午後2時ごろに到着。当日は丹陽橋~下赤池橋までを探る。天気は快晴、風はそよ風。水質はスティンで、水温は19度だ。まずは、丹陽橋周辺からスタート。
ここは時期になると岸寄りにウイードが繁茂し、コイやフナ、ボラが多く見られる。ナマズのストック量も期待できるが、今はまだやせ細ったウイードが点在するだけ。
早速タックルをセットし、レーベルのポップR(R50)のナチュラル系を結ぶ。これはポップRの中でもサイズが一番小さいモデルで、軽くてイレギュラーなロッドワークにも機敏に反応し手返しがよいため、サーチベイトとしてよく使う。
当日の青木川の様子(提供:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)65cmナマズ頭に連発
手近なウイードのエッジや岸際のブッシュ周りへルアーを落とし、ファストリトリーブで探っていく。すると、シェードの周りで水面がモワッと波立ち、ナマズが飛び出した。ここでアワせるとスッポ抜けてバラすことがあるため、少しラインを送ってからスイープフッキングする。
キャッチしたのは65cmのナマズ。これは幸先のいいスタートだ。その後も釣り歩きながら、同サイズを2匹と60cmを3匹追加できた。どうやら気温が高いせいか、ナマズたちは元気いっぱいのようだ。例年なら1匹でもヒットがあればいい方なのだが…。
キャッチしたナマズ(提供:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)70cm皮切りにラッシュ
次に日吉橋周辺へ移動した。ここは橋から下流にかけて岩がゴロゴロ入っており、橋のすぐ下では流れが落ち込んで渦を巻き、白泡が見られる。岸際には繁茂したブッシュやシェードも。自作のスピナーを流れの淵へキャスト。着水したらボトムスレスレをスイミングさせて引いてくる。
するとルアーの真下からデカいナマズが現れ、ためらわずルアーをくわえた。すかさずフッキング。ロッドが大きく弧を描く。
引きは強く、魚は対岸へ突っ走る。焦らずじっくりやり取りするが、ナマズは元気いっぱいで5分の格闘の末にようやく寄ってきた。タイミングを見計らってランディングしたのは、70cmのデカナマズ。その後も怒とうのラッシュは続き65cmを2匹、60cmを1匹追加した。
自作スピナーに70cmのデカナマズ(提供:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)下赤池橋周辺ではニゴイを
最後に下赤池橋周辺へ移動。ここで中州周りにニゴイの群れを発見。これはぜひ釣りたい!とルアーをピッチングして、タダ巻きで誘ってみた。するとニゴイたちにスイッチが入り、われ先にルアーを猛追。そのうちの1匹がヒットした。
ナマズやコイとはまた違う引きを楽しみ、55cmのニゴイをキャッチした。その後、日が暮れてきたので5時ごろに納竿とした。
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<週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介/TSURINEWS編>
青木川















